タグ

ブックマーク / business.nikkeibp.co.jp (325)

  • 文字入力を効率化する10組の基本ショートカットキー:日経ビジネスオンライン

    パソコンを効率的に操作するには、マウスを使っていた操作をできるだけショートカットキーに置き換えていくことがポイントになる。キーボードから手を離してマウスを握り、またキーボードに戻すだけで、作業の効率はわずかに落ちる。わずかな差に過ぎないとも言えるが、その差が積もり積もると大きな時間差になる。 今回ご紹介するショートカットキーは基中の基だ。どのソフトと限らず利用できるが、Windowsに限定して10組ご紹介しよう。全部ご存じだろうか。 1 文末から文頭への移動 文末に文字カーソルがあり、そこから文頭に一気に移動するには、[Home]キーを押す。(数字の[7]と共用の[Home]キーを使う場合は、[NumLock]キーを押して数字入力ができない状態にする)

    文字入力を効率化する10組の基本ショートカットキー:日経ビジネスオンライン
  • 【12】「習慣」を変えて、仕事への意欲を取り戻そう:日経ビジネスオンライン

    連載第8回目で、セルフコントロール能力を鍛えるためには「変えられるもの」、つまり 「自分」の「思考」・「行動」・「未来」に意識を集中するべきだと説明しました。 前回までの、3回にわたって紹介した「自分の思考」を切り替える方法に続き、今回からは「自分の行動」を切り替えて、モチベーションを高めるためのノウハウを紹介します。 自分の行動の中でも、以下の3つを変えるだけで心機一転の効用があり、刺激が得られて、新たな活力がわいてきます。 ・「習慣を変える」 ・「場所を変える」 ・「言葉、表情を変える」 今回は、まず「習慣を変える」方法から解説します。 「いつもの習慣」から抜け出す モチベーションが下がっていたり、コンディションを崩しているという状態は、慣性が働き、行動や思考も一定のパターンに陥りがちです。そういうマンネリ状態から抜け出すためには、新しい刺激が必要です。だからこそ「いつもの習慣」を変え

    【12】「習慣」を変えて、仕事への意欲を取り戻そう:日経ビジネスオンライン
  • 【7】「いい答え」が通り抜けてしまう:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    「1/銀河」という発想の秘訣を習得するために「1/銀河」というゲームを遊んでいるその三回目。 ルールは簡単です。「発想力トレーニングSTEP2」をプレイすると、すぐにわかるので遊んでみてください。 「1/銀河」のルール。 お題(テーマと頭文字)が出されるので、それと一致する単語を発想する。 「大きいもので“ふ”」なら、 たとえば「富士山」。 でも、これは発想力のトレーニング。 だから、簡単に他の人が思い浮かべるような陳腐なものはNG。 かといって、他の人の共感を呼ばないものもNG。 というシンプルだけど、やってみると奥の深い遊びが「1/銀河」です。 前回のお題は「転がるものでう」でした。 締切までたった二日しかないのにもかかわらずたくさんの回答ありがとうございます。 219件の回答をコメント欄にいただきました。 さて。 不運にも多くの人とカブってしまった回答は

  • 第1回:「話し合い下手」を克服するファシリテーションとは:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 「部下が会議に参加してくれないんです」 とある取材先でこんな話を聞いた。相手は営業部門の課長さんだ。週に1度は部下を集めて会議を開き、進ちょくや翌週の方針を確認しているのだが、部下の集まりが悪いという。「お客さんに呼ばれているので」と会議を欠席する部下が多く、商談の進ちょく把握もままならない。 とはいえ、無理に会議に参加させると、今度は部下の態度が気になるという。「最低限の進ちょく報告以外は発言せず、商談が難航している理由を聞いても『はい』『いいえ』『がんばります』程度で、話が発展しない。会議に出ている時間があるなら、お客さんを回りたい、という気持ちがありありと分かる」とその課長はため息をついた。「私の会議進行が下手なせいだと思うんですけどね

    第1回:「話し合い下手」を克服するファシリテーションとは:日経ビジネスオンライン
  • 言葉の中に体感的イメージを潜ませて説得力アップ:日経ビジネスオンライン

    コミュニケーション能力の高い人は自然に実践していることだが、お勧めしたり説得したりする時は、体感的なイメージを潜ませると効果的だ。プレゼンテーションや、昼は何にしようかといったごく簡単な提言にも適用できる。 ポイントは、さりげなく、視覚、触覚、嗅覚、聴覚を具体的にイメージさせる要素を言葉を話のなかに潜ますことだ。 例えば、数名で昼に行くシチュエーションで、あなたはトンカツ屋に行きたい。そんな時、「今日はトンカツがいいですよ」というのではなく、「あのジュージューってするトンカツがべたいですね」と言う。 すると、その言葉を聞いた人は一瞬、ジュージューと音を立てるトンカツを具体的にイメージしてしまう。体感的なイメージは言葉の理解とは別に、聞いた人の心に入り込み、「うん、あのトンカツはいいかもな」という要求を意識下に形成する。 企画資料の改善提案でも、「ここを太字で強調しておくとよい」ではな

