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ブックマーク / youpouch.com (6)

  • 不気味なほどアニメ顔なウクライナの美少女と、ロシアで「リアルバービー人形」と話題になったウクライナの美少女が対面したら大変なことなった! | Pouch[ポーチ]

    存在自体が「完全にアニメ」だとして世界中で話題になった美少女といえば、ウクライナ出身のアナスタシヤ・シパジナさん(19)が有名です。力技とも言えるアニメ風メイクで、ウクライナだけではなく、日をはじめ、世界中を驚かせました。 一方、ウクライナにはもう一人キョーレツな美少女が存在します。その名もヴァレリア・ルカノワさん(21)。全身整形疑惑も噂されていますが、彼女は存在自体が「完全にリアルバービー人形」としてロシアで話題になり、日をはじめ、世界中を驚かせました。 そんな伝説の二人が相まみえてしまったら……果たしてどうなってしまうのでしょうか。実際に会ってしまったようなのでご報告します! 現在、海外の主要な画像サイトには、一斉に「アニメ美少女」と「リアルバービー人形」の2ショット写真が十数枚掲載されています。ついに対峙してしまったのです異次元の美少女たちが! そこに写っているのは、アニメ

    anegishi
    anegishi 2012/10/13
  • 「アルパカレー」をつくりたい

    ああ、アルパカに会いたい。もっふもふした毛並みと面白い顔。今すぐなでまわしたいが、今日はあいにくの雨……。会えないなら僕が召喚しよう。アルパカの白い体を見てひらめいた。ごはんをアルパカの形にして、カレーに浮かべるのだ。「アルパカレー」をつくりたい。 材料はごはん、レトルトカレー、のり、らっきょう。まずは皿にアルパカのボディとなるごはんをのせる。もっふもふした感じを出すため、ごはんはきっちり固めない。 つぎにアルパカの顔のパーツをつくる。鼻の土台はカレーにはかかせないらっきょうだ。らっきょうの上に鼻と口となるのりを切ってのせる。はさみでのりを細かく切るのは難しいが、全神経を集中してなんとか形にする。のりを丸く切って目をつくれば、顔のパーツはできあがりだ。 つくった顔のパーツをごはんにのせていく。最後に耳のらっきょうをのせれば、あとはカレーを流し込むだけ。できた! カレーに浮かぶアルパカが僕を

    「アルパカレー」をつくりたい
  • 泳いで探検できる古代遺跡が神秘的すぎる!! Pouch[ポーチ]

    淡いエメナルドグリーン色の川のなかを泳ぎながら古代遺跡を探検できたら……。想像しただけでも、その神秘性にうっとりしてしまいますよね! そんな夢のような遺跡巡りができる場所がメキシコのシカレにあるのですが、その遺跡の画像が、ハッとするほど美しいのです!! 海外サイト『blurppy.com』で紹介された画像には、想像を絵にしたような楽園が映し出されています。木漏れ日が差し込む宝石のような色の川のなかを優雅に泳ぐ人々、そして周囲は古代の人々が築き上げた遺跡や洞窟が囲んでいます。 そこはもう、まるで夢をみているかのような世界。ですが、同時に何が起こるわからないスリルも味わうことができそう。冒険願望があるみなさん、これは必見ですよ。 シカレは有名リゾート地カンクンから南へ約1時間のところにあります。かつて地下を流れていた川のなかでシュノーケルを付けて泳ぎながら、マヤ文明の遺跡を見物することができる

  • 最高の焦点距離は135mm! カメラレンズの焦点距離によって被写体の美しさが変わることが判明 – Pouch[ポーチ]

    写真によって、自分の写り方が全く違うというのは誰もが経験したことがあることでしょう。しかし、その違いはどこから来ているのでしょうか? 実は意外なところにその答えがあったのです。そう、それはカメラレンズの焦点距離! これを証明したのは、写真家のスティーブン・イーストウッドさん。彼は同じモデルの表情を同じ照明のもと、19ミリメートルから350ミリメートルの焦点距離で写真を撮り、その違いを検証しました。(写真の中の被写体の大きさを均一にするため、焦点距離を変える度に、イーストウッドさんは動いて撮影しました) そしてその結果、焦点距離が小さいほど被写体を歪めることが分かりました。その最たる例として、魚眼レンズ(焦点距離15ミリメートル)が挙げられています。焦点距離の短い魚眼レンズではより広範囲の画像を撮れますが、写るものをかなり歪めてしまうのです。 しかし、350ミリメートルのように焦点距離を大き

    anegishi
    anegishi 2011/11/16
    焦点距離が長くなると差は微妙。
  • ハリウッド映画のポスターにありがちな13パターン Pouch[ポーチ]

    映画場といえば、なんと言って米・ハリウッド。毎年数え切れたほどの作品が制作され、のちの作品に影響を与える名作も多数誕生しています。そのハリウッド映画のポスターには、実は決まったパターンがあるようです。過去のポスターのパターンを分類した画像が、海外のインターネットユーザーの間で話題を呼んでいます。以下がその13パターンです。 ・ ハリウッド映画のポスターでありがちな13パターン 1. 浜辺に立つ人々と、空に浮かぶ巨大な顔 感動的なドラマ映画に多く見られるパターン。浜辺に立つ人たちと、空に浮かぶ人物は、作中で別離(死別)する可能性が高いです。 2. セクシーな背中(多くは武器を持っている) アクション映画に多く見られるパターン。 3. 背中合わせ ラブコメディやアクション映画み見られるパターン。多くは男女が背中合わせで立ち、2人は編で恋愛関係に陥るケースがあります。 4. ベッド ラブコ

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  • ジオラマ風になる撮影方法を、ゴッホの絵画でやったら凄いことになった! | Pouch[ポーチ]

    な、なにコレ! 絵画のようだけど、くっきりと浮き上がってみえます。しかも、この絵画、どこかで見たことがあるような……。絵画をジオラマにしたのでしょうか? とても不思議な感じです。 絵画の作者は、ゴッホ。しかも、ジオラマ模型ではなく、絵画にちょっと手を加えただけというから驚きです。 この作品を作ったのは『Art Cyclopedia』のアーティスト、Serena Malyonさん。 いったいどうやってつくったかというと、ティルト・シフト撮影を起用したのだそうです。ティルト・シフトというのは、風景などがまるでミニチュアのように撮影できるとして、数年前から話題になっている特殊なレンズを使用した撮影方法。焦点のコントラストや色の彩度などを調整することで、フォトショップでもシミュレートできます。 Malyonさんは、ジオラマみたいにするには風景写真ならうまくいくけれど、絵画ならどうなるだろうか? と

    ジオラマ風になる撮影方法を、ゴッホの絵画でやったら凄いことになった! | Pouch[ポーチ]
    anegishi
    anegishi 2011/10/08
    面白い試み。
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