タグ

関連タグで絞り込む (237)

タグの絞り込みを解除

BOOKに関するakihiko810のブックマーク (520)

  • 出版界に大旋風! 『夫のちんぽが入らない』こだまが語る、夫とネットと大喜利と

    「このタイトルで出せないなら、他社に持っていく」。担当編集者にそこまで言わせる作品は、昨今なかなかないかもしれない。文学フリマで異例の大行列を生んだ同人誌「なし水」。そこに収められた一編のエッセーが、2017年出版界に大波乱を巻き起こしている。ただ衝撃的なタイトルに惹かれて読み進めれば、必ずやいろいろな意味での裏切りに遭う。お涙頂戴路線で読もうとすると、センスあふれる表現力が痛快に感動のはしごを外す。ちんぽが入る人も入らない人も、すべての生きとし生けるものたちへの挽歌『夫のちんぽが入らない』(扶桑社)。うらやましい、あやかりたい、そして、こだま氏の素顔が知りたい!! *** ――いやー、各所で話題になっていますね! 発売1カ月で「4刷13万部」という数字は、昨今の出版業界においては大事件だと思うのですが、こだまさんご自身は、どういうお気持ちですか? こだま 戸惑いと不安がすごく多くて。こん

    出版界に大旋風! 『夫のちんぽが入らない』こだまが語る、夫とネットと大喜利と
    akihiko810
    akihiko810 2017/05/21
     『夫のちんぽが入らない』こだまが語る、夫とネットと大喜利と
  • となりのイスラム 内藤正典先生インタビュー|今月の特集1|みんなのミシマガジン

    第1回目は、イスラムという宗教について。 これはイスラム的に正しいか......って、どうやって決めているんだろう? なんで飲酒は禁止されているの? お話を伺いました! 「イスラム国」はイスラムか ―― 日人のなかには、今回の「イスラム国日人拘束事件」があったことで、はじめて「イスラム」という名を知った人も多いと思います。 内藤あのとき、日にいるイスラム教徒の人が「イスラム国」という名前を使わないでくれ、と嘆いているのがニュースになっていましたね。嘆くのは無理もないことだし、気持ちもすごくよくわかる。「イスラム国」からイスラムを知るのでは、あまりに来のイスラムからかけ離れたものになってしまう。でも、「あれはイスラムでも国でもない」って言ってもしょうがないんです。むしろ、イスラム世界、あるいはイスラム教徒の社会から生まれた、今まで見たこともないような深刻な病であると言うしかないと、

    となりのイスラム 内藤正典先生インタビュー|今月の特集1|みんなのミシマガジン
    akihiko810
    akihiko810 2017/05/15
    『となりのイスラム』ヨーロッパ移民のムスリムからみるイスラム社会。平易でかなり読みごたえがあった
  • 1984年のUWF・その2 柳澤健 - 本と奇妙な煙

    長州が激怒。 シューティング・ルール 『格闘技通信』 ジェラルド・ゴルドー クリス・ドールマン リングスでのガチ 佐山の限界を見た中井祐樹 前回の続き。 1984年のUWF 作者: 柳澤健 出版社/メーカー: 文藝春秋 発売日: 2017/01/27 メディア: 単行 この商品を含むブログ (19件) を見る 新日を追放された前田。プロレスファンのマザーエンタープライズ福田社長から興行のノウハウを教えると言われた神新ニは旗揚げを決意。協力を要請されたターザンは「チケットを1枚下さい」と一言、そしてそれを配置し「わずか15分で完売」のキャッチコピーというインパクトのある天才的表紙に。だが、これに 長州が激怒。 「山、お前はどうしてUWFを応援するんだ?お前だってわかっているんだろう?UWFはこっちなのかあっちなのか、言ってみろ(略) UWFはプロレスなのか格闘技なのか言ってみろ、と長州に

    1984年のUWF・その2 柳澤健 - 本と奇妙な煙
  • 本が「売れない」時代に……編集者の「今」を知る 『重版未定』『“天才”を売る』を読む - ゆかたんブログ

    編集者ってどんな仕事なんだろう・・・そんな疑問に答えるを読みました。 弱小出版社の編集の姿を人が漫画で描いた『重版未定 弱小出版社での編集をしていますの巻』(川崎昌平作)と、漫画編集者のインタビュー集『“天才”を売る 心と市場をつかまえるマンガ編集者』(堀田純司著)です。 両書とも「編集者」の姿を描いていますが、ほぼ対極といっていいほど見え方が違う一方で、根底では通じ合っており、2冊を読むことで編集者の「今」がリアルに見えてきます。(以下、ネタバレありです) www.amazon.co.jp www.amazon.co.jp 「重版未定」が描く、出版不況下の編集者の厳しさ 『重版未定』は、弱小出版社の編集者が自ら描いたという漫画です。シンプルで温かい雰囲気のイラストで、シビアな出版業界の姿が描かれています。出版点数を稼いで何とかいつなぐ、自転車操業な出版社の様子です。 編集長「お前

