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isuconに関するalcusのブックマーク (144)

  • 「ISUCONって、本当に楽しい!」――“新体制”のISUCON11運営チームに聞くその醍醐味

    「ISUCONって、当に楽しい!」――“新体制”のISUCON11運営チームに聞くその醍醐味:面白い! だけで終わらない魅力 出題されるWebサービスを決められたレギュレーションの中でチューニングし「いい感じにスピードアップ」することを競うコンテスト、「ISUCON」。2021年9月18日に選が開催される「ISUCON11」の運営チームに、出題の大変さやISUCONの楽しさ、醍醐味(だいごみ)を聞いた。 東京五輪で新たな記録を目指し、ライバルや自分自身の限界を超えようと努力するアスリートの姿に心を打たれた人も多いのではないだろうか。ソフトウェアエンジニアリングの世界ではスポーツの世界とは異なり、そこまで自分を追い込み、ガチで競う機会はなかなかないが、それを体験できるイベントが年に1回開催されている。「ISUCON」だ。 ISUCONとは「いい感じにスピードアップコンテスト」の略称だ。毎

    「ISUCONって、本当に楽しい!」――“新体制”のISUCON11運営チームに聞くその醍醐味
  • ISUCON11 本選問題の解説と講評 : ISUCON公式Blog

    こんにちは、ISUCON11選問題の作問を担当したtemmaです。普段はVTuberを見る活動をしています。この記事では、選問題で改善対象となった「ISUCHOLAR」について、問題の概要と実際の競技の様子を解説します。 なお、選問題は以下のメンバーで作問しました。 ・NTTコミュニケーションズ株式会社 ・kawase ・Osumi ・team takonomura ・takonomura ・ヤフー株式会社 ・karino ・takahashi ・hattori ・東京工業大学デジタル創作同好会traP ・hosshii ・temma ・toki ISUCHOLARとはISUCHOLARはどこかの大学で使われている学内システムです。シラバスを見たり、科目を履修したり、成績を確認したり何でもISUCHOLARを使って行われます。 ちなみに、現実の学内システムに不満があるわけでは無いです

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    alcus 2021/10/28
  • ISUCON での言語移植 (Rust) - eagletmt's blog

    ISUCON10 に続き今回の ISUCON11 でも初期実装の Rust 移植を担当したのでそのへんの話を書いてみます。 ISUCON とのかかわり ISUCON4 から ISUCON7 までは選手として参加していて、何度か選にも出場しました。ISUCON8 以降に参加しなくなった理由はいくつかあるんですが、Web のインフラやバックエンド界隈を盛り上げて学生の興味を惹く素晴らしいイベントだと思っています。そんなわけで ISUCON からはしばらく離れていたんですが、ISUCON10 では同僚が作問するということと新たな試みとして初期実装に Rust を加えると聞いて、Rust 移植担当に応募して採用されました。そして今回の ISUCON11 でも RustRuby の移植に応募し Rust の移植を担当しました。 言語移植を担当するモチベーション 自分の場合は ISUCON が

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  • ISUCON11で優勝しました - 酒日記 はてな支店

    勝った!!引退!!! 取り乱しました。 ずっと参加してきているWebアプリケーションパフォーマンスチューニングコンテスト ISUCON、ISUCON11選にチーム「fujiwara組」で参加して、優勝しました。 ISUCON11 まとめ : ISUCON公式Blog fujiwara組は初回のISUCONから参加している老舗チームで、自分(fujiwara)以外のメンバーは都度入れ替わっているのですが、今回はISUCON10の時と同様に会社(面白法人カヤック)の同僚である acidlemon と macopy とのチームです。 チーム紹介スライド 過去に ISUCON1, 2, 5 で優勝しているので、6年ぶり4度目の優勝になりました。もう引退していいよね!(というか941さんに出禁って言われた気がする…) やったこと リポジトリはこちらです。 github.com アプリケーションの変

    ISUCON11で優勝しました - 酒日記 はてな支店
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    alcus 2021/09/21
  • ISUCON11予選の感想戦:ユーザーを一人も増やさない戦略が最強で1373637点出た - (/^^)/⌒●~*$ a(){ a|a& };a

