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イベントに関するamesukeのブックマーク (46)

  • 「宇宙から見たオーロラ展2012」1/20から開催 大型スクリーンで楽しむオーロラ映像も - はてなニュース

    国際宇宙ステーション(ISS)などから撮影されたオーロラの写真を展示する「宇宙から見たオーロラ展2012」が、東京・新宿のコニカミノルタプラザで開催されます。期間は1月20日(金)から2月19日(日)まで、入場は無料です。 ▽ コニカミノルタプラザ | コニカミノルタ 宇宙から見たオーロラ展2012は、コニカミノルタプラザと宇宙航空研究開発機構(JAXA)が共同で開催する展示会です。2011年にISSから撮影したオーロラの写真や、自然写真家の牛山俊男さんが世界各地の地上から捉えたオーロラの写真を展示します。宇宙飛行士の古川聡さんが超高感度カメラで撮影したオーロラの映像は、約100インチの大型スクリーンで上映するとのことです。 このほか、アラスカのオーロラを生中継映像で楽しめる「Live!オーロラ」や、「オーロラ豆知識コーナー」「宇宙服展示コーナー」など、さまざまな企画が登場します。 同展の

    「宇宙から見たオーロラ展2012」1/20から開催 大型スクリーンで楽しむオーロラ映像も - はてなニュース
    amesuke
    amesuke 2012/01/20
    毎年恒例になってますな。善哉。
  • 幻想的 「はやぶさ」イルミ 庄原・備北丘陵公園 - 山陽新聞地域ニュース

    庄原市三日市町の国営備北丘陵公園で、年末恒例のウインターイルミネーションが開かれている。今年は「宙(そら)の世界」がテーマで、小惑星探査機「はやぶさ」が登場。宇宙にまつわる装飾を中心に、夜の園内に幻想の世界を演出している。29日まで。 園内北側、中央の2会場で開催。辺りが闇に包まれるころ、青や黄色の電飾で彩られた実物大の「はやぶさ」と、巨大な日列島が浮かび上がる。全体の大きさは縦40メートル、横80メートルで、「はやぶさ」の地球帰還をイメージした。宇宙へ続く線路を進む銀河鉄道、音楽に合わせて明滅する高さ11メートルのスターライトツリーも輝く。 今年は過去最多の計60万球のLED(発光ダイオード)や電球を使用。一方で、節電のため8割以上をLEDとし、点灯開始時間も昨年より30分遅い午後5時半とした。 期間中無休。点灯は午後9時まで(入園は午後8時まで)。入園料は高校生以上400円、中学生以

  • 横浜メダカを知る | 旭区 | タウンニュース

  • 宇宙研一般公開と「はやぶさ2」 - ただいま村

    相模原市にあるJAXA/ISAS(宇宙科学研究所)の一般公開が金曜と土曜に開催されたので金曜に行ってきた。 前回行ったのは2002年。まだはてなダイアリーがないころだ。なんで行こうと思ったんだろう。プラネタリウム「メガスター」の大平貴之さんのを作っていて、宇宙への興味が戻りつつあったからかも。 プラネタリウムを作りました。―7畳間で生まれた410万の星 作者: 大平貴之出版社/メーカー: エクスナレッジ発売日: 2003/06メディア: 単行購入: 9人 クリック: 35回この商品を含むブログ (155件) を見る 当時の写真から。イオンエンジンをよくわからないまま撮っていた。「はやぶさ」が打ち上げられたのは翌2003年。 さて今年はどんな感じだろうか。 淵野辺駅の改札を出るといきなり「はやぶさの故郷さがみはら」。無料のシャトルバスが出ていて助かった。 去年は6月13日のはやぶさ帰還か

