【追記】2020/09/15:なんと、IFTTTが無料プランへの大規模な制限と、有料版(Pro)のリリースを行いました。しかもProプランは通常1,000円/月(初年度は200円/月〜)という実質的な値上げとも取れる内容です。GASとの組み合わせで既に無限の可能性を見いだせていただけに大変残念な結果となりました。SwitchBotなどのように「ユーザーは無料なので」ということでIFTTTをネット接続・制御のパートナーとして選択してきたベンダーも少なくありません。採用するベンダーや無料ユーザーが増えきったところで有料化に踏み切るというのはMicrosoftの専売特許かと思っていましたが、そうとも限らないようです。 利用者はIFTTTにしか対応していないハードウェアやサービスを利用する限り、支払を強要されることになります。 なお、GoogleAppsScriptの詳しい制限まとめはこちらに他の