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2008年10月29日のブックマーク (20件)

  • [ActionScript 3.0] HSVによる肌色検出│miscellaneous

    人間の肌の色は色相Hの値が0~30の範囲に収まるらしい。 http://www.ai.kyutech.ac.jp/~toshi/kiso_2/ensyu/color/skin.html 下のスライダーを動かして上限(upper threshold)/下限(lower threshold)を指定するとその範囲の色相の部分が赤く変わります。 (肌の色は色相が0~30の範囲に収まるという話であって、色相が0~30の範囲であればそれは人間の肌だけであるというわけではないことに注意) SkinUi.mxml <?xml version="1.0" encoding="utf-8"?> <mx:Application xmlns:mx="http://www.adobe.com/2006/mxml" layout="absolute" initialize="init()" backgroundCol

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    akio0911 2008/10/29
  • テンプレートマッチング法を用いた顔画像の検出

    はじめに 画像処理の応用の一つに、車や人物といった物体の検出があります。まだ、十分完成した技術とはいえませんが、車の場合は、車輪のような丸いものが一定の間隔で並んでいると車らしいと判断し、人物の場合は、丸みを帯びた白いものの真中付近に二つ並んで黒いものがあり、さらにその下の中央部に、横に長いものがあれば人物らしいと判断します。 特に、人物の検出は、防犯やセキュリティ管理の上で重要視され、研究が盛んです。最近、カメラの被写体の中から人物を探し、そこに自動的に焦点をあわせるカメラも出現しました。 画像の中から、上記のような特定のパターンを探し出すには、「テンプレートマッチング法」が良く用いられます。テンプレートとは型紙のことで、それを画像上で移動させながら比較して行くやり方です。ただし、単純な方法では、テンプレートに対して傾斜を持っている画像や、相似形であるが大きさが異なる画像は検出できません

    テンプレートマッチング法を用いた顔画像の検出
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    akio0911 2008/10/29
  • 画像認識プログラムの製作 - OKWAVE

    背景がおおよそ黒でその中に複数の白い点(ただし、この点は大きくなったり小さくなったりする)が動き回る映像(AVI形式、640X480、30fps、ノイズあり、グレースケール)において、動画の始まる時点において選択した一つの白い点を自動的に追尾し、その座標をリアルタイムで(1秒間に30回)出力するプログラムをC言語を用いて作成したいのですが、アルゴリズムが思いつきません。 そこで、まずこのようなプログラムが可能かどうかお聞かせください。 そして、できれば方針を教えていただきたいと思います。 なお、このプログラムはマイコン上で動作させるつもりです。

    画像認識プログラムの製作 - OKWAVE
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  • [ヅラド] Javaで顔認識プログラムに挑戦

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  • CNET Japan

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  • 第3回 オブジェクト検出してみよう | gihyo.jp

    第1回、第2回と画像認識の基礎とOpenCVについて紹介してきました。第3回目の今回は、いよいよ連載の目玉であるOpenCVを使ったオブジェクト検出に挑戦してみます。 オブジェクト検出の仕組み 基原理のおさらい オブジェクト検出のプログラムを書き始める前に、そもそもどんな仕組みでオブジェクト検出を行っているのかを理解しましょう。 第1回では画像認識の原理として、学習フェーズと認識フェーズがあることを説明しましたが、OpenCVに実装されているオブジェクト検出プログラムもこの流れに従います。つまり、画像から特徴量を抽出し、学習アルゴリズムによってオブジェクトを学習します(詳しくは第1回を参照してください⁠)⁠。 図1 画像認識の流れ OpenCVに実装されているオブジェクト検出プログラムは、Paul Violaらのオブジェクト検出の研究[1]をベースに、Rainer Lienhartらが

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  • 第2回 OpenCVを使ってみよう | gihyo.jp

    第1回では、画像認識の概要や基原理、実例などを紹介しました。第2回の今回は、これから皆さんが画像認識のプログラムを組んでいく上で必要なOpenCVというツールについて紹介します。 OpenCVとは? OpenCVは正式名称を"Intel Open Source Computer Vision Library"と言い、その名のとおりインテル社が開発したオープンソースのC/C++ライブラリ集で、コンピュータ・ビジョンに必要な各種機能がパッケージされています。 具体的には、だいたい以下の処理を行う関数群が用意されています。 線形代数や統計処理など、コンピュータビジョンに必要な各種数学関数 直線や曲線、テキストなど画像への描画関数 OpenCVで使用したデータを読み込み/保存するための関数 エッジ等の特徴抽出や画像の幾何変換、カラー処理等々の画像処理関数 物体追跡や動き推定などの動画像処理用関数

