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2015年7月7日のブックマーク (5件)

  • Walter + Wercker + DigitalOcean による Serverspec CI - Gosuke Miyashita

    フリーランスになって1年が経った というエントリで少しだけ触れた、仕事でも絡んでいる Walter を自分はどう使っているのか、という話を書きます。 TL;DR Serverspec/Specinfra 体のインテグレーションテストに Walter を Wercker と組み合わせて利用している Wercker は並列実行サポートしてないけど、Walter と組み合わせることで並列実行できて便利 Docker on CoreOS, CentOS 6.5, CentOS 7.0, Ubuntu 14.04, FreeBSD 10.1 の各 VM を使ったテストを並列で実行してる ローカルでも実行できて便利 (Wercker v2 でもできるようになってるけど、Walter の場合は Docker 環境なくてもできる) Dogfooding のため、Walter を Wercker と組み合

  • スタートアップや小規模の会社に合ったフリーランサーを雇う方法 | POSTD

    Sqwiggleは、リモートワークチームのための常時"繋ぎっぱなし"ビデオチャットアプリ。PCのカメラより定期的に作業の様子が共有され、呼び出しや同意の必要がなく、実際に話しかけるように1クリックですぐに会話が始めることができる。 成功するビジネスをさらに大きくするには、良いチームを作る必要があります。もちろん、分かっていてもそれを実行に移すのは簡単ではありません。仕事のできる有能な人材が必要となりますが、同時に経営理念を信じてくれる人でなければなりません。 起業の際、初めは新しい社員を雇用するだけの資金がないかもしれません。そのためにも、フリーランサーの人脈を作っておくのが得策でしょう。正社員として雇用する前に、フリーランサーや契約社員として試用すれば、会社に合う人材か分かります。また、会社の立ち上げやビジネスの構築を手伝ってもらうことができます。 人脈作り あなたの会社は、数百万ドルの

  • AWS 権限管理のベストプラクティスについて考えてみた | はったりエンジニアの備忘録

    AWS は Management Console や API ですべて操作できます(Direct Connect など一部例外もあります)。データセンターの物理的なセキュリティなどは AWS が責任を負うところで、ユーザーはまったく意識する必要はありません。 その代わり、OS やミドルウェアの管理、アプリケーションの設計や実装、適切な権限管理などはユーザーが責任を負うところです。 今回はあまり取り上げられないけど、すごく大事な権限管理についてまとめてみました。自分が仕事で関わっているプロダクトで権限管理を見直すときに調べたことをベースにしていますが、もっと良いプラクティスがあればぜひ教えてください。 AWS アカウントは使わない 普段の運用で AWS アカウントは使いません。 AWS アカウントとは、最初にサインアップするときに作られるアカウントです。 このアカウントは Linux で言う

    AWS 権限管理のベストプラクティスについて考えてみた | はったりエンジニアの備忘録
    akahigeg
    akahigeg 2015/07/07
  • ELB+EC2+RDS(Multi-AZ)構成をあえてActive-Standbyにする | DevelopersIO

    はじめに WebサーバとRDSでシステムを構成する際、冗長性を考慮し、以下のような構成にすることが多いかと思います。 WebサーバをEC2複数台で構築し、複数AZに分散配置。ELBでロードバランシングする。 RDSをMulti-AZで構築し、複数AZに分散配置。 これでAvailability Zoneレベルでの冗長性が確保されますので、例えばAvailability Zoneがメンテナンスや災害などで丸ごと停止した場合にもサービスを継続することが出来ます。 しかし、Availability Zoneレベルでの冗長性を確保したいが、Acitve-Activeな構成にはしたくない場合があります。例えば、Multi-AZ構成のRDSではプライマリDBインスタンスは常にどちらかのAZに存在しますが、AZを跨いだ通信はAZ内での通信よりレイテンシが大きくなります。DBとの通信がシビアなシステムでは

    ELB+EC2+RDS(Multi-AZ)構成をあえてActive-Standbyにする | DevelopersIO
    akahigeg
    akahigeg 2015/07/07
  • VPC にプライベートサブネットを作るのはエンジニアの思考停止か? | はったりエンジニアの備忘録

    タイトルは若干釣りです ;-) 一般的な Web サービスにおいて、VPC にプライベートサブネットは必要ですか?という話です。 VPC の設計でよくあるのが、パブリックサブネットとプライベートサブネットを持つ 2 層レイヤの VPC です。公式ドキュメントにも例があります。 シナリオ 2: パブリックサブネットとプライベートサブネットを持つ VPC パブリックサブネットがいわゆる DMZ セグメントで Web / App サーバが配置されます。プライベートサブネットはインターネットから隔離されたセグメントで DB サーバが配置されます。 このプライベートサブネットは AWS の良さを殺してしまうだけで意味がないと思っています(AWS を前提に書いていますが、オンプレミスにも同じことが当てはまると思います)。 プライベートサブネットが不要だと思うワケ Web / App サーバの設定ファイ

    VPC にプライベートサブネットを作るのはエンジニアの思考停止か? | はったりエンジニアの備忘録
    akahigeg
    akahigeg 2015/07/07
    セキュリティは積み重ねとコスト見合い。システム次第だなあ。