    本が「売れない」時代に……編集者の「今」を知る 『重版未定』『“天才”を売る』を読む - ゆかたんブログ
    akihiko810
    akihiko810 2017/05/02
    『重版未定 弱小出版社で本の編集をしていますの巻』(川崎昌平作)と、漫画編集者のインタビュー集『“天才”を売る 心と市場をつかまえるマンガ編集者』(堀田純司著)
  • 大ヒット!「応仁の乱」の魅力って何?

    大ヒット!「応仁の乱」の魅力って何?
    akihiko810
    akihiko810 2017/04/23
    新書『応仁の乱』(呉座勇一氏著/中央公論新社刊)が異例のベストセラー
  • プロレスという世界で「ノン・フィクション」は可能か(柳澤健×田崎健太×細田マサシ) @gendai_biz

    2017年3月2日、木曜日。『タイガーマスク』の版元である護国寺の講談社にて、『1984年のUWF』の著者・柳澤健氏と、『真説・長州力』の著者・田崎健太氏によるトークライブが行われた。司会兼リングアナを務めたのは、現在「メルマ旬報」で「格闘技を創った男~プロモーター野口修評伝」を連載中の細田昌志氏。 チケットはわずか1週間で完売、「プロレスの世界を書くことの難しさ」「取材手法の違い」「なぜ柳澤氏は前田日明に取材をしなかったのか」まで、3時間にわたって徹底的に話し合われたこのトークバウトを、ここに公開! ごちゃごちゃ言わんと、誰が一番面白いモノを書くのか、決めたらええんや! 対極的なスタイル 細田 ただいまより、「プロ格ノンフィクション最強王決定戦」90分一勝負を行います! 『偶然完全 勝新太郎』『球童 伊良部秀樹伝』『真説・長州力』。精力的な取材と情熱溢れる筆致で業界に一石を投じる、「余

    プロレスという世界で「ノン・フィクション」は可能か(柳澤健×田崎健太×細田マサシ) @gendai_biz
    akihiko810
    akihiko810 2017/04/18
    『1984年のUWF』で前田に取材しなかった理由
  • [書評] 学校へ行けなかった私が「あの花」「ここさけ」を書くまで(岡田麿里): 極東ブログ

    『学校へ行けなかった私が「あの花」「ここさけ」を書くまで』(参照)という書名からもわかるが、「あの花」と「ここさけ」という言葉を聞いてピンと来ない人はこのを手に取らないかもしれない。逆に言えば、「めんま!」という言葉で泣き出してしまいそうな人は、なんの疑問もなくこのを読み始めるだろう。それはそれでよいはずだが、手に取らずにいることには少し惜しい気がする。 説明するまでもない話もするのも気後れがする。でも、そこから始めたい。「あの花」というのは、『あの日みた花の名前を僕達はまだ知らない。』というアニメである。最近では『クズの懐』(これについては別途書いてみたい気はしている)と同じく、フジテレビ系ノイタミナ枠の1クール11話の作品で、東北震災のあった2011年の4月から6月に放映された。死を悼むことを見つけ出すという点で、その時期的な重なり感が微妙に受け手にもあったかもしれない。その後は

    [書評] 学校へ行けなかった私が「あの花」「ここさけ」を書くまで(岡田麿里): 極東ブログ
  • 『1984年のUWF』はサイテーの本!■「斎藤文彦INTERVIEWS⑬」:Dropkick

    80年代からコラムやインタビューなどを通して、アメリカのプロレスの風景を伝えてきてくれたフミ・サイトーことコラムニスト斎藤文彦氏の連載「斎藤文彦INTERVIEWS」。マット界が誇るスーパースターや名勝負、事件の背景を探ることで、プロレスの見方を深めていきます! 今回は話題のノンフィクション、柳澤健氏の「1984年のUWF」(文藝春秋・刊)について16000字の激語りです! イラストレーター・アカツキ@buchosenさんによる昭和プロレスあるある4コマ漫画「味のプロレス」出張版付きでお届けします!(聞き手/ジャン斉藤) Dropkick「斎藤文彦INTERVIEWS」バックナンバー ■プロレス史上最大の裏切り「モントリオール事件」 http://ch.nicovideo.jp/dropkick/blomaga/ar1010682 ■オペラ座の怪人スティング、「プロレスの歴史」に舞い戻る