    言葉の中に体感的イメージを潜ませて説得力アップ:日経ビジネスオンライン
  • 寝違いで首スジが痛いと思った時の対処法:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン

    寝違いで首スジが痛いと思った時の対処法:NBonline(日経ビジネス オンライン)
  • 新型「iPhone」に競合各社は戦々恐々:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン Olga Kharif (BusinessWeek.com記者、オレゴン州ポートランド) 米国時間2008年6月16日更新 「The iPhone's Impact on Rivals」 「iPhone(アイフォーン)」の発売からわずか1年で、米アップル(AAPL)は携帯電話市場を席巻した。カナダのリサーチ・イン・モーション(RIMM)などの競合メーカーは、同社に携帯端末のシェアを奪われ、米オールテルや米TモバイルUSAなどの携帯キャリアは、米国市場でiPhoneの通信事業を独占するAT&T(T)に利用者を奪われた。 アップルが先日発表した後継機種「iPhone 3G」は、低価格、高速通信、多機能という3拍子が揃っている。この新型機の登場で、

    新型「iPhone」に競合各社は戦々恐々:日経ビジネスオンライン
  • 【11】仕事に行き詰まったらゴールを再確認しよう:日経ビジネスオンライン

    前回までは、自分の思考を切り替えてモチベーションをコントロールする3つの技術のうち、「タイムスイッチ法」・「ズームスイッチ法」までをお話しました。今回は、3つ目の「ゴールスイッチ法」について解説していきます。 「ゴールスイッチ法」とは、「ゴール」、つまり目的にもう1度戻って、今やっている仕事の目的や意味を再確認するという方法です。 仕事は目的と手段の連鎖反応 例え話で具体的に説明します。 旅人が道を歩いていると、ある職人Aに出会いました。Aはひたすら石を積んでいます。旅人はAに、 「あなたは何をしているのですか」と聞くと、「石を積んでいる」と答えました。 旅人がさらに歩き続けると、今度は、石を積んでいる別の職人Bに出会いました。同じようにBに、「何をしているのですか」と聞くと、Bは「壁を造っている」と答えました。 また歩き続けると、3人目の石を積んでいる職人Cに出会いました。同じ質問をして

    【11】仕事に行き詰まったらゴールを再確認しよう:日経ビジネスオンライン
  • 紙に書いたメモを簡単にデジタル化できる便利なペン:日経ビジネスオンライン

    イスラエルで開発されたペン入力装置「MV Pen(エム・ブイ・ペン)」(1万2600円)は、通常の紙に専用のペンで手書きした内容を、そのままパソコンに取り込んだり、文字読み取りソフトと連動させることで、手書き文字をデジタル化する装置だ。 最近では大学でもノートパソコンの持ち込みが普通になっているし、会議の書記係もカタカタとノートパソコンでメモ作成している光景も当たり前になった。ノートパソコンが現代のメモ帳であり筆記道具になったといえる。ノートパソコンもニーズに合わせて軽量化されている。 それでもノートパソコンの持ち運びが面倒という人もいる。会議や学習、思索というシーンではノートパソコンの利用に違和感を感じる人も少なくない。キーボードというインタフェースが、人間の自然な知的活動に馴染んでいないという考え方もある。 「MV Pen」は、従来からの手書きの知的活動によく馴染む。気分転換に出かけた

    紙に書いたメモを簡単にデジタル化できる便利なペン:日経ビジネスオンライン
  • ヤフーに未来はあるのか:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン Robert Hof (BusinessWeek誌、シリコンバレー支局長) 米国時間2008年6月12日更新 「Google's Yahoo Rebound Play」 4カ月以上に及ぶ混乱の末、インターネット業界で今年最大の大型買収交渉が幕を閉じた。結果として明確な勝利を収めたのは、買収交渉の直接の当事者ではない米グーグルGOOG)だけだった。 米ソフトウエア最大手マイクロソフト(MSFT)と、米ネット検索市場2位のヤフー(YHOO)は6月12日、完全買収もしくは検索事業の統合を目標に今年2月1日から続けてきた交渉の打ち切りを表明。グーグルは漁夫の利を得て、この数時間後、かねて噂のあったヤフーとの事業提携契約を正式に結び、ヤフーのサイトに