    宇宙研一般公開と「はやぶさ2」 - ただいま村
  • ISAS/JAXA相模原キャンパス特別公開に行ってきた 2011.07.30 - 岩日誌

    改札にて。 資金がかなりギリギリだったんですがなんとか捻出できたため満を持して出発。今回は3時間以上寝たのでわりと元気です。ちょっと電車に乗り遅れたため淵野辺駅に着いたのが開場時刻の10時。雨は降っておらず日照りもなく素晴らしい曇り空! あまり暑くならずに済みそうです。今回も送迎バスを待たずして徒歩で向かいます。 市立博物館 今回こちらでもIKAROS関係の展示があります。 サー!せっかくなのでブラック様になりきらせて頂きましたサー! 写真撮ってくれたスタッフの方々も自分がグラサン装着した時点で「ブラック様wwww」と鋭く反応しておられました。 展示室はこちら。去年は「はやぶさ」カプセルを展示していたスペースです。 ファンの皆さんからプロジェクトチームに贈られたプレゼントが飾られています。 「千のあかつき」あった! 凄い量だw IKAROSエンジニアリングモデル。相変わらずでっかい! この

    ISAS/JAXA相模原キャンパス特別公開に行ってきた 2011.07.30 - 岩日誌
    amesuke
    amesuke 2011/08/01
    これは素晴らしいまとめ。
  • 帰還1周年記念講演会 生みの親が語った「はやぶさ」のこれまでとこれから

    【2011年6月13日 星ナビ編集部】 日中が注目し声援を送った、小惑星探査機「はやぶさ」の大気圏突入から13日で1年。6月12日、日スペースガード協会と三輪田学園の主催による記念講演会が東京・飯田橋にて開催された。1000人もの参加者が、様々な形で「はやぶさ」に関わった人々の言葉に耳を傾け、「はやぶさ」の「これまで」と「これから」に思いをはせた。 「天文ニュース」で振り返る「はやぶさ」特集 「はやぶさ」の地球帰還1周年を記念して、過去の「はやぶさ」関連ニュースを全て集めました。「サンプルリターン計画MUSES-C」として初めて登場した1999年の第一報、イトカワへのタッチダウン、地球帰還、そしてサンプルの分析開始に至るまで、その栄光と苦難の道のりをじっくり追い、「はやぶさ」が拓いた宇宙探査の未来に思いを馳せてみよう。関連グッズやリンク集も。 川口プロジェクトマネージャー。「持ち帰った

    amesuke
    amesuke 2011/06/13
    映像後で見よう。
  • はやぶさi - HAYABUSA INFORMATION CENTER

    精巧な模型、物の「ミネルバ」、そしてプロジェクトメンバーのインタビューなど、「はやぶさi」でしか体験できない「はやぶさ」をぜひお楽しみください。

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    amesuke 2011/06/13
    あてこすったようなネーミングがいいw
  • 開催案内

  • 獨協大学 天文・宇宙Week - イベント紹介

    「はやぶさ」プロジェクトマネージャー 川口淳一郎教授 天文・宇宙Week講演会 獨協大学は、「天文・宇宙Week」企画第1弾として、小惑星探査機「はやぶさ」のプロジェクトマネージャーを務めた川口淳一郎宇宙航空研究開発機構(JAXA)教授を講師に招いて、下記の通り講演会を開催いたします。 なお、この模様はインターネットによる動画配信サービス「ニコニコ生放送」にて配信予定です。 ※「はやぶさ」地球帰還カプセル展示は、5月19日(木)~5月23日(月)の日程で行います。

    amesuke
    amesuke 2011/04/25
    要チェックや。
  • トラもシロクマも踊る!マニラの環境奇祭 写真9枚 国際ニュース : AFPBB News

    フィリピン・マニラ(Manila)で2月27日、毎年恒例のカラコル・フェスティバル(Caracol Festival)が開催され、ホッキョクグマやトラなど絶滅の危機にある動物に扮(ふん)した子どもたちがダンスを披露した。カラコル・フェスティバルは、環境保護意識を高めることを目的にマニラ市が主催している。 写真は、ホッキョクグマの着ぐるみを着てダンスのリハーサルをする子どもたち(2011年2月27日撮影)。(c)AFP/NOEL CELIS

    トラもシロクマも踊る!マニラの環境奇祭 写真9枚 国際ニュース : AFPBB News
    amesuke
    amesuke 2011/04/15
    カラコル・フェスティバル(Caracol Festival)
  • 「2010年 初日の出特別営業」 申込受付開始のご案内 | 六本木ヒルズ - Roppongi Hills

