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ブックマーク / japan.cnet.com (178)

  • WWDC 2018について「Siri」に聞いてみた--音声の変更や新型「HomePod」の登場を示唆

    「Siri」はしゃべりたくてたまらない気分なのに違いない。 6月に予定されているAppleの年次開発者会議「WWDC 2018」についてSiriに質問すると、新しい「HomePod」や「Siri」の音声の変更に関するうわさについて喜んで話してくれる。「Tell me about WWDC」(WWDCについて教えて)とSiriに尋ねてみればいい。以下の画像のように、興味深い話を聞かせてくれるはずだ。この件は、Apple関連のブログThe Apple Postによって初めて確認された。 このブログによれば、Siriは「新しい家(home)」のデザインが「メッシュとマット」になると述べている。これはおそらく、スマートスピーカーHomePodの新製品を意味しているのだろう。Appleが廉価版のHomePodをリリースするといううわさは以前から流れており、Siriはこのことについて語ったと思われる。

    WWDC 2018について「Siri」に聞いてみた--音声の変更や新型「HomePod」の登場を示唆
    akio0911
    akio0911 2018/05/22
  • アップル、スタンド型スマホ用ケースで特許取得--ポイントは自由な角度調整など

    スマートフォンは誰もが持つほど普及し、スマートフォン用アクセサリの市場規模も巨大になった。特に販売されているケースやカバーの種類は膨大で、実用的なデザインは出尽くし、斬新な仕組みの製品などもう登場しないと思っていた。 しかし、Appleは新たな形態のケースに関する技術を考案。この技術を米国特許商標庁(USPTO)へ出願したところ、米国時間5月8日に「DEVICE CASE WITH BALANCED HINGE」(特許番号「US 9,966,984 B2」)として登録された。出願日は2016年9月23日、公開日は2017年8月31日(公開特許番号「US 2017/0250719 A1」)。 この特許は、スマートフォンの前面と背面をカバーできる形状のケースを説明したもの。折りたたみ式で、前面カバーを開くとスマートフォンを立て掛けておくスタンドとして機能し、そのままタッチパネルを操作できる形状

    アップル、スタンド型スマホ用ケースで特許取得--ポイントは自由な角度調整など
    akio0911
    akio0911 2018/05/10
  • アップル、次期「Apple Watch」は丸型フェイスを採用?--円形ディスプレイで特許取得

    2015年の初代モデル発売以来、Appleのスマートウォッチ「Apple Watch」は一貫して角型フェイスを採用してきた。便利なガジェットであるものの、腕時計はファッションアイテムとしての性格も備える。そのため、丸型フェイスでないというだけの理由でApple Watchを選ばない人もいるだろう。 そうした人には朗報かもしれない。Appleが丸い形状の画面を備えるスマートウォッチ向け技術を考案し、米国特許商標庁(USPTO)へ出願したところ、米国時間5月8日に「ELECTRONIC DEVICE HAVING DISPLAY WITH CURVED EDGES」(特許番号「US 9,965,995 B2」)として登録されたのだ。出願日は2016年1月7日、公開日は2016年12月1日(公開特許番号「US 2016/0351107 A1」)。 この特許は、円形のようなカーブした形状のディスプ

    アップル、次期「Apple Watch」は丸型フェイスを採用?--円形ディスプレイで特許取得
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    akio0911 2018/05/10
  • 次期「iOS」、一部の機能アップデートが延期の見込み--信頼性向上に注力

    Appleは、システム全体のパフォーマンスを高めるために、「iOS」上の多数の主要機能の刷新を2019年まで延期するという。 この延期の決断が、Appleのソフトウェアエンジニアリング担当シニアバイスプレジデントを務めるCraig Federighi氏によって1月初旬に従業員らに発表されたと、Axiosが報じている。 この決断に伴い、ホーム画面の刷新、新しい「CarPlay」機能、「メール」アプリの改良、カメラアプリの強化、写真の編集や共有に対する取り組みが延期されることになる。 主要機能を延期することにより、ソフトウェアエンジニアらは、パフォーマンスと速度の改善に取り組む時間を確保することができる。 米ZDNetAppleにコメントを求めたが、稿掲載時点で回答は得られていない。 Axiosによると、「iOS 12」に対して予定どおり進められているのは、ペアレンタルコントロールの改善、

