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wikiとworkに関するanegishiのブックマーク (3)

  • Wikiを用いたプロジェクトでの議論ってどうしてる? | スラド

    複数のオープンソースソフトウェアのプロジェクトに関わっているのですが、そのうちのいくつかがwikiを開発に利用しています。wikiの素晴らしい所は、好きな所に好きな所からドキュメントを仕上げられる所です。ドキュメントの初期の発達には効果があり、相互に干渉しなくていい間はスムーズに推移します。ドキュメントの進行は、その裏での開発の指針となるのでどうやらプロジェクトが進んでいるなという実感があります。wikiのよくないところは、みんなが全てのコメントを読めていたメーリングリスト方式のプロジェクトと比べて、意図的に議論を無視させることが容易になってしまうことでしょう。 wiki上での議論が生じ始めると、参加者のやり方次第でとても偏った結果になってしまうように感じています。例えば、賛成意見と反対意見を分割してしまったり、反対意見だけを整理して新しい利用者グループを形成してしまったりします。結果的に

  • ITmedia Biz.ID:Wikiを使ってプロジェクトの進捗管理【解決編】

    Wikiをうまく活用すれば、プロジェクトの進捗管理表として利用できます。進捗管理者を別途置かなくても、リーダーもメンバーも、各々が参照、記入が可能です。 プロジェクト全体の進捗を把握する上では、Wikiの中の1つのページさえ見ていればOK、という状態を作ることが望ましいといえます。これはリーダーにとってはもちろんですが、メンバーにとっても自分の進捗に加えて、自分が参画しているプロジェクトの状況を把握することで、安心して仕事に取り組むことができます。あるいは、ほかの人のペースにキャッチアップするための指針にもなるでしょう。 これは、戦争において、各部隊が司令官と同じ視点で戦局を見られるようなものです。前線に身を置きながらも、常に全体が見えている状況です。この状態を作ることで、各部隊の行動にムダやムラが少なくなるはずです。 参照項目と更新項目 とはいえ、すべての情報をメンバー全員が更新するのは

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  • ITmedia Biz.ID:アイデアは仲間と一緒に考える【解決編】

    諸葛亮の知恵をうまく引き出すことができた劉備と、劉備の考えを目に見える形にすることに努めた諸葛亮。アイデアを考える上で仲間の存在は欠かせません。そしてそのためのツールの1つが、「Wiki」です。 仕事は、「考える仕事」と「手を動かす仕事」の大きく2つに分けられます。いうまでもなく「考える仕事」の方がより難しいでしょう。難しくしている理由は、2つの相容れない要因を内包しているからです。 時間をかけても終わるとは限らない うまくいくと驚くほど短時間で終わる 「考える仕事」について考えるうえで、三国志の登場人物である劉備と諸葛亮の関係を取り上げてみます。群雄割拠時代から、最終的に魏・呉・蜀の3つの国に絞り込まれた頃、「三顧の礼」をもって蜀に軍師として迎えられていた諸葛亮は、以来蜀の君主・劉備と密にコミュニケーションを交わすようになります。 軍師の役割は、現代の言葉でいえばアドバイザーということに

    ITmedia Biz.ID:アイデアは仲間と一緒に考える【解決編】
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