    2010年11月15日(月)~2011年1月1日(土)※応募は12月12日(日)まで 展望台から初日の出を見よう! 六木ヒルズの元旦恒例行事となった展望台 東京シティビューでの「初日の出特別営業」を、2011年元旦も1,000名様限定イベントとして実施いたします。 眼下に広がるモノトーンの都市"東京"が、太陽によって徐々に色彩と生命感が与えられていく壮大な光景を、都心の真ん中にある日一高い屋外展望フロア(海抜270m)という最高のシチュエーションからご覧いただけるイベントは、毎年お申込みが定員を上回る人気のイベント。昨年は5,000名を超えるお申し込みがありました。 観覧場所は、申込時に屋上「スカイデッキ」と52F「スカイギャラリー」の二箇所からお好きな方をお選び頂けます。当日は、振舞い酒(協力:人気一酒造)や、新年の抱負をしたためることが出来るオリジナル絵馬カードコーナーも設

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    amesuke 2010/12/10
    今年も忘れるとこだった。ダメもとで応募。
  • いすみ鉄道 社長ブログ | 12日の キハ52 WELCOME 撮影会のご案内

    New Entries 12日の キハ52 WELCOME 撮影会のご案内 (12/09) 日納車 キハ52 (12/07) いすみ204 深夜の移動 (12/07) 204号車 お色直し (12/02) クリスマスイルミネーション・トレイン (12/01) Categories Yes ! 国吉 (17) いすみ鉄道 商品 (43) いすみ鉄道社長 (58) その他の話題 (36) イベント情報 (25) オンラインショップ (8) ムーミン谷の人々 (4) ムーミン列車 (47) 駅の話 (26) 沿線情報 (58) 成田空港の話 (13) 鉄道情報 (26) 鉄分補給コーナー (38) Archives December 2010 (5) November 2010 (17) October 2010 (37) September 2010 (34) August 2010 (26

  • https://www.eic.or.jp/event/?act=view&serial=23778&category=

  • 宇宙で一番長くてくわしい宙博2010レポート :: デイリーポータルZ

    先日、2010/10/29~10/31まで東京の北の丸公園にある科学技術館で「宙博(そらはく)2010」が開催された。最新の宇宙研究とその成果について、展示や講演で知ることが出来るイベントだ。メインテーマは「人類は宙に触れて進化する」で、今年のテーマは「宙から始まる環境エネルギー革命」。 そんな宙博だが、なぜかデイリーポータルZに取材依頼があり、どういうわけかメディアスポンサーとして公式サイトに名を連ねてしまった。日経サイエンスやディスカバリーチャンネルに混じって。 今回はそんな宙博について長々と紹介させていただこうかと思います。 (松 圭司)

  • 「宙博」開幕 はやぶさカプセル回収班なりきりコーナー、川口教授の講演も

    宇宙に関する研究や技術を紹介する「宙博2010」が10月29日~31日、科学技術館(東京・竹橋)で開かれる。展示を見るだけでなく体験できるのが特徴で、小惑星探査機「はやぶさ」のカプセル回収で使う防護服を試着できるブースや回収チームになりきって記念撮影できる顔はめパネルもある。 セミナーも豪華だ。30日には山崎直子宇宙飛行士の講演、31日には、2008年にノーベル物理学賞を受賞した益川敏英さんと名古屋大学の杉山直教授が科学について語る対談、はやぶさプロジェクトを率いた宇宙航空研究開発機構(JAXA)の川口淳一郎教授の講演などが開かれる。 展示ブースでは、はやぶさや宇宙ヨット実証機「IKAROS」が大きく扱われている。はやぶさブースには、体やカメラ、カプセル、はやぶさに搭載していた探査ロボット「ミネルバ」などの模型を設置。カプセル模型は手に取って見ることもできる。 はやぶさカプセルを回収する

    「宙博」開幕 はやぶさカプセル回収班なりきりコーナー、川口教授の講演も
    amesuke
    amesuke 2010/10/29
    かつてこれほど引力を感じる顔はめがあっただろうか。
  • 40年ぶりの天文台: 極東ブログ