    はじめに 弊チーム百万円ドリブンのISUCON11の戦出場が決まりました。 実はこれで戦出場は連続5年目です。運がいいですね。 弊チームの予選当日の動きはメンバーのaokabiかnakarioが書いてくれると思いますので、そちらを御覧ください。 今回の問題の構成はこんな感じでした、シンプルで不必要な部分は削られており、今年も良い問題でした。 感想戦 さて、予選当日は449781点で7位通過できたのですが、我々は百万円ドリブンなので百万円にしか興味ありません。限界までチューニングをします。 github.com 感想戦では、この CloudFormation テンプレートを使うと予選と同じ環境が一瞬で構築できました。すごい。 目につくところを細々と直す https://github.com/1m-yen-driven/isucon11q/tree/e235715f52ef2ddd1509

    ISUCON11予選の感想戦:ユーザーを一人も増やさない戦略が最強で1373637点出た - (/^^)/⌒●~*$ a(){ a|a& };a
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    alcus 2021/09/17
  • ISUCON11 予選問題実践攻略法 : ISUCON公式Blog

    DB は以下のコマンドで確認できる通り、MariaDB 10.3 でした。$ mysqld --version mysqld Ver 10.3.31-MariaDB-0ubuntu0.20.04.1 for debian-linux-gnu on x86_64 (Ubuntu 20.04) 当日マニュアルに記載の通り、各言語実装は systemd で管理されているため、systemd に関する知識があると良いと思います。特に、アプリケーションを編集しビルドした後、 systemctl restart isucondition.go.service を実行しないと編集が反映されないことに注意しましょう。 他にも例えば、isucondition がどのように環境変数を読み込んでいるかを調べるには以下のような手順で行えます。 当日マニュアルの参考実装の項目を読み、サービス名が isucondit

    ISUCON11 予選問題実践攻略法 : ISUCON公式Blog
  • ISUCON11 予選問題の解説と講評 : ISUCON公式Blog

    ※2021.09.18 18:44 MariaDBのDESC指定に関する記述を修正しました --- こんにちは、ISUCON11 予選問題担当の Mahito です。 この記事では ISUCON11 予選問題であるアプリケーション「ISUCONDITION」について、問題の概要と想定した解法について解説を行います。なお、ISUCON11 予選問題の作問はNTTコミュニケーションズ株式会社 - kanata、Mahito、東京工業大学デジタル創作同好会traP - eiya、oribe、ryoha、ヤフー株式会社 - okimoto、 tabuchi の7名で担当させていただきました。 ISUCONDITION とはISUCON11 予選問題は、ISU (問題ではイスをこう表現していたのでここでもそう表現します) が人々にとって大事なパートナーとして扱われる世界で、ISU から送られるデータ

    ISUCON11 予選問題の解説と講評 : ISUCON公式Blog
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    alcus 2021/08/30
  • isucon9q_bench.md

    isucon9q_bench.md ISUCONのベンチマーカーとGo catatsuy メルカリSRE mercari.go #11 - connpass https://mercari.connpass.com/event/148913/ ISUCONとは http://isucon.net お題となるWebサービスを決められたレギュレーションの中で限界まで高速化を図るチューニングバトル 競技者は与えられたWebアプリケーションを高速化する 複数の言語による実装(ISUCON9予選ではGo/Perl/PHP/Ruby/Node.js/Python)を運営側が用意する ベンチマークを実行するとアプリケーションに対して仕様確認・負荷走行をしてスコアが出力される 私とISUCON ISUCON4:2位(初出場) ISUCON5:8位 ISUCON6:運営(選) ISUCON7:予選敗退 I

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    alcus 2021/08/20
  • Medium

    You can find (just about) anything on Medium — apparently even a page that doesn’t exist. Maybe these stories will take you somewhere new?

    alcus
    alcus 2021/08/20
  • isucandarとISUCON9予選ベンチマーカーについて

    前提 このエントリーは isucon/isucon9-qualify: ISUCON9予選 のベンチマーカー実装者としての観点から isucon/isucandar の解説をします。isucandar自体の解説についてはリポジトリのREADMEにある程度書かれているので、そこを参照してください。 このエントリーはISUCON9予選ベンチマーカーを実装していた時に私自身が何を考えていたのかという思い出話も入ります。ベンチマーカーを実装したことがある人以外にはほとんど益がないエントリーになると思いますが、そういうエントリーなので興味がなければこの先は読まずに閉じることをおすすめします。 また去年私が書いた以下のエントリーを読んでいることが前提になるので、このエントリーを読んでいない人はまずこちらを読んでから読んでください。 ISUCON9予選の出題と外部サービス・ベンチマーカーについて ISU

    isucandarとISUCON9予選ベンチマーカーについて
    alcus
    alcus 2021/08/20
  • 社内ISUCONのベンチマーカーをisucandarで作った話 - patorashのブログ

