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licenseに関するakio0911のブックマーク (6)

  • さまざまなライセンスとそれらについての解説 - GNUプロジェクト - フリーソフトウェアファウンデーション

    このページはフリーソフトウェアファウンデーションのライセンシング&コンプライアンス・ラボによって保守されています。FSFへの寄付を行って、わたしたちの仕事を支援してください。ここに答えられていない質問がありますか? わたしたちのほかのライセンシングの資料を確認してください。または、こちらのコンプライアンス・ラボのメールlicensing@fsf.orgに連絡ください。 わたしたちは、ライセンスをいくつかの重要なポイントによって分類します。 それが自由ソフトウェアライセンスと言えるか。 それがコピーレフトのライセンスであるか。 GNU GPLと両立するかどうか。とくに記述がない限り、両立ライセンスはGPLv2とGPLv3の両方に両立性があります。 そのライセンスによって、現実的に何か特定の問題が生じるか。 よく出くわす自由ソフトウェアライセンスをほとんどこのページに挙げられるよう努力しますが

    akio0911
    akio0911 2008/02/07
    'このリスクを避けるために、代わりに「X11 ライセンス」の使用を勧めることができます。X11 ライセンスとこの改訂済みの BSD ライセンスはほぼ等価です'
  • ライセンス資料室

    主に、フリーソフトウェアに関連するライセンスをまとめてあります。 基的に、正式なライセンスは原文(ほとんど英語)だけで、だいたい日語訳は参考程度にしか使用してはいけない。 現在のところ、ほぼ単なるリンク集。 Apache Software License The Apache Software License, Version 1.1 The Apache Software License, Version 1.1(非公式な日語訳) Apple Public Source License Apple - Public Source - License Artistic License The Artistic License The Artistic License 日語訳 1.0 芸術的ライセンス BSD License The BSD License The BSD Licen

    akio0911
    akio0911 2008/02/07
    'MIT License には、これに相当する条件がありません。というわけで、BSDとMITの違いはこの条件の有無である、としたいのですが……'
  • BSDライセンス - Wikipedia

    Copyright (c) <year> <copyright holder>. All rights reserved. Redistribution and use in source and binary forms are permitted provided that the above copyright notice and this paragraph are duplicated in all such forms and that any documentation, advertising materials, and other materials related to such distribution and use acknowledge that the software was developed by the <organization>. The na

    BSDライセンス - Wikipedia
    akio0911
    akio0911 2008/02/06
    '著作権表示さえしておけば、BSDライセンスのソースコードを他のプログラムに組み込み、しかも組み込み後のソースコードを非公開にできるため、GPLに比べ再配布時のライセンス条件を制限する事もなく、商用化及び標準
  • MIT License - Wikipedia

    MIT License(エム・アイ・ティー ライセンス)は、マサチューセッツ工科大学を起源とする代表的なソフトウェアライセンスである。X11 LicenseまたはX Licenseと表記されることもある。MIT LicenseはGPLなどとは異なり、コピーレフトではなく、オープンソースであるかないかにかかわらず再利用を認めている。BSDライセンスをベースに作成されたBSDスタイルのライセンスの一つである。MIT Licenseは、数あるライセンスの中で非常に制限の緩いライセンスと言える。 X Window System (X11) などのソフトウェアに適用されている。また、2015年3月には、GitHubで最も使われているオープンソースライセンスはMIT Licenseであるという調査結果も出ている[1]。 特徴[編集] 要約すると、MIT Licenseとは次のようなライセンスである。

    MIT License - Wikipedia
    akio0911
    akio0911 2008/02/06
    'このソフトウェアを誰でも無償で無制限に扱って良い。但し、著作権表示および本許諾表示を、ソフトウェアのすべての複製または重要な部分に記載しなければならない'
  • パブリックドメイン - Wikipedia

    パブリックドメイン(public domain)とは、著作物や発明などの知的創作物について、知的財産権が発生していない状態または消滅した状態のことをいう。日語訳として公有(こうゆう)という語が使われることがある[注 1][1]。 パブリックドメインに帰した知的創作物については、その知的財産権を行使しうる者が存在しないことになるため、知的財産権の侵害を根拠として利用の差止めや損害賠償請求などを求められることはないことになる。その結果、知的創作物を誰でも自由に利用できると説かれることが多い。しかし、知的財産権を侵害しなくても、利用が所有権や人格権などの侵害を伴う場合は、その限りにおいて自由に利用できるわけではない。また、ある種の知的財産権が消滅したとしても、別の知的財産権が消滅しているとは限らない場合もある(著作物を商標として利用している者がいる場合、量産可能な美術工芸品のように著作権と意匠

    パブリックドメイン - Wikipedia
    akio0911
    akio0911 2008/02/04
    'パブリックドメインに帰した知的創作物については、知的財産権が誰にも帰属しない。そのため、所有権を侵害する態様で利用されない限り、その利用を排除する権限を有する者は存在せず、誰でも自由に利用することが
  • GNU General Public License - Wikipedia

    FSFならびにFLOSSコミュニティは、これら懸念に対し真剣に取り組むべく、バージョン3への改訂作業を始めた[16][17]。2005年後半、FSFは、GPLバージョン3 (GPLv3) の策定に関するアナウンスを行った[18]。2005年の時点でGPLは様々なFLOSSプロジェクトのソフトウェアに採用されていたこともあり、FSFが単独で改訂することにより起こりえる問題を回避するため、改訂プロセスは公開で行うことが同時に発表された[18]。2006年1月16日、GPLv3の最初の議論用草稿 (discussion draft) が公開され[19]、公開協議プロセスを開始した。当初公開協議は9ヶ月から15ヶ月を想定していたが、終わってみると、4つの草稿公開に延べ18ヶ月にまで要した。公式のGPLv3は2007年6月29日、FSFにより発表された。GPLv3は、リチャード・ストールマンにより起

    GNU General Public License - Wikipedia
    akio0911
    akio0911 2008/01/29
    'GPLにされたCMS (content management system) を修正した派生版でうごいている公開ウェブ・ポータルは、土台としたソフトウェアを頒布する必要はない。GPL第3版ではこの規定の改定が提案されている'
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