ドットインストール代表のライフハックブログ
いつも楽しく拝見してます。 コッキーポップ懐かしいですね。 ロイナ・コルティスとか? 30年くらい前に「コッキーフォーエバー」ってLPが出てて聴いたような。 SBSじゃ國本アナウンサーが「コッキータウン」って番組をやってましたね。 まぁコッキーポップの始まる前の番組が「怖くて」 (たしかミステリーゾーンとか言う番組) その前に寝てしまうのでコッキーポップを聴くのは ハードルが高かったです。 いやあ懐かしいです。
2004年にTracの存在を知って惚れ込む。Tracや同様のソフトウエアを普及させるべく,収集した情報をdiscypus.jpにて発信している。 今回は,TracをLinuxにインストールする手順と,Tracの管理者が行う基本的な設定,の2つについて説明します。ただし,前回はTrac Lightning 1.8,すなわちTrac 0.10.4日本語版を用いましたが,今回は新たにリリースされたTrac 0.11日本語版を用います。 ※ Trac 0.11(英語版)が2008-06-23にEdgewallから,そして2008-07-07にTrac 0.11日本語版がインタアクトからリリースされました。また,Trac Lightningも2008-07-14にリリースされた2.0.0以後でTrac 0.11日本語版を採用しています。 Linuxへのインストール 連載第2回で説明したように,Tra
前の記事 「スマートフォンを次世代PCに変える」MSの新戦略、特許申請で明らかに 原子レベルまで正確に再現、ウイルス外殻の3D画像 2009年2月23日 Brandon Keim Image: J. Pan & Y.J. Tao / Rice University ウイルスのDNAを取り囲んでいるタンパク質の殻の画像が、かつてないほどの高解像度で再現された。この殻を構成している500万個の原子の1つ1つまで正確に描かれている。 この殻は外殻(カプシド)と呼ばれ、ウイルスのDNAを、細胞の防御機構から保護している。研究によってこの殻を破壊できれば、ウイルスを狙い撃ちで退治できる可能性がある――そして今回、殻の外見が明らかになったというわけだ。 [カプシドはウイルスゲノムを取り囲むタンパク質の殻。ウイルスゲノムを核酸分解酵素などから保護し、細胞のレセプターへの吸着に関与している] 『米国科学ア
1995年の春、金融領域におけるコンシューマーマーケティング*1の先駆け的なプロジェクト(僕のいた会社の慣習で以下「スタディ」と書く)があり*2、初めて大手銀行のお仕事をした。そこまでに、消費財分野において、次々と現れる強烈な競合ブランドの登場で相当厳しい状況にある歴史あるブランドを劇的にテコ入れする、市場のど真ん中を撃ち抜く商品を生み出す*3、などの取り組みを経て、かなりコテコテのマーケティングストラテジストになっていたため、マーケティング研究グループのリーダーのお一人*4と一緒に異種格闘技戦的に投下されたのだった。 そのスタディのワーキングメンバーには僕以外は金融やオペレーションのプロが入っていた。僕は消費財分野はそれなりに経験してきたが、金融についてはほとんど何もわかっていない状況だった。上記のような効果が期待されていたため、過度のガイダンスは僕にはされなかった。その異質間の化学反応
会社でも友人同士でも、最近中川元大臣の会見の話ばっかりしているのですが、あの会見とあの後の行動についての報道を見て、あーバスの客でようこんな酔っ払いおるわーと思いました。 添乗員の言うこともガイドの言うことも聞かへんで注意したら逆ギレして絡んでくるねん、触るな言うても、ベタベタ国宝とか触るねん。注意したら、「俺は客だぞ!」みたいな高圧的な態度とるねん。 ほんまに酔っ払いはタチ悪いしどうしようもないし、周囲に迷惑かけまくってるわー。社員旅行とかで酔ってムチャするヤツとかなぁ、あんなん絶対損してるで。周り(特に女子社員)は結構冷めた目で見てるねんし、そんな「酔ってるから迷惑かけても許される」思うとるやつを、誰が仕事で信用すんねんなって、思う。 あの中川会見を今度、仕事で言うこと聞かへん酔客おったら、 「あの会見皆様ご覧になりました? 酔っ払いって本当に迷惑でみっともないですね。皆さんも気をつけ
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/02/16(月) 11:30:50.35 ID:aTulkpDf0 実家を出てる奴は、あと何回、何日いっしょにいられるか計算してみ。 普通の会社員なら、年間に15日程度しか帰れない。 あと30年カーチャンが生きるとしても、圧縮すれば1年ちょっとしか一緒にいないことになる。
「Doblog」一部サービス再開を発表 NTTデータは20日、2月8日以来サービスを停止しているコミュニティ型ブログ・SNSサービス「Doblog(ドブログ)」を一部機能を制限して再開した。閲覧できるエントリーは、2003年11月4日のサービス開始から2008年8月4日未明までのもの。投稿は行なえないほか、最新の半年分のデータはいまだ復旧作業中となっている。 現在閲覧できるのは、2003年11月4日〜2008年8月4日未明の投稿エントリー。エントリーの閲覧には、当該ブログのURL「http://www.doblog.com/weblog/myblog/ユーザー番号(またはニックネーム)」を直接入力するなどの必要がある。ログイン/記事投稿/コメント/トラックバックなどの機能は利用できない。 2008年8月4日未明以降のデータについては、一部データロストの可能性は示唆しつつも、復旧の見通しが立
家庭のしつけや学校の指導を難しくするような条例づくりが全国に広がっている。広島市でも子供の権利条例の制定作業を進めている。こうした条例は権利をはき違えたり、わがままを許す風潮を助長している。慎重に検討すべきである。 子供の権利条例をつくる自治体が出始めたのは、日本が平成6年に国連の「児童の権利条約」を批准してからだ。 条約の目的は18歳未満の子供たちを飢えや病気などから保護することである。だが問題は、こうした本来の目的を外れて特定の政治的狙いのために子供の「意見表明権」といった権利ばかりを強調するケースが多いことだ。 例えば、京都の高校生らが国連児童の権利委員会で「制服導入は意見表明権を定めた条約に違反する」と訴え、海外委員から「制服もない国の子供に比べて格段に幸せ」などとたしなめられた。 また「思想・良心の自由」などの規定を盾に卒業・入学式の国旗・国歌の指導を「強制」と反対する例も各地で
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