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tipsとstorageに関するanegishiのブックマーク (3)

  • 研修で教えてくれない!:第11回「USBメモリの安全な使い方」 - ITmedia Biz.ID

    小型で軽量かつ大容量のUSBメモリはデータの保管や移動に使われることが多い。ただし、あまりに小型であるために落としてしまったり、置き忘れてしまったりする。その上、大容量であることから、紛失による影響も甚大だ。今回は、USBメモリの安全な使い方を考える。 大手総合商社・メデア商事の営業部3課の新人・小林ケンタは、今日は朝からプレゼン資料の準備に追われていた。そこに課の先輩・高柳ワタルが近付いて来た。 高柳 このUSBメモリ、お前のじゃないか? 小林 えっ? あっ、これどこにありました? 高柳 ここに落ちてたけど……。 小林 ありがとうございます! 今作っているプレゼン資料を入れて、明日持って行くことになってたんです。 高柳 ふ~ん。でも大丈夫か? 小林 大丈夫って? 高柳 今回は社内だったからよかったけど、USBメモリとかSDカードとか小さくて便利だけど、その分、落としたり、なくしたりするこ

    研修で教えてくれない!:第11回「USBメモリの安全な使い方」 - ITmedia Biz.ID
  • ITmedia Biz.ID:第6回 HDDのダイエット法 (1/2)

    HDDも安くなり大容量のものが最初から付いてくることが多くなった。しかし、それでもあればあるだけ使ってしまうのがHDDだ。いらないファイルを、どう探し出して削除すればいいかを考える。 皆さんはHDDの容量は足りていますか? 最近はノートPCでも100Gバイト程度のHDDが選べるようになり、実容量自体は増加している。しかし、扱うデータも大きなものが増えているので、まだまだ余裕があるとは言い難いのが現実だろう。 少なくともHDDの空き容量が15%はないと、正常にデフラグを実施することもできない。アプリケーションによっては、空きHDD容量を一時的に利用するものもあるので、20%程度の容量は常に空けておきたい。 定期的にHDD内部もダイエットすることで、“健康なPC環境”を手に入れよう。 HDDダイエット──初級編 まずは、「そんなの当たり前じゃん」というところから始めよう。最初に手を付けるのは“

    ITmedia Biz.ID:第6回 HDDのダイエット法 (1/2)
  • USBストレージの抜き間違いをなくす

    USB HDDやUSBメモリなど、複数のUSBストレージが並んだ状態。どれがどれだかさっぱり分からない。抜き間違いやコピー先のミスも起こりがちだ 1台のPCに複数のUSBストレージを接続していると、どのストレージがどのドライブかといった対応関係がわからなくなってくる。USBメモリだと思ってアンマウント操作をしたら、実はデータを書き込み中のUSB HDDで、コピー中のファイルが失われてしまったということもあり得る。また、他人から一時的に借りていたUSBメモリに誤って無関係なデータをコピーしてしまい、そのまま気付かずに返却した結果、重大な情報流出につながるという恐れもなくはない。 タスクトレイに独自のステータスアイコンを表示して、マウント/アンマウントを容易にしてくれるUSBストレージも存在するが、ユーティリティが常駐する形になるし、そもそもマイコンピュータで見分けが付かなければ、前述のコピー

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