    『1984年のUWF』はサイテーの本!■「斎藤文彦INTERVIEWS⑬」:Dropkick
    akihiko810
    akihiko810 2017/04/14
    」……ゴッチさんの試合なんか見たこともないんでしょう。何もかもリサーチ不足。詳しく調べてないんですよ。なんでこんなデタラメが書けるのか。
  • サービス終了のお知らせ

  • 大泉実成 『消えたマンガ家』(太田出版) 1996年(その3)  本を読んだらメモるblog

  • 【書評】文芸評論家・友田健太郎が読む『異類婚姻譚』本谷有希子著 現代日本の男女関係描く芥川賞受賞作(1/2ページ)

    ツルとかヘビとかキツネとか、人間以外のものと結婚する話は日にも世界にも多い。第154回芥川賞を受賞した表題作のタイトル「異類婚姻譚」とは、そうした話を総称する言葉だ。だが主人公の女性「サンちゃん」が何と結婚していたのかはよく分からない。 サンちゃんの旦那はサラリーマンだが、若くして高級マンション住まい。親の七光かと思いきや、血族は一切出てこない。どれだけ高給なのか。確かにどこか人間離れしている。サンちゃんはその怪しさに気付かず、「極楽」の主婦生活を送る。子供もおらず、あまりに楽すぎて後ろめたくなるような生活だ。「鶴の恩返し」のように、異類との結婚は富をもたらす。だが富には条件がある。 鶴女房が「機を織っている姿を見ないで」と言うように、旦那も家では真面目な話は一切したくないと宣言する。その条件を守る限り、幸せは守られるだろう。 だが、サンちゃんは現代女性なので、そんな生活には不安を抱く。

    【書評】文芸評論家・友田健太郎が読む『異類婚姻譚』本谷有希子著 現代日本の男女関係描く芥川賞受賞作(1/2ページ)
    akihiko810
    akihiko810 2017/03/22
    『異類婚姻譚』本谷有希子 難しいというかなんというか、最後のオチに肩透かしをくらう。60点くらい
  • book@holic – ブッカホリック

    幽の書評vol.12 辻村深月『ふちなしのかがみ』 2019/2/10 幽の書評 声にならない呟きが空間を満たしていく いつか恐い話を書くだろうな、と予感はしていた。辻村深月のことだ。彼女の書くミステリー小説には、声にならない囁きが満ちていたからである。辻村作品を読むと、いつも青春時代の暗い面に思いを馳せさせられる。たとえば『太陽の坐る場所』(文藝春秋)を読めば、行間からアノトキハ言エナカッタ……、当ノ私ハココニイル人間デ... 記事を読む 幽の書評VOL.11 高橋克彦『たまゆらり』 2019/2/9 幽の書評 途切れた記憶が思わぬ魔を呼びよせる 高速で空中を動き回る、黒い玉がある。ビデオ映像などに写りこんだ謎の物体は、たまゆらと名づけられた。〈私〉は、その正体を解明したいという思いに駆り立てられるのだが――。 『たまゆらり』は、不思議現象に取りつかれた男を描く標題作をはじめ、全十一篇

    book@holic – ブッカホリック
    akihiko810
    akihiko810 2017/03/19
    少し読んだが小難しくてなぁ…。時間あるときじゃないと読めない
  • ピース又吉『火花』に続く長編『劇場』は「わからない」の物語でした

    いわゆる「天才」だけが天才なのだろうか。 誰もが、みんなが、わからない部分、自分の意思まで超越しちゃった部分、すなわち天才的な部分を、持ってるのだろうな、と、『劇場』を読んで思った。 3月7日発売の『新潮』4月号に、又吉直樹のデビュー後2作目となる『劇場』が掲載された。 『劇場』は、又吉の芥川賞受賞後、初発表された長編作品にして、自身初となる“恋愛小説”と大々的に報道された。 芥川賞を又吉と同時に受賞した羽田圭介の『成功者K』(河出書房新社)も、ほぼ同じタイミングでの刊行である。書店でも2作を並べての販売が見られた。 『劇場』を、恋愛小説として読むのは無理がある。と言うか、恋愛小説として読むものではない。 ※稿は作品のネタバレを含みます 又吉直樹『劇場』のあらすじと、主人公の向き合い方について 『劇場』のあらすじを説明する。 主人公は劇作家。道で出会った女性(のちの彼女)の家に転がり込み

    ピース又吉『火花』に続く長編『劇場』は「わからない」の物語でした
  • ①著者、柴那典に訊く。『ヒットの崩壊』はきちんと読まれたのか?

