Research indicates that carbon dioxide removal plans will not be enough to meet Paris treaty goals
「家庭のエネルギーデマンドを最適化する」という大きな目標を掲げて、米国ボストンで起業した日本人チームがいます。CEOの塩出晴海さんと、CTOの大塚雅和さん率いるNatureです。同社が手がけるのは、エアコンをスマート化するIoTプロダクト「Nature Remo(ネイチャー リモ)」。先月5月23日から開始したKickstarterでの先行予約は10日で目標調達額5万ドルの調達に成功し、現在は調達額を増加しています。 部屋型とリモコン式の両方に対応 空調をコントロールするIoT製品と聞いてパッと思い浮かぶのは、Googleに買収された「Nest」や本媒体でも取材したことがあるドイツ発の「tado」などです。後発のNature Remoとこれらの製品の最大の違いは、Nature Remoが世界の異なるエアコン形態に対応していること。日本の場合、エアコンといえば壁への取り付け型で必ずリモコンが
IRKitとは IRKitは、WiFi機能の付いたオープンソースな赤外線リモコンデバイス。 家庭のエアコンやテレビ、ライトなど、赤外線で操作できる家電を、 WiFiをとおして、iPhoneやiPad,Androidスマートフォンなどから操作できるようにするものです。 IRKitは、 公式iOSアプリ IRKitシンプルリモコン 公式Androidアプリ IRKitシンプルリモコン から操作できるほか、 IRKit iOS-SDK を使えば、 任意のタイミングで赤外線信号を送ることのできるiOSアプリを簡単につくることができます。 例えば 位置情報を使いiPhone/Androidが家の近くに来たら自動でエアコンを付けるアプリ 1ボタンで家中の家電の電源を消すアプリ(寝る前に便利) ソーシャルと連携してFacebook友だちの見ているテレビにチャンネルを合わせるアプリ など、家電を操作する様
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