どうもこんにちは. 工学ナビが移転作業中なのはすでにお知らせしたとおりですが, いろいろ雑用が多くてなかなか進みません. ただでさえスタイルシートとHTMLのコーディングしなおしで酷い目に遭っている わけですが,それに加えて「あ,ここは新しく書き加えたいなぁ」という気持ちが 芽生えてきちゃって,それがさらに作業を遅らせています. たとえばあれをリニューアルしちゃったり. ARToolKitの記事以外はそこまで情熱かけて更新してらんないなぁ. コーディングしなおしがいいところですかね.早く終わらせたいです. 一応,サイト移転後は本名名義で活動する予定ですが,表記をどうするかは 決めてません(ひらがな・カタカナ・etc).とりあえず今は「はしもと」で. 勉強会でハンドルネームのほうが本名らしいと言われたのが懐かしいなぁ.
週末に Works4Life さんの主催した GTD 勉強会に出席しました。 私などはアナログツールでミニマルな(適当な)GTD の実装を OmniFocus で支援しているだけですが、他の参加者の実践方法にはもっとリアルタイムで機動力の高いものがいろいろあって勉強になりました。 もう一つ気になった事、それは参加者のなかに(私自身も含めて)フランクリン・プランナーを使っている人が多かった事です。 これにはずいぶんと考えさせられました。 GTD は不完全です。それは間違いありません。でもそれを補うのが、GTD の仮想敵といってもいい、「価値観ベースの仕事術」「7つの習慣」という事なのでしょうか? コヴィー博士によれば GTD は… 数日前に Zen Habits の Leo が「7つの習慣」の著者にしてフランクリン・プランナーを生み出した一人でもあるスティーブン・コヴィー博士にインタビューを
なんとリクエストを頂いた(水の上にパンを投げろhttp://d.hatena.ne.jp/Britty/20090115/p2)。なので、kagakaoruさんにも、書いてみたいと思ったそのときに出してみることをお勧めしたいと思います。ていうか私が読みたいのですけども。ありがたい話です。というわけで英語学習についてまとめてみました。初級者が努力をせずにすむよう努力した勉強方法です。 この文章は、下記のような人が読むと参考になると思います。効率よく英語学習したい人学校の勉強では英語は苦手だったけど英語出来るようになりたいと思ってる人スクールに通ってはみたものの今ひとつ身に付かなかった人これまで何回も英語にチャレンジしてきてるけどいつも挫折してしまう人 ええ、僕のことです。 いろいろの試行錯誤の末、学習の優先順序としては発音→単語力→作文力→その他興味にあわせてお好みで。という結論に行き着いて
2009年01月18日 プロとして、ずっと自問自答をし続けるべき3つの質問 お節介かもしれないとは思いながら、私は自分より若い社員には、この本を読んでみたら、とか言うことが、しばしばある。実は、これには原体験がある。 私が8年ほど前、二社目に転職してしばらくしたころ、当時の上司であったUさんという方がいた。Uさんは、社費でMBA留学した後、社長秘書(補佐的な意味での秘書)を20代で勤め、その後、私が入ったネット系の新規事業開発を行う組織のエグゼクティブマネージャー(部長職)をされていた。Uさんのさらに上司にあたる役員クラスも含め、周囲の皆が一目置くような方であった。そんなUさんから、入社後半年ほど、したときに、読んでみたら、と薦められたのが、この本である。 プロフェッショナルの条件―いかに成果をあげ、成長するか (はじめて読むドラッカー (自己実現編)) 著者:P・F. ドラッカー 販売元
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