    次期「iOS」、一部の機能アップデートが延期の見込み--信頼性向上に注力
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    akio0911 2018/01/31
  • Appleのスマートホーム戦略--HomePodを入り口に

    Appleからスマートスピーカが登場する。多くの人々が予測したとおり登場したのが、AppleがWWDC 2017で発表した「HomePod」だった。 A8プロセッサを搭載しており、もちろんSiriをサポートしているが、Appleが強調したのはオーディオ機器としてのこだわりの音質ばかり。AmazonGoogleが先行して取り組んできた領域だったスマートスピーカは、Appleによって、論点、あるいは目先が変えられてしまったような印象を受けた。 確かに199ドルのAmazon Echo、129ドルのGoogle Homeよりも高い349ドルという価格設定は、HomePodの競争にとって、かなりネガティブに映る。 ただ、音声アシスタント活用のためにとにかくデバイスをばらまかなければならないAmazonGoogleと異なり、Appleは「すでにみんなiPhoneを持っているじゃないか」という余裕

    Appleのスマートホーム戦略--HomePodを入り口に
    akio0911
    akio0911 2017/07/11
  • アップル、運動のペースに合わせて音楽のテンポを変える技術--公開特許に

    ランニングや水泳、エアロビクスといったエクササイズをする場合、適切なペースを保つと飽きずに続けられる。目標ペースと一致するテンポの音楽を再生しながらトレーニングする方法はあるものの、テンポ基準で選んだ曲が陰気だと運動効果が落ちてしまいそう。メトロノームならテンポは自由に変えられるが、単調な電子音は味気なく、気分が盛り上がらない。 こうしたトレーニングを楽しく効果的に実行できるよう、Appleは運動のペースに合わせたテンポで音楽再生する技術を考案。この技術を米国特許商標庁(USPTO)へ出願したところ、米国時間6月22日に「MUSIC SYNCHRONIZATION ARRANGEMENT」(公開特許番号「US 2017/0177295 A1」)として公開された。出願日は2015年12月21日。 この特許は、ランニングの際などでも身に着けておける携帯型デバイスにおいて、再生する音楽のテンポを

    アップル、運動のペースに合わせて音楽のテンポを変える技術--公開特許に
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    akio0911 2017/06/28
  • アップルの「極秘」自動運転プロジェクト、クックCEOがついに発言

    Appleの最高経営責任者(CEO)を務めるTim Cook氏は、自動車分野に対する同社の取り組みについて当て推量を繰り返す(米CNETを含む)報道機関を何年にもわたって静観してきたが、ついにAppleの極秘プロジェクトについて発言した。 「自律システムに焦点を合わせている」とCook氏は、米国時間6月13日に公開されたBloombergとのインタビューで語った。「すべてのAIプロジェクトの根源としてこれを捉えている」(Cook氏) これにより、Appleが自動車全体ではなく、自動車メーカーに販売することのできるシステムに取り組んでいることが明らかになった。 おそらく最も賢明な選択だろう。自動車全体を一から構築しようとすると、自動車そのものを開発するだけで5年以上の年月と10億ドル以上の費用がかかる可能性がある。それよりも自社の技術的な強みに集中すれば、高い収益性が期待できるシステムの構築

    アップルの「極秘」自動運転プロジェクト、クックCEOがついに発言
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    akio0911 2017/06/14
  • WWDCでMacは登場するか?Siriの進化の行方--Appleニュース一気読み

    5月16日~5月22日のAppleに関連するCNET Japanのニュースをまとめた「今週のAppleニュース一気読み」。 Googleは米国カリフォルニア州マウンテンビューで5月17日から開催した開発者会議「Google I/O」で、人工知能やAR、VRなどの新しいコンピューティング環境に関する発表を行った。最新のスマートフォン向けOS「Android O」とこれらをサポートするデバイスが出揃う秋までには、Googleが発表した内容の多くがわれわれの手元にやってくる。 そんな中で、iPhoneユーザーが注目したのが「Googleアシスタント」のiOS向けアプリのリリースだ。まずは米国でから配信され、Googleが誇る人工知能iPhoneでも楽しめるようになる。 Googleは音声アシスタントデバイス「Google Home」をすでにiOS対応しており、Googleアシスタントに親しんだ