    2016年に出版された音楽関係の書物の中でももっとも注目された作品のひとつとして、音楽ジャーナリストの柴那典が書き下ろした『ヒットの崩壊』の名前を挙げることに異を唱える者はいないだろう。 乱暴に言うなら、彼の著作『ヒットの崩壊』は、主にゼロ年代から2010年代のポップ産業における、ヒットを生み出す構造の変化にフォーカスを当てた書物であり、そうした構造変化と共に、ポップ音楽とその受け手であるリスナーの関係性そのものにいくつもの変容が生まれたことを示すものでもある。 と同時に、『ヒットの崩壊』というタイトルとは裏腹に、多くの市井の人々が自らが暮らす時代を考える上での「対話のプラットフォーム」として機能するだろう、新たな「ヒットの誕生」を祝福する書物でもある。つまるところ、この『ヒットの崩壊』という作品は今に対する厳しい批評である以上に、これからの未来に対する可能性とヒントをちりばめた「希望の書

    ①著者、柴那典に訊く。『ヒットの崩壊』はきちんと読まれたのか?
  • 君はもう、『1984年のUWF』を読んだか?(柳澤 健) @gendai_biz

    「Number」連載時から話題沸騰、今年1月27日に単行が発売されるや、即日1万部の重版が決まった『1984年のUWF』。日の格闘技ブームの原点ともいうべき伝説の団体・UWFの誕生と崩壊までを、ノンフィクションライターの柳澤健氏が丹念に追った書の冒頭部分を公開する。 前田日明、佐山聡、高田延彦、藤原良明ら名選手を擁しながら、短命に終わったUWF。彼らはいったい、何を生み出し、何を残し、何を間違えたのか――。 (3月2日木曜日に『真説・長州力』の著者・田崎健太氏とのトークイベントが実施されます。詳細はこちらから http://gendai.ismedia.jp/articles/-/50888 ) 中井くんの青春 北海道浜益郡浜益村(現・石狩市浜益区)は札幌からクルマで1時間30分、石狩湾北部の海沿いに位置する。 人口2000人ほどの小さな村には、中井くんという近所でも評判の賢い子供が

    君はもう、『1984年のUWF』を読んだか?(柳澤 健) @gendai_biz
    akihiko810
    akihiko810 2017/02/08
    中井祐樹というブラジリアン柔術の選手らしいhttps://togetter.com/li/915618
  • 宇多丸推薦図書『全裸監督 村西とおる伝』を語る

    宇多丸さんがTBSラジオ『タマフル』推薦図書特集の中で橋信宏さんによる村西とおる監督の評伝『全裸監督 村西とおる伝』を紹介していました。 (宇多丸)2冊紹介したいんだけど、1冊は例によって玉袋筋太郎さんの強力プッシュで読みました。前に、『マイク・タイソン自伝』をこのコーナーで紹介して。あれはめちゃめちゃ面白くて。 ライムスター宇多丸さんがTBSラジオ『タマフル』の秋の推薦図書特集 放課後ポッドキャストでマイク・タイソンの自伝を推薦。『近年いちばんの面白さ』と絶賛していました。 (古川耕)じゃあ宇多丸さん、どうですか (宇多丸)どっちにしようかなー?... (伊藤聡)面白かったです。 (宇多丸)で、実際に(タマフル)ブックフェアでもすごく出たらしいんですけども。玉さんが――私もそう思いますが――「マイク・タイソンを超えた!」という。マイク・タイソン自伝を超える、衝撃的に波乱万丈なこれは自

    宇多丸推薦図書『全裸監督 村西とおる伝』を語る
    akihiko810
    akihiko810 2017/02/08
    この本はマジ面白い。村西とおるは「波乱万丈な人生を歩んだ日本人(存命)」第3位には入ると思う
  • 内田樹の「困難な結婚」レビューで結婚の極意を学ぶ

