ヤマハがついにiPodドック搭載オーディオに進出――。 1月10日、ヤマハが発表した「デスクトップ・オーディオ・システムTSX-100」は、ラジオ(FM・AM)、CD(MP3/WMAにも対応)にiPodを接続するドックを加えた、コンパクトなオールインワン型オーディオだ。1月16日からインターネットセレクトショップ「バイズ」などで先行販売(価格は6万5000円)、2月下旬からは全国のインテリアショップやカタログ通販などで販売する。 高音質のオールインワン型オーディオといえば、ボーズの「ウェーブ・ミュージック・システム」がある。リビングやベッドサイド、キッチンなど、生活に馴染むコンパクトな筐体とデザインに、高音質のスピーカーシステムを組み合わせることで、室内のあらゆる場所に持ち運び、手軽に高音質の音楽を楽しめるようにした。言わば、家庭内の“iPod的”オーディオシステムだ。ただ、惜しいのは、i
iPod対応CDミュージックセンター「SR-L250i」はiPodを接続してiPodの曲を高音質で楽しむほか、CDやラジオ、MP3ファイルまで幅広く対応したオールインワンモデルです。音質だけでなく省スペース性にもこだわったコンパクトボディで、ベッドサイドやデスクの上などでも自由に設置することができ、接続したiPodは自動的に充電されるため、充電し忘れの心配もありません。 「SR-L250i」はiPodドックを備えております。 iPodドックに付属のドックアダプターを取り付けお使いのiPodをセットすることで、「SR-L250i」でiPodを再生させることが可能になります。(下のiPodドック対応表をご参照ください) リモコンで曲のサーチやスキップ(曲送り)が可能なうえ、接続中はiPodを充電が可能です。
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