    WWDCでMacは登場するか?Siriの進化の行方--Appleニュース一気読み
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    akio0911 2017/05/29
  • 「MacBook」向けの新たなキーボード特許が公開--アップルが従来の問題点を指摘

    とても薄いAppleのノートPCMacBook」だが、あの厚みのないボディにキーボードが収められているのは驚異的だ。ところが米国特許商標庁(USPTO)のサイトに掲載されたAppleの特許をみると、Appleはこれに満足せず、さらに進化したより薄く、壊れにくく、汎用性の高いキーボードをノートPCに搭載しようとしているらしい。 この特許は、押された力を検知できる接触センサ層といった複数レイヤを重ね、可動部品を使わずにノートPCなど向けのキーボードを実現する技術。タイトルは「CONFIGURABLE FORCE-SENSITIVE INPUT STRUCTURE FOR ELECTRONIC DEVICES」(公開特許番号「US 2016/0098107 A1」)で、2016年4月7日に公開された。出願日は2015年9月28日。 Appleは、キーが動く従来のキーボードにさまざまな問題がある

    「MacBook」向けの新たなキーボード特許が公開--アップルが従来の問題点を指摘
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    akio0911 2016/04/09
    水をこぼしても大丈夫になるんなら大歓迎ヽ(・∀・)ノ
  • あらゆる押しボタンをスマート化する「Microbot Push」--意外と実用的

    スマートホームやコネクテッドデバイス、モノのインターネット(IoT)など、スマートな身の回りの物が増えてきた。複数のウェブサービスを連携させる技術IFTTT(If This Then That)に対応したスマートデバイスも活躍が期待される。しかし、家庭の照明やエアコン、各種家電品などをスマート化させるためにすべて買い換えることは、財布の問題で難しい。 そこで、あらゆる押しボタンをスマート化できるユニークなガジェット「Microbot Push」を紹介しよう。現在クラウドファンディングサービス「Indiegogo」で支援募集中。

    あらゆる押しボタンをスマート化する「Microbot Push」--意外と実用的
    akio0911
    akio0911 2015/11/29
    これいいなー
  • 楽天、独自のAndroidアプリストアを公開--上位開発者の「収益の寡占」崩す

    楽天は8月19日、独自のAndroidアプリストア「楽天アプリ市場」を公開した。当初、181社が配信するゲームやライフスタイル系など393タイトルを提供。楽天アプリ市場の限定タイトルもある。楽天市場や楽天トラベルなどで培ってきたBtoBtoC型のマーケットプレイスモデルを「アプリ」に応用、アプリ開発者に新たな販路を提供して「楽天経済圏」を拡大させたい考えだ。 同社が提供する「楽天スーパーポイント」と連携しているのが特徴。ストアでの支払いやアプリ内課金を楽天スーパーポイントに対応させるほか、支払い金額に応じて通常の10倍のポイントを付与する特典も設けた。 開発者の取り分は売り上げの75%で、他アプリストアに比べてやや多い。販売手数料として楽天が15%を得て、残りの10%をユーザーにポイントで還元する。

    楽天、独自のAndroidアプリストアを公開--上位開発者の「収益の寡占」崩す
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    akio0911 2015/08/19
  • iPhoneのバックアップは近くの友人のiPhoneへ--Appleの特許が公開に

    スマートフォンには写真や連絡先など重要な情報が大量に保存されているので、急に調子が悪くなると不安だ。データをバックアップしようとしても、外出先だとPCが使えないことも多く、電波状況の悪い環境だとオンラインストレージに頼れない。さらにiPhoneはメモリカードが使えないので、Androidデバイスと違ってメモリへのバックアップが不可能だ。 Appleは、そんな最悪の状況でもバックアップする方法を考案し、特許「Secure Ad Hoc Data Backup to Nearby Friend Devices」として2014年2月10日に出願。この特許が米国時間8月13日、米国特許商標庁(USPTO)のサイトで公開された(公開特許番号「US 2015/0230078 A1」)。この特許が実用化されれば、いざというときに大切なデータを失わずに済むかもしれない。 同特許は、電波状況が悪いなどの理由

    iPhoneのバックアップは近くの友人のiPhoneへ--Appleの特許が公開に
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    akio0911 2015/08/14
    家族で使うと良いかも
  • 「iPad」向け「Office」レビュー--「iPhone」版を上回る強力なアプリ群

