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第273回:音楽CD制作におけるDDPの現状とは? ~ 「DDP TOOLS」メーカーに聞く、開発経緯と今後 ~ 前回、MAGIXのDAW&マスタリングソフトである「Sequoia 9」について紹介した中で、「DDP」(Disc Description Protocol)対応したことからレコード業界で注目されていることについても触れた。しかし、このDDPについての情報がまだまだ非常に少なく、実態がよく掴めないというのが実際のところ。 そこで、DDPのファイルをチェックし、編集することができるWindowsソフト「DDP TOOLS」の開発、販売を行なっているクリムゾンテクノロジーに伺って、営業担当で開発ユニットの岸田光夫氏と、技術担当で開発ユニットのユニットリーダー、小出英生氏のお二人に話を聞いた。(以下、敬称略) ■ 規格が緩く、互換性に問題があったDDP 藤本:クリムゾンテクノロジーさ
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