タグ

関連タグで絞り込む (2)

タグの絞り込みを解除

少年漫画に関するamajamのブックマーク (2)

  • 蛸壺屋さんの「THAT IS IT」 感想

    京都に帰ってまずやったのが、出発前に友達に頼んでおいた、蛸壺屋の「THAT IS IT」を読んだこと。 この作品の全体像を貫くイメージは、「足立淳のブログ彼岸花・改訂版」が見事に四行で言い尽くそうとしている。曰く、 >一般の人は、人間を「天才と凡人」に分けているが、蛸壺屋さんはそうじゃない。あの人は、人間を「天才・エリート・凡人」の、3つに分けている。で、創作・パロディ問わず、これまであの人が描いてきたのは「エリートの嫉妬」だ。 何の努力もしていない人間はテーマにされない。努力を重ね、その報奨としてちやほやされたりプライドを持って地位を築いてきた「エリート」を、 ある種イノセントな奔放さで軽く上回り、打ち砕いてしまう「天才」の残酷さを描き、レゾンデートルを失った「エリート」がどう生きて救済されるかを綴ったのが作である、というのだ。 これは、メジャーな少年漫画のデビュー最終候補に幾度となく

    蛸壺屋さんの「THAT IS IT」 感想
  • 夫に耐えられません。 | 恋愛・結婚 | 発言小町

    はじめましてヴァニラといいます。年齢は30代後半で結婚8年目です。 共働きを強いられているため、なかなか子供にも恵まれておりません。 結婚当初はやさしかった夫でしたが、ここ数年粗暴な面が出てきて困っています。 先日も、夫が私よりも先に家に帰る時がありました。 そのとき、ちょうど私が電気代を滞納していたため電気が止められていました。 (お金がなかったという訳ではありません。単に忙しくて払いに行くチャンスがなかっただけです。) その数分後、私が帰宅すると夫は烈火のごとく怒り始めました。 そしてまたこんなことをやっているのか!!」と ダイニングの机の向かいに私を座らせてお説教を始めました。 たしかに私はそそっかしい性格の持ち主ですが、そこまで言われたかと思うと涙が止まりませんでした。 夫は「泣けばすむ問題ではない」とダイニングの机の上を 手で「バンッ!!!!」と上からたたきました。 そしてそのと

    夫に耐えられません。 | 恋愛・結婚 | 発言小町
    amajam
    amajam 2010/07/12
    ”でも確実に心は4メート以上吹き飛ばされていますし”使わせていただきます。”夫から発せられるオーラの勢いは私の心を飛ばすに似十分な大きさでした。”すげえ気だ!
  • 1