    待望の「iOS」向け「Office」がついに登場した。米国時間3月27日にリリースされた「iPad」向けOfficeは、「iPhone」向けの「Office Mobile」よりはるかに強力なアプリだ。さまざまなツールを搭載し、タッチスクリーン向けに美しく最適化されており、OfficeユーザーのiPadにふさわしいアプリとなっている。 iPhone版では1つのアプリ内から「Word」「Excel」「PowerPoint」にアクセスできるが、Microsoftはそれらを個別のアプリに分割し、各アプリの機能を大幅に強化した。iPadのスクリーンはiPhoneより大きいため、作業スペースも大きく広がる。Microsoftはそれを利用してツールの性能を高め、テンプレートを増やしたほか、タッチ操作向けに設計されたコントロールも搭載している。お馴染みのデザインを採用したコントロールは直観的な操作が可能で

    「iPad」向け「Office」レビュー--「iPhone」版を上回る強力なアプリ群
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    akio0911 2014/04/02
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  • アップル、「Android」向け「iTunes Store」アプリを検討か--「Spotify」対抗サービスでも交渉中の可能性

    Appleがオンデマンドの音楽ストリーミングサービスの提供開始に向け、音楽レーベル数社の上級幹部らと交渉中だと、Billboardの記事が伝えている。このサービスは、「Spotify」や「Beats Music」と競合するサービスになるという。Billboardは3人の匿名情報筋の話として、「予備的交渉」は現在、ごく初期の段階にあると報じている。 また、この報道では、Appleが「Android」向けの「iTunes Store」アプリを開発し、自社サービスを敵陣に向けて提供することを検討していると伝えている。米CNETAppleにコメントを求めているが得られていない。 こうした考察は、iTunesが試練の時期にある中で出てきている。Nielsenによると、同プラットフォームからのダウンロード数は米国時間3月9日の週から13%減少しており、デジタル楽曲の売り上げは2013年と比べて11%

    アップル、「Android」向け「iTunes Store」アプリを検討か--「Spotify」対抗サービスでも交渉中の可能性
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    akio0911 2014/03/22
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  • アップル、「iOS 8」で「Game Center」アプリを削除か

    9toMacによると、Appleはあまり活用されていない「Game Center」アプリを削除し、その機能を各ゲームに組み込むことを考えているという。同社はiOS 7でGame Centerを見直し、緑色のフェルトを使ったカジノのテーマを廃止してフラットなデザインに変えたが、それからまだ1年も経っていない。 また、9toMacは、iOS 8では一部の人気アプリについても重要な調整が実施され、機能性が高められると伝えている。 データ共有APIAppleは、アプリ開発者がもっと簡単にデータをやり取りできるようにしようとしているらしい。写真を編集するアプリでは、FacebookやInstagramでの共有がさらに簡単になるだろう。 CarPlay:対応車種では、Lightningケーブルに加えてWi-Fiも使えるようになる。 Messages:ユーザーが設定した期間(1カ月や1年など)を過ぎた

    アップル、「iOS 8」で「Game Center」アプリを削除か
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    akio0911 2014/03/17
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  • 「iTunes Radio」、「iOS 8」でスタンドアロンアプリ化か

    iTunes Radio」が「iOS 8」において、スタンドアロンアプリとして独立する可能性がある。 Appleは現在、同社の音楽サービスであるiTunes Radioを、「iOS」の次期バージョン用のスタンドアロンアプリとしてテストしているという。9to5Macが「この計画を知る情報筋ら」の話として報じた。これによってiTunes Radioを、「iOS」の「Music」アプリに組み込まれたオプションとしてではなく独自アプリとして、宣伝および推進することがしやすくなるというのが、Appleの狙いだ。 iOS 8において、iTunes Radioはプリインストールされ、そのルックアンドフィールはなじみ深いMusicアプリを継承したものになる見込みだ。iOSユーザーは、「Featured Stations」を再生したり、独自のステーションを作成して管理したり、「iTunes」から楽曲やアル

    「iTunes Radio」、「iOS 8」でスタンドアロンアプリ化か
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    akio0911 2014/03/13
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  • アップル、「OS X Mavericks」で4Kディスプレイ対応を強化か