    ヤフーに未来はあるのか:日経ビジネスオンライン
  • マイクロソフト、試練の時:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン Aaron Ricadela (BusinessWeek.com記者、シリコンバレー) 米国時間2008年6月11日更新 「Microsoft: What Cost the Vista Fiasco?」 米マイクロソフト(MSFT)の最新基ソフト(OS)「Windows Vista(ウィンドウズ・ビスタ)」には、消費者も法人顧客もうんざりしている。ハードウエアに多額の投資が必要なのに、ユーザーが魅力を感じるような新機能がほとんど備わっていないためだ。企業がVista導入を控える兆候も表れ、ウォール街のマイクロソフト株の見通しにも影響が出始めている。 米資産運用会社サンフォード・C・バーンスタインの上級アナリスト、チャールズ・ディボナ氏は6月

    マイクロソフト、試練の時:日経ビジネスオンライン
  • iPhoneがうらやむ“ガラパゴス”日本:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 米国時間の6月9日、ついに米アップルはiPhoneの新機種「iPhone 3G」を正式発表した。7月11日には日でもソフトバンクモバイルから発売される。日の携帯電話事業者各社は5月末から6月はじめにかけて、携帯電話端末の夏モデルを続々と発表したが、iPhone 3Gはこれらを一気に話題の外に追いやってしまった感がある。ただ同時に、iPhone 3Gは日の携帯電話市場が世界のフロント・ランナーであることも示唆していた。それはiPhone 3Gの発表の場で、アップルのスティーブ・ジョブズCEOが行ったデモから垣間見える――。 ジョブズCEOがこれまでのiPhoneの課題として第一に挙げたのが第3世代携帯電話(3G)への対応だ。ジョブズCEO

    iPhoneがうらやむ“ガラパゴス”日本:日経ビジネスオンライン
  • スピード社が破った常識:日経ビジネスオンライン

    記録更新の“立役者”となった英スピードの水着「レーザー・レーサー」。日水泳連盟が選手に着用を認めたメーカーは、デサント、アシックス、ミズノの3社のみだったが、選手がレーザー・レーサーを“試着”したところ16人が日記録を更新した。 日でスピード製品の開発、製造、販売の権利を持つのはゴールドウイン。アスレチックスタイル事業部の小嶋正年スピード事業部長は「レーザー・レーサーで記録更新ラッシュが起きると、既に宣言していた。今年は水着開発の元年」と誇らしげに語る。 その自信の背景にはレーザー・レーサーの素材がある。従来の日製品と一線を画す決定的な違いがあるのだ。 ミズノとの契約終了が転機に 2007年5月まで、スピードの水着は、スポーツ用品首位のミズノが42年間にわたってライセンスを保持していた。スピードの水着に変革が起きたのは、この契約が切れる時期と重なる。 スピードは1914年に、オー

    スピード社が破った常識:日経ビジネスオンライン
  • 【10】モチベーションが下がったら視界を切り替えよう:日経ビジネスオンライン

    前回の「タイムスイッチ法」に続き、今回は「ズームスイッチ法」を使って自分の思考を変え、モチベーションをコントロールする方法を紹介します。 自分の視界を切り替える ズームスイッチ法とは、自分の「視界」(=ズーム)を低い場所から高い場所、または狭い場所から広い場所へと切り替えることで、モチベーションを継続させる方法です。 私は、つらいことや嫌なことがあると、地球儀を眺めるようにしています。すると視界が一気に広がって、地球規模で見たら東京は点のような存在に思えてきます。そして、そこにいるちっぽけな自分の悩みなんてたいしたことないなと楽な気持ちになるものです。地球儀は、ズームスイッチして自分を俯瞰(ふかん)するための、補助ツールになっているのです。 仕事で顧客を怒らせてしまい、関係がこじれてしまった。会社には迷惑をかけてしまったし、上司にも申し訳ない…。こういう状態の時は、視野狭さくになっていて、

    【10】モチベーションが下がったら視界を切り替えよう:日経ビジネスオンライン
  • 【5】発想で一番大切なもの、1/銀河:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    発想するときに一番大切なこと 発想するときに一番大切なことは何ですか? と聞かれたときに、「1/銀河(銀河ぶんの1)」と答えている。 「1/銀河」とは何か? それを体感してもらうために、ぼくがやっている講座では、初回に「1/銀河」というトレーニングで遊ぶ。 作家の長嶋有さんから教えてもらった「インテリ」というゲームをアレンジしたものだ。 大勢でやると盛り上がる。 その「1/銀河」トレーニングをネット上で再現してみた。 「発想力トレーニングSTEP2」を遊んでみてほしい。