    東京三鷹にある天文台が年に一回公開日を設けているので行ってみた。中学二年生のときに行ってから、もう一度行ってみたいとずっと思っていた。いつでも行けると安易な気持ちでだらだらと時が過ぎ、気がつくと40年近い日が流れてしまった。今日行ってみると、少年の日に見た、大きな望遠鏡を納めたドームが、今はもう実際の観測には使われていないけど、そのままにあって感激した。 中学生のころ私は部活で陸上と物理をやっていた。私が入部する前もそのクラブが物理クラブだったのかよくわからない。先輩たちは全員天文系で天文クラブという雰囲気だったからだ。その関係で13歳だったか14歳だったと思う。三鷹の天文台を見に行ったのだった。閑散とした野原と雑木林の奥に、絵に描いたような天文台のドームがあって印象深く心に残った。 武蔵野の雑木林のなかに今もそれはある。屋根のドーム直径は15m。高さは19.5mもある鉄筋コンクリートの二

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    amesuke 2010/10/25
    finalventさんも来てたんだ。/何も知らずに行っても楽しめるけど、ある程度知識を蓄えてから行くとさらに楽しいイベントですよ。
  • 絶滅危惧植物のアート展、米首都の博物館で開催中

    米自然史博物館(American Museum of Natural History)始まった、世界の一流の植物画アーティストたちによる絶滅危惧種の植物画を集めた展覧会に出展されている米画家アンゲラ・ミロ(Angela Mirro)氏の描いたランの原生種リカステ(同博物館提供)。(c)AFP/Smithsonian National Museum of Natural History/Angela Mirro 【8月16日 AFP】米ワシントンD.C.(Washington D.C.)のスミソニアン国立自然史博物館(Smithsonian National Museum of Natural History)で14日から、世界の一流の植物画アーティストたちによる絶滅危惧種の植物画を集めた展覧会「Losing Paradise(失われゆく楽園)」が始まった。 展覧会のコーディネーターを務める

    絶滅危惧植物のアート展、米首都の博物館で開催中
  • 【レポート】努力しても結果がでなければ駄目 - はやぶさイベントで川口プロマネが講演 (1) はやぶさイベントで川口プロマネが講演 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    はやぶさが日/日人に届けてくれたものとは 8月15日より東京・丸の内オアゾにて開催されている「JAXA i サマーウィーク」の初日、宇宙航空研究開発機構(JAXA)は「おかえり、はやぶさ」と題し3回のトークイベントを行った。14時開演となった第3部では「君が私たちに残してくれたもの〜新たなる旅立ちに向けて〜」と題し、はやぶさプロジェクトマネージャの川口淳一郎氏が講演を行ったので、その模様をお伝えしたい。 このトークイベント第3部は川口プロマネによる"はやぶさ"についての講演、その次にJAXA 月・惑星探査プログラムグループの吉川真准教授による「はやぶさ2」についての講演、そしてJAXA 宇宙科学研究所の阪成一教授も混ざった宇宙の話題に関する話という3部構成となった。 ちなみにこのイベント、1回の講演あたり120名の座席が用意されていたが、全国から2000名を超す応募があったというわけ

  • 空と宇宙展 - 飛べ!100年の夢

    の航空宇宙100年を記念して国立科学博物館や宇宙航空研究開発機構(JAXA)所蔵の史料や写真・模型などを一堂に集めます。日の航空史上に残る貴重な写真・模型などの資料から、小惑星探査機「はやぶさ」の実物大モデルまでを展示・紹介し、児童・生徒・学生をはじめ、ファミリー層や航空機・宇宙開発に携わっている研究者、技術者、関連ビジネス関係者など多くの方々に日の科学技術の夢と力に触れていただける内容となる予定です。1910年に日初の動力飛行が実現してから100周年となる年、日の航空黎明期から現在までの航空宇宙分野の成果を、国立科学博物館所蔵の未公開史料などで紹介し、100年以上にわたって空や宇宙へと挑む日人の姿や科学技術の夢と力、そして未来への展望を示す展覧会を開催します。「空と宇宙展」では、日の航空史上に残る貴重な写真・模型などの資料から、小惑星探査機「はやぶさ」の実物大モデルまで

    amesuke
    amesuke 2010/07/27
    明日にでも行きたいな。
  • 10日から自然展 生物の変化紹介 岡山市デジタルミュージアム - 山陽新聞地域ニュース