    Appleが新たにリリースした「Mavericks beta 10.9.3」では、ユーザーの「Mac」に接続された4K/Ultra HDモニタ上で、同OSをネイティブな4K解像度で稼働できるオプションが使用可能となっているという。9to5Macが米国時間3月7日にこの仕様を確認した。AppleはMavericksでの4Kサポートを「Retina」と呼んでいると、同サイトは伝えている。 現在、Macは4Kモニタをサポートしているが、余分にある走査線を使ってより大きなウィンドウやインターフェース要素を表示しているに過ぎない。新たなRetina機能は、同OSをUltra HDディスプレイに合わせて正しくスケーリングするため、画像がより鮮明で読みやすくなる。9to5Macによると、その解像度は2013年後半にリリースされた「MacBook Pro」に搭載のRetinaディスプレイと同等に見えるよう

    アップル、「OS X Mavericks」で4Kディスプレイ対応を強化か
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    akio0911 2014/03/11
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  • グーグル、レンダリングエンジン「Blink」からアドビ「CSS Regions」技術の削除を検討

    何らかのメリットがあるアイデアに対してノーというのは容易ではない。既にイエスと言っていた場合にはなおさらだ。 しかし、GoogleはAdobe Systemsの技術に関してまさにこういった境地に立たされている。この技術は、「CSS Regions」と呼ばれる技術を用いることで、より洗練された、雑誌風のレイアウトをウェブパブリッシングにもたらすというものだ。「Google Chrome」の開発に携わるプログラマーEric Seidel氏によると、同技術は複雑すぎ、Googleの2014年における最優先事項の1つである、モバイル機器向けChromeの高速化を妨げるとの判断に達したため、その方針が変更されることになったという。 Adobeは何年も前からCSS Regionsに取り組んできており、「Adobe Flash Player」の持つ能力をネイティブなウェブ標準として再びよみがえらせるため

    グーグル、レンダリングエンジン「Blink」からアドビ「CSS Regions」技術の削除を検討
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    akio0911 2014/01/29
  • 稼ぐアプリの共通項、2014年は組織変革がカギ--スマホアプリ・ビジネスの考察

    スマホアプリ・ビジネスの新規性は、ほぼ消えた。2013年までにビジネスモデルは出揃い、集客から収益化に至るさまざまな手法は、概ね確立している。そして端末は2013年9月のNTTドコモによるiPhone販売開始によって動向は決した。この流れの中で2014年以降の日のアプリビジネスの質を考えてみたい。 手のひらの中のインターネット フィーチャーフォンはインターネットに接続されてはいたが、日独自の“ガラケーインターネット”を形成して成長してきた。ガラケーインターネットは、フィーチャーフォンでしか見られないように端末属性による閲覧制限をかけ、そうしたウェブサイトが大手を振って闊歩するコンテンツを大量に生み出した。スマホ以前のケータイ・インターネットは、まさしくガラパゴスだった。それまでPCの世界だったインターネットは2013年、スマホへの世代交代でインターネットは普通の人の手のひらに載ったの

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    akio0911 2014/01/02
    稼ぐアプリの共通項、2014年は組織変革がカギ--スマホアプリ・ビジネスの考察 @cnet_japanさんから
  • 言葉と技術が先行するモバイル広告で求められる“今後の対策”

    朝日インタラクティブは12月10日、「CNET Japan Live 2013 ~全社員マーケター時代のビジネス戦略~」を開催した。スマートフォンやタブレットなどモバイルデバイスの普及が進むとともに、FacebookやTwitterLINEといったソーシャルメディアの急拡大による影響を受け、大きく変貌してきたマーケティングに焦点を当て、さまざまな角度から、考察、論議した。 ここではPremier Trackより、「モバイル広告の現状と未来--オンラインとオフラインが融合する新マーケティング」を取り上げる。講演には、D2Cのドコモメディア事業部長兼事業開発室室長である田中紀之氏と、medibaの広告事業部副部長であり、スケールアウトの取締役を務める宮裕樹氏が招かれ、モデレーターをCNET Japan編集長の別井貴志が務めた。 データの質を見直す流れがやがて来る D2Cの田中氏は

    言葉と技術が先行するモバイル広告で求められる“今後の対策”
    akio0911
    akio0911 2013/12/31
    言葉と技術が先行するモバイル広告で求められる“今後の対策” @cnet_japanさんから