    前回の記事で、社内ISUCONをしたという話を書きました。 patorash.hatenablog.com そのときにベンチマーカーを作るのに、isucandarを使ったので、あとでまた記事を書く!と宣言していたのですが、なかなか書けず…。でも忘れないうちに書く! isucandarとは? isucandarとは、ISUCON用のベンチマーカーフレームワークです。 github.com @catatsuy さんが作ったISUCON9のベンチマーカーに感銘を受けた @rosylilly さんが作成したそうです。 @catatsuyさんがisucandarについて書いたZennの記事があります。 zenn.dev 私も実装前はこの記事読みながらも「わからんな?😇」と思ってましたが、今読むとなんとなくわかるくらいにはなりました(なんとなく、かい!) 私なりの雑な説明 以下、私なりの雑な説明をし

    社内ISUCONのベンチマーカーをisucandarで作った話 - patorashのブログ
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    alcus 2021/08/20
  • 社内ISUCONとしてRails ISUCONを開催した - patorashのブログ

    ようやくやりたかった社内イベントであるRails ISUCONを開催できたので、そのことについて書いていく。 Rails ISUCONの目的 目的は、主に3つ。 自身の知見をチームメンバーに拡げる(チームメンバーから知見を得る) コミュニケーション 様々な角度からRailsアプリのパフォーマンス改善を学ぶ うちのグループは全てRailsで作られた製品を扱っているので、Railsに特化したISUCONをやった方が効果があるし、製品へのフィードバックもしやすいという目論見がありました。 チーム構成 特に重視していたのは、1番目のチームメート同士での知見を交換することでした。そのため、1人チームや2人チームを作ることはやめました。1人だとコミュニケーションも生まれないし、知見の共有ができません。2人だと1人が一方的に作業をして、残された1人がただただ眺めてるようなことにもなりかねません。そこで、

    社内ISUCONとしてRails ISUCONを開催した - patorashのブログ
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    alcus 2021/08/20
  • ISUCONインフラ提供から見るCycloudのこれから #ca_base_next / future of Cycloud see from ISUCON10's infrastructure

  • 公式企画「Virtual ISUCON Live」にVirtual YouTuberとして参加しました! #isucon - こみっとブログ

    はじめましての人がほとんどだと思います、情報系VTuberのこみっとちゃんですっ。 今回はVirtual YouTuberとしてこちらのISUCON特別企画に参加しました。「ブログを書くまでがISUCON」ということで参加エントリを書きますっ。 isucon.net こみっとちゃんって誰? 今年6月にYouTubeにて初めて動画を投稿した、生まれたてホヤホヤの情報系VTuberです。中の人は特に隠してなくて、業Webアプリケーションエンジニアの id:stefafafan です。 www.youtube.com VTuberはじめた経緯は、 #VTuberになった理由 - プログラマとしてテキスト以外のアウトプット方法を模索してみたかった (真面目) - パパの会社にVのひといなそうだったから - おもしろそうだったから— こみっとちゃん // 24 (土) 11:00- #ISUCON

    公式企画「Virtual ISUCON Live」にVirtual YouTuberとして参加しました! #isucon - こみっとブログ
  • ISUCON 11 Prior

    ISUCON 11 事前講習の資料です

    ISUCON 11 Prior
    alcus
    alcus 2021/06/15
  • ISUCON10にインフラ提供として参加しました 提供編 | CyberAgent Developers Blog

    こんにちは。技術部 プライベートクラウドグループの中西 (@whywaita) です。 2020年9月と10月に行われたISUCON10へ、サイバーエージェント プライベートクラウドグループとしてインフラ提供を行いました。 記事ではプライベートクラウドのチームが2020年のISUCONにインフラを提供した裏側についてご紹介します。 後編は提供編として、ISUCONのために作られたクラウド基盤であるloviのご紹介と、実際に提供した際に起きた出来事について触れます。 前編である準備編はこちら (isucon.net)にて公開済みですので、そちらも併せてお楽しみください。 自作クラウド基盤 lovi インフラサイドのチャレンジとして、ISUCON10向けにフルスクラッチなクラウド基盤である “lovi” を開発しました。また、この記事の公開と併せてloviシリーズを全てOSSとして公開しま