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  • 第1回 画像認識の基本を知ろう | gihyo.jp

    この連載では、この表で言う画像認識技術を主に扱いますが、どの技術も非常に活発に研究されており、様々な分野で実用化されています。 画像認識・理解の基原理 画像認識の基原理 画像認識は、学習のフェーズと認識のフェーズの2つからなります。学習のフェーズでは、コンピュータに認識させたい対象画像を学習させる処理を行い、認識のフェーズではコンピュータに入力画像が学習した対象かどうかを判定させます。 図5 学習と認識の流れ 学習フェーズ 学習のフェーズでは、まず画像になんらかの処理を施して、ピクセルのデータ列から、より学習に適したデータ列(特徴量データ)へと変換を行います。 次に変換されたデータを、機械学習と呼ばれるアプローチを用いてコンピュータに学習させます。機械学習とは、その名の通り人間が行っているような学習の仕組みをコンピュータに持たせるための技術です。例えば人間は、初めて見る人の顔画像でも、

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  • SAYL™ (J-Magic)

    SAYL™(セイル)は、モバイルインターネット向けの新しい検索プラットフォームです。 「検索=テキスト」という既成概念を超えて、親しみやすく、扱いやすく、そして多くの情報を包含している画像を核に、「検索=画像」という新しい概念を提供します。 この新しい概念により、モバイルインターネットにおいて要求される生活の中の様々なシーンにおける検索ニーズに応えます。 「最適な検索方法を提供する」 “Search As You Like” それが SAYL™です。 モバイルによって広がる様々な検索ニーズに対応するために、様々な「検索手段(認識技術)」、それに対応する「データベース」、「ミドルウェア」を組み合わせた「検索プラットフォーム」をご提供します。 画像データベースについて 現在、、CD、DVDの3種類のカテゴリの画像認識データベースをご用意しています。 また、ワイン、家電カ

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  • OpenCVで学ぶ画像認識 記事一覧 | gihyo.jp

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  • ケータイカメラの画像認識でプロモーション――電通テックとジェイマジックの「スグモ」

    電通テックとジェイマジックは4月10日、携帯電話向け画像認識プロモーションシステム「スグモ」を共同開発し、4月からサービスを開始すると発表した。 スグモはジェイマジックが開発した画像認識・検索技術“SAYL”をもとに、キャンペーンの実施・運営機能や情報管理機能などを付加した携帯電話向け画像認識プロモーションプラットフォーム。スグモを活用したキャンペーンでは、ポスターやチラシ、新聞・雑誌広告、商品パッケージだけでなく、看板やキャラクター、テレビ画面など、さまざまな対象物をカメラ付きケータイで撮影してメール送信すると、画像認識技術で応募画像を判定し、送信された画像に応じたキャンペーンの応募登録やクーポン、ポイントなどの特典を取得できる。 キャンペーンの管理者向けには、応募者の情報管理やアクセス状況の解析、対象画像のデータベースへの登録、設定など、キャンペーンの実施や運営をサポートする管理機能を

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  • 携帯カメラで検索できるERサーチがiPhoneに6月デビュー(デモ動画)

    では「カメラでケンサク!ERサーチ」の名前でおなじみ、Evolution Robotics社の画像認識技術「ViPR」が6月いよいよiPhoneデビューです。 ViPRは携帯のカメラで映画・CD・なんかの気になるアイテムをパシャッと撮ってサーバーに送るだけで、押さえたブツの情報、YouTubeやiTMSなんかのリンクをどっさり積んでメールが自動的に返ってくる技術。 日ではバンダイネットワークが移植を行い昨年から既に普及してますけど、アメリカ人にとっては「マジック」みたいですね。「今春、KDDIのauカメラフォンにも導入になる」とER社が発表した英文の報道資料(以下)には書いてます。 で、iPhoneで使った感じはどうなんでしょ? デモの動画はジャンプ後に置いときますけど、かなりいいですよ? ちょっとぐらい写真からはみ出しても平気で、ちゃんと情報送り返してくれてます。 Breakth