    こんにちは。歯科衛生士のナカタ コマチです。 「日辺境論」「街場のメディア論」「街場の文体論」などなど、たくさんの著作がある、武道家であり思想家の内田樹さんですが、 わたしがこれまで読んだ内田作品のなかでも、今回紹介する「困難な結婚」は実用的、という面においてまちがいなくナンバーワンのおもしろさでした。 いま現在、(未婚であれ既婚であれ)「結婚」についてなにか思うところのある人にとっては、これまで自分のなかにあった固定観念をいい意味でグラグラ揺らしてくれる一冊になっています。 あわせて結婚生活をつづける上でのコツや考え方についても書かれているのですが、これらが当に参考になるのです。 わたしはまちがいなく、この「困難な結婚」を読む以前と以降で、結婚に対する考えが変わりました。 では、こんな一冊「困難な結婚」を紹介するために、まずは内田樹さんがこのを書いた理由について確認してみます。 ス

    内田樹の「困難な結婚」レビューで結婚の極意を学ぶ
    akihiko810
    akihiko810 2017/02/03
    リアル…
  • ウラジーミル・ソローキン『青脂』

    ●ソローキン, ウラジーミル  Sorokin, Vladimir ウラジーミル・ソローキン『青脂』 望月 哲男 1.ソローキン(1955-)主要作品 Ochered'. Paris, Sintaksis, 1985 Sbornik rasskazov. Moscow, RUSSLIT, 1992 Norma. Moscow, Obscuri Viri i izd. Tri Kita, 1994 Roman. Moscow, Obscuri Viri i izd. Tri Kita, 1994 Serdtsa chetyrekh. Nezavisimyi al'manakh Konets vaka, No. 5, 1994 Mesiats v Dakhau. Igor Sacharow, Ross, 1992; Segodnia, 22, I, 1994 Tridtsataia liubo

    akihiko810
    akihiko810 2017/01/10
    読書会で。読みにくそうだがハチャメチャだな >ロシアのポストモダン作家ソローキンの1999年発表のエログロ近未来&パラレルワールド的ディスユートピアSF小説
  • “幸福”を探して 人類250万年の旅 ~リーダーたちも注目!世界的ベストセラー~ - NHK クローズアップ現代+

    イギリスのEU離脱やトランプ次期大統領の登場。 異次元の金融緩和や資主義の停滞。 そして、人工知能やバイオテクノロジーなど、科学の急速な進歩。 2017年の私たちは後の時代から見れば、大きな歴史の岐路に立っているのかもしれません。 そうした混迷の時代を生き抜くヒントが詰まっているといわれているのが、こちらの。 イスラエルの歴史学者ユヴァル・ノア・ハラリ氏が書いた、「サピエンス全史」です。 世界48か国で200万部以上を売り上げています。 世界中のそうそうたる知識人、著名人たちが、このにコメントを寄せているんですが、皆さんこののどこにひかれているんでしょうか。 このの特徴は、人類250万年の歴史を全く新しい切り口で解釈している点です。 7万年前に起きた認知革命。 1万2,000年前の農業革命など、人が発展を遂げたターニングポイントを4つの時代に分けているんですが、作者が全ての時代に

    “幸福”を探して 人類250万年の旅 ~リーダーたちも注目!世界的ベストセラー~ - NHK クローズアップ現代+
    akihiko810
    akihiko810 2017/01/08
    イスラエルの歴史学者ユヴァル・ノア・ハラリ氏が書いた、「サピエンス全史」です。 世界48か国で200万部以上を売り上げています。 経済社会の発展は人を幸せにするか、とか
  • 【ネタバレ感想】映画「何者」をもう二度と見たくないと思った理由

    この記事には広告を含む場合があります。 記事内で紹介する商品を購入することで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。 こんにちは起業家ブロガーのぶんたです。 先日公開した話題の映画「何者」観てきました。 見る前は「米津玄師と中田ヤスタカコラボの主題歌」と「朝井リョウの原作小説」という2つの要素によりぼくの期待値は最高潮になっていました。 最近のツイートなんか何者が見たすぎる気持ちが出過ぎて何者パレードです。 やっと一息ついたーーー!! さあ車を走らせて実家に行くぞ!こっからが長い!!着いたらブログ書きたいけどそんな体力無いんだろうな!! こんなんじゃ何者にもなれねーよ!!! — ぶんた@起業家ブロガー (@__BUNTA__) 2016年10月14日 結局ぼくらはさ 何者になるのかな — ぶんた@起業家ブロガー (@__BUNTA__) 2016年10月8日 こいつ何者になり

    【ネタバレ感想】映画「何者」をもう二度と見たくないと思った理由
    akihiko810
    akihiko810 2017/01/07
    朝井リョウ原作。監督はポツドールの三浦大輔か。 登場人物全員「大学生ゆえの未熟しょっぱい奴ら」ばかりで、作者よく観察してるな、と苦笑いした