    ISUCON10にインフラ提供として参加しました 提供編 | CyberAgent Developers Blog
    alcus
    alcus 2021/05/24
  • ISUCON10にインフラ提供として参加しました 準備編 : ISUCON公式Blog

    こんにちは。株式会社サイバーエージェント プライベートクラウドグループの中西 (@whywaita ) です。2020年9月と10月に行われたISUCON10へ、サイバーエージェント プライベートクラウドグループとしてインフラ提供を行いました。 今回はプライベートクラウドのチームが2020年のISUCONにインフラを提供した裏側についてご紹介します。記事では準備編として、インフラ視点のISUCONについて、及び我々が行った事前準備について触れます。 インフラ提供のはじまり私がISUCON8で優勝したのち、ISUCONコミュニティ還元のためインフラ提供として関わりたいという気持ちが大きくありました。 その後、ISUCONの運営であるLINEの941さんに最初にお声がけさせて頂いたのが2019年2月、その後弊社内の交渉を経てISUCON10での提供が決定しました。 当はISUCON9での提

    ISUCON10にインフラ提供として参加しました 準備編 : ISUCON公式Blog
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    alcus 2021/03/10
  • 初のオンライン開催となった「ISUCON10」レポート ──総合1位のtakonomuraさんが、ISUCONへの愛を語る! - TECH PLAY Magazine

    決められたレギュレーションの中で、お題となるWebサービスを限界まで高速化するチューニングバトル「ISUCON」。今年はCOVID-19の影響を鑑み、予選・選とも初のオンライン開催となった。約11時間に及んだ選の様子や総合1位を獲得したtakonomuraさんのコメント、運営者の思いを紹介する。 Webサービスを限界まで高速化するチューニングバトル「ISUCON」 今回で10回目の開催となったISUCON。年々イベントの知名度も上がり、今回の予選500組の枠は、募集を開始した45時間後には埋まってしまうという人気ぶりだ。 お題となるWebサービスを限界まで高速化するチューニングバトルであるISUCONは、最も高速化したチームが勝者となる。チームの構成人数は3人まで。もちろん単独での参加も可能だ。だが、予選から選まで参加者の変更、人数追加は許されていない。 (※予選は3人で選は2人、

    初のオンライン開催となった「ISUCON10」レポート ──総合1位のtakonomuraさんが、ISUCONへの愛を語る! - TECH PLAY Magazine
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    alcus 2020/10/30
  • ISUCON10 本選問題の解説と講評 : ISUCON公式Blog

    こんにちは、ISUCON10 の選出題を担当した白金動物園の mirakui です。最近はパン作りにハマっています。この記事では、選問題であるアプリケーションの「XSUCON」について、問題の概要と想定していた解き方について解説していきたいと思います。 XSUCON とは近年の ISUCON にはとても多くの方が参加してくださり、スコアランキングを表示したりベンチマーカー実行を指示したりするいわゆる「ポータルサイト」の負荷対策には毎年の出題担当たちが苦労してきました。記念すべき 10 回目の開催である ISUCON10 ではぜひこの ISUCON ポータルサイト自体を問題にしたい、と私たち白金動物園が1年前から温めてきた構想を形にしました。 というわけで ISUCON10 の選問題は「XSUCON」という、 ISUCON を模した仮想的な競技のポータルサイトでした。XSUCON の世

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    alcus 2020/10/23
  • ISUCON10予選の作問を担当しました

    この度、ISUCON10の運営に携わる機会を頂き、予選問題の作成を担当しました。作問の際に考えていたことや狙いなどを、記録として記事に残すこととします。 Github: isucon/isucon10-qualify 運営に携わることになった経緯 私は株式会社リクルートの2020年度新卒としてリクルートテクノロジーズに入社しました。 新人研修の一環として実施されるOJTでは、私を含めて3名の新人が予選問題の作成チームにアサインされました。 (通常の新人研修から外れ、ISUCONの運営を手伝う経緯になりました。) 私がアサインされたタイミングでは、以下の二点が決まっているだけでした。 テーマがISUUMOというイスと物件を購入できるサービスである 地図上をなぞって物件を探せる「なぞって検索」という目玉機能がある @yosuke_furukawaさんを含む3名にメンターをしていただきながら、新

    ISUCON10予選の作問を担当しました
    alcus
    alcus 2020/10/13