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  • http://ja.doukaku.org/46/nested/

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  • 制作ノート その14 - 乱反射の光跡 in hatenablog

    NNCardDeck version0.4(3) さて、必要なメソッドと、その実装を行なっていきます。 その前に思ったのですが。 現実のカードの山はシャッフルされてバラバラに並んでいるので、順番に取っていくので充分なのですが、このNNCardDeckについては、初期化の都合上カードがスーツごとに整然と並んでしまいます。ここから「シャッフルされた状態」を演出するために、ランダムにカードを抜き出す、というメソッドを実装させるわけですが、逆に言うと配列から位置を指定してカードを抜き出す、といったようなメソッドは、「カードの山」という性格上必要のないメソッドなのかも知れません。つまり、あえてNSMutableArrayのサブクラスとして設計する意味はあまり無いのかも知れない(笑)、などと思う、台風前夜(笑)。 だとしたら、NNCardDeckクラスは、NSObjectのサブクラスで充分なのかも。

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  • Xcode : BlackJack制作ノート:その6 局地戦(笑)後編

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  • TechGaga.com is for sale | HugeDomains

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  • Webカメラからの入力動画に対してActionScriptで色彩変換を行う

    package{ import flash.display.*; import flash.events.*; import flash.media.*; import flash.system.*; import flash.text.*; import flash.geom.*; import flash.filters.*; [SWF(width="640", height="480")] public class Threshold extends Sprite { private var video:Video; private var camera:Camera; private var msg:String; public var txtArea:TextField = new TextField(); public var bdTmp:BitmapData; public

  • Webカメラ画像の色重心を判定するFlash - シン石丸の電脳芸事ニッキ

    を作りました。 画像内で、青色の部分をラベリング。 その上で青色の面積が一番広いところの、重心を求めて表示します。 こんな感じで青色のファイルをかざすと、 青色と判定された部分を白で表示して、重心に水色の丸を表示。 処理的には、そこそこ早いのでゲームなんかにマウスポインタ的に気楽に使うのに良いんじゃないかなと。 [参考資料] 重心を求める部分は、OpenCVプログラミングブックの肌色追跡の部分に載ってた画像モーメントの式。

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  • casualplay.net blog: 色を操作する 2 - ColorMatrixFilter

    ColorMatrixFilter クラスを使用すると、モノクロ効果や色相回転など、幅広い効果を演出できます。4×5マトリックス(行列)を用いて計20の値を設定する必要があります。 特にアルファの値を上手く操作して背景のオブジェクトと重ねることで、面白い効果を作れそうです。 下記ではムービークリップ [mc] をモノクロに変換します。これ以外の設定値は上のFLASHを参考に。 import flash.filters.ColorMatrixFilter; var matrix:Array = [ 1/3, 1/3, 1/3, 0, 0, 1/3, 1/3, 1/3, 0, 0, 1/3, 1/3, 1/3, 0, 0, 0, 0, 0, 1, 0 ]; var clr:ColorMatrixFilter = new ColorMatrixFilter(matrix); mc.filters

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  • 日本人アーティストによる「音楽信号で顔の表情を動かす動画」 | WIRED VISION

    人アーティストによる「音楽信号で顔の表情を動かす動画」 2008年10月28日 カルチャー コメント: トラックバック (0) Eliot Van 東京在住のプログラマーであり、アーティストやターンテーブリストとしても活動する真鍋大度氏が、顔に電極を取り付け、音楽のサンプルを使って顔の表情を変化させている。詳細は右のビデオを見てほしい。 「そう、電気が表情を動かしている」と、真鍋氏は『Wired.com』に電子メールで説明してくれた。「ぼくの表情を動かす音声のチャンネルは8つある」 『YouTube』には、これがでっちあげだと主張するコメントもあるが、私がこれを信じようという気になるのは、これよりも前に発表されたテスト・ビデオのインパクトの強さのせいもある。これがでっちあげだとすると、非常に精巧で、うまく考えられたナンセンスだ。 テスト1(動画) テスト2(動画) 真鍋氏はサイトで、「

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    akio0911 2008/10/29