  • 時代に取り残されそうな“バブル・オトコ”の苦悩:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    TBSドラマ“Around40 注文の多いオンナたち”が今熱い。“アラフォー”というトレンド感あふれるキーワードは今年のマーケティング業界最大のトピックになるかもしれません。 番組HPより アラウンド40(アラフォー)とは40歳前後の世代のこと。 彼女たちは、80年代に青春を送り、10代の終わりに男女雇用機会均等法が施行され、就職活動はバブルの頂点、就職したら「新人類」、頑張って働いてきたら今度は「負け犬」と呼ばれ……と、いつも時代の象徴とされてきた世代だ。産休や育休などの制度普及と重なり、事実上、仕事育児の両立が可能になった世代でもある。しかし、多様なライフスタイルと価値観を持ちながらも女性にとっては選択肢が多い分、迷い多き世代ともいえる。 2008年、現代のアラフォー世代が仕事恋愛結婚、出産、子育てを考えたとき、彼女たちはいったいどんな選択を迫られ、何に悩み、何を選び、どんな

  • お出かけマントラ。確認事項を数文字の呪文にまとめておく:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン

    お出かけマントラ。確認事項を数文字の呪文にまとめておく:日経ビジネスオンライン
  • 【9】時間軸を切り替えてモチベーションを高めよう:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 前回は、「変えられること」、つまり「自分」の「思考」・「行動」・「未来」に意識を集中することが大切だと述べました。 今回からは、「自分の思考」を切り替えてモチベーションをコントロールする、実践的な技術についてお話していきます。 方法は3つ。すべて私のオリジナルで、「タイムスイッチ法」・「ズームスイッチ法」・「ゴールスイッチ法」と名づけています。 時間のスイッチを切り替える まずは、「タイムスイッチ法」から紹介しましょう。 あなたが落ち込んだり、やる気がでないという状況に陥り、モチベーションが下がっている時を想像してください。今日・明日・今週といった目先の短いタームで、嫌なことや苦手なことに向き合わなくてはならない時ではないでしょうか。この状況

    【9】時間軸を切り替えてモチベーションを高めよう:日経ビジネスオンライン
  • 【速読術】 【1】情報収集は“すっ飛ばし”読み:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    、介護、農業、教育など様々な分野で事業を展開するワタミグループを率いる渡邉美樹社長。会議、社員研修、店舗視察、IR(投資家向け広報)など押し寄せる仕事をどのようにやり遂げているのか。その仕事ぶりを動画を交えて紹介する。 午前6時。渡邉社長は迎えの車に乗り込む。そして、すぐさま新聞を広げ、記事に目を落とす。分刻みのスケジュールの中、渡邉社長はいったいいつ情報を集めているのか。そんな疑問に対する答えが、朝の通勤時間にあった。会社までは15分。この限られた時間の中で1紙を読み終える。 情報収集の中心は、新聞や雑誌などの紙媒体。まず、起床してから家を発つまでの間に日経を読み終える。そして、車中では朝日新聞を読む。ともに15分以上はかけない。「速読術を学んだのですか」と尋ねると、「限られた時間しかないから自然に速読になっちゃったんだよ」との回答。 記事を1つひとつ、入念に読み込む時間はない。短時

  • 【4】発想の切り口を活用するトレーニング:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    自分の切り口があれば自信を持てる さて、いよいよ「自分の切り口を活用する」トレーニングだ。 このトレーニングで、自分の切り口を発見して、それを常に持ち続ければ、どんな物事にも、自分らしく、自信を持って対応できる。 妙に自信を持ってる人がいる。 そういった人の話を聞いていると、とにかく自分のほうに話を引きつけていることに気づくだろう。 妙に自信を持ってる人は、いつも自分のフィールドで話している。 たとえば、「何でも野球に例えるオヤジ」は、たいてい自信を持っているように見える(でしょ?)。 それは、野球が大好きで、詳しく、どんな話題が出ても、野球と関連づけて話すために、苦手な話題にならないから。 もちろん、何でもかんでも野球に例えていると、すぐに飽きられる。 あいつ、すぐ野球の話にしちゃうからな、と言われてしまう。 それではダメだ。 そうじゃなく、「野球」を切り口にするといい