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ブックマーク / aidiary.hatenablog.com (2)

  • 3日で作る高速特定物体認識システム (1) 物体認識とは - 人工知能に関する断創録

    情報処理学会の学会誌『情報処理』の2008年9月号(Vol.49, No.9)に「3日で作る高速特定物体認識システム」という特集記事があります。OpenCVを用いた面白そうなプロジェクトなのでレポートにまとめてみようと思います。3日でできるかはわからないけど。 残念ながらこの記事はPDFを無料でダウンロードすることができません(CiNiiでオープンアクセス可能になったみたいです)。なので会員以外で元記事が読みたい人は図書館でコピーする必要があるかも・・・また、2009年9月号の人工知能学会誌にも物体認識の解説「セマンティックギャップを超えて―画像・映像の内容理解に向けてー」があります。こちらも非常に参考になりますが同様にPDFが手に入りません・・・。他にもいくつかわかりやすい総説論文へのリンクを参考文献にあげておきます。 物体認識とは 物体認識(object recognition)は、画

    3日で作る高速特定物体認識システム (1) 物体認識とは - 人工知能に関する断創録
    allegro
    allegro 2009/10/19
    あとで作ってみる.ちょうどセマンティックギャップのレビュー読んだところだった
  • TF・IDF - 人工知能に関する断創録

    文章から重要なキーワードを取り出すときの指標となるTF・IDFのプログラムを書いてみた。教科書とかによく出てくるけど試してみたのは初めて。対象としたのは、このブログの509記事。形態素解析にはChaSenを用いた。対象としたのは名詞と未知語。たとえば、このブログの1つ前のエントリ Google AI Google人工知能を構築しようとしているらしい。さすが天下のGoogle様といったところか。そのうちGoogle AIっていう名前でリリースされたりして(笑) どんなものを考えているのか興味がある。初めて聞いたのだけれど何か文献が出ているのかな? Googleでは実際に大規模な人工知能を構築しようという試みに取り組んでいるチームがある。人々が考えるほど遠い未来の話ではない。(Page氏)からTF・IDFを計算し、上位10個のキーワードを抽出してみたところ 構築 天下 リリース 様 チーム

    TF・IDF - 人工知能に関する断創録
    allegro
    allegro 2007/03/12
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