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この記事は、MOSAが発行するデベロッパ向けのデジタルマガジンMOSADeN 第97号(2004年1月20日発行)に掲載された記事です。2~3ヶ月遅れで、ここに掲載して行きます。 NSTimerを使ってみよう(後編) 前回の続きです。まずは、説明を続ける前に、本来はどう組めば良かったのかを記述しておきます。 まずは、windowControllerDidLoadNib:の最後に付け加えたコードですが、次の様に書くべきでした。 [NSTimer scheduledTimerWithTimeInterval:0 target:self selector:@selector( timerAdjustWindowSize:) userInfo:theWindow repeats:NO]; retainするのをやめて、adjustWindowTimerにポインタを格納するのもやめています。これにより
この記事は、MOSAが発行するデベロッパ向けのデジタルマガジンMOSADeN 第96号(2004年1月13日発行)に掲載された記事です。2~3ヶ月遅れで、ここに掲載して行きます。 NSTimerを使ってみよう(前編) 前回、NSTimerクラスを使用しましたが、これの説明はしていませんでした。そこで今回、その説明をするために最新のリファレンスを読んだのですが、「え?こんなこと書いてあったっけ?」。ご免なさい。前回紹介したプログラムは余計なことをしてしまっています。そう言えばNSTimerについて調べたのは、まだJaguarさえ出ていない頃。確かこんなに詳しくは書いてありませんでした。もちろん、この連載を書く時には、念のためになるべく最新のリファレンスを確認しているのですが、前回、NSTimerの説明を次回に廻してしまったため、確認を怠たっていました。申し訳ない。ただし、このままでも動作はし
irb † RubyCocoa を試してみるために、いきなりアプリケーションを作るのは大変なので、まずは irb で試してみましょう。 ターミナルを立ち上げて、以下のコマンドを打ち込みます。 $ irb ↑ システム音を鳴らしてみる † まずは、動いた実感を味わうために、システム音を鳴らしてみましょう。 names = Dir['/System/Library/Sounds/*.aiff'].grep(/([^\/]+)\.aiff/){ |i| $1 } OSX::NSSound.soundNamed(names[0]).play OSX::NSSound.soundNamed(names[1]).play 以降は、RubyCocoa の動作の理解の助けになると思われる例を挙げていきます。 説明の中で #=> の右側は実行結果として表示される文字列です。 ↑ Cocoa クラス † p
About"What is this site all about, and why is it called Alloc Init?" Like most personal websites, this site serves as a focal point for my digital existence. Here you’ll find a collection of things that I feel others might have an interest in. As for the name, I think we all know that all of the good domain names are taken. I’ve been planning to start a site for some time, and the biggest obstacle
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