タグ

workとbookに関するanegishiのブックマーク (16)

  • 忙しすぎるリーダーへ。がんばらなくてもチームが動く「うまくいく共有・対話の進め方」 | ライフハッカー・ジャパン

    多くの管理職の方々は、「やるべきことをやる力」「がんばる力」を相当高いレベルで持っているもの。しかし、結果的には自分自身で実務を受け持ち、部下管理や他部門との調整も行なったりすることにもなりがちなので、若手から「あんなに忙しい管理職になりたくない」と思われたりすることもあるのではないでしょうか。 そこで、「できるだけ『がんばらないで済むように知恵を働かせる』ことが重要」なのだと主張しているのは、組織開発に関するコンサルティング活動に携わっている『職場にやる気が湧いてくる対話の技法』(髙木穣 著、同文舘出版)の著者。 部下に「任せる」「頼る」「信じる」ことを通じ、管理職ががんばりすぎることなく、全体で前に進んでいくことを優先すべきだというのです。また、仕事のなかにもっと各人の「やりたいこと」や「得意なこと」を増やしていくことも大切であるようです。 「管理職がメンバーに頼る」+「メンバーがより

    忙しすぎるリーダーへ。がんばらなくてもチームが動く「うまくいく共有・対話の進め方」 | ライフハッカー・ジャパン
  • Engineering Manager になってから身に沁みた12のアイデアと言葉 - これはただの日記

    記事は、 Engineering Manager Advent Calendar 2019 の21日目の投稿です。 あなたはだれ スタディストという会社で、2018/9から SRE チームの Engineering Manager を担当しています。2019/9より開発組織全体の副部長を兼任し、活動をしています。 この記事を書く背景と目的 そこそこ昔から、チームや組織に関する書籍が好きで読み漁っていたのですが、 Engineering Manager になってから改めてそれらの書籍を読み返すと、これまでとは違った感じ方をできるようになりました。また、買ったの読み方も大きく変わったような感覚を持っています。そんな気持ちを皆さんとも共有したいと思い、私が最近よく読み返す書籍の中から、身に沁みた言葉・考え方をいくつか紹介したいと思います。何か1つでも参考になるアイデアがあれば幸いです。 En

    Engineering Manager になってから身に沁みた12のアイデアと言葉 - これはただの日記
  • エンジニアのためのマネジメントキャリアパス ―テックリードからCTOまでマネジメントスキル向上ガイド - Nothing ventured, nothing gained.

    オライリーから日出版された「エンジニアのためのマネジメントキャリアパス ―テックリードからCTOまでマネジメントスキル向上ガイド」はエンジニアリングマネジメントを考える人には必読の書だ。 エンジニアリングマネジメントを考える人とは、今すでにエンジニア上司である人やエンジニアリング組織の長である人はもとより、人事上の上司ではないが、後輩などの面倒を見る立場の人や開発において技術的にリードするような人、そして漠然と将来のキャリアパスとしてマネジメントを考えている人までを含む。さらに言うならば、技術系でなくても、自社の技術組織の戦略を考える立場である人も読むべきであろう。 目次を見るとわかるが、書はマネジメントされる立場のエンジニアから話は始まる。そしてメンタリングする立場になったとき、次にテックリードになったときと、まさにキャリアパスを1つずつ登っていくのに際しての心構えと具体的なスキル

    エンジニアのためのマネジメントキャリアパス ―テックリードからCTOまでマネジメントスキル向上ガイド - Nothing ventured, nothing gained.
  • 孫正義が実践する「高速PDCA」とは? | ライフハッカー・ジャパン

    『孫社長のむちゃぶりをすべて解決してきた すごいPDCA―――終わらない仕事がすっきり片づく超スピード仕事術』(三木雄信著、ダイヤモンド社)の著者は、ソフトバンク社長室長として、孫正義氏のもとでさまざまな実績を積み上げてきた人物。注目すべきは、さまざまな業務を通じ、「高速PDCA」の土台を構築したということです。 いうまでもなく、PDCAとはPlan(計画)、Do(実行)、Check(評価)、Act(改善)の略。この4段階をらせん状につなげ、そのサイクルを1周ごとに向上させ、継続的な業務改善を行うという考え方です。このPDCAに関する書のポイントは、著者が孫社長の仕事のやり方を徹底的に分析した結果、孫社長の仕事に次のような特徴があることに気づいたという点です。 ・「目標へのこだわり」が異常に高い ・目標を達成するために、「ありとあらゆる方法」を試している ・「数字で厳密に」試した方法を検

    孫正義が実践する「高速PDCA」とは? | ライフハッカー・ジャパン
  • 「逆転思考」のマネジメントで成果を出そう | ライフハッカー・ジャパン

    『外資系エグゼクティブの逆転思考マネジメント』(櫻田毅著、ぱる出版)の著者は、コーチングや研修、講演などを通じてビジネスパーソンの成長支援を行なっているという人物。それ以前は、日系の証券会社から米国系資産運用会社の日法人に転職し、コンサルティング部門長としてチームを率いてきたのだそうです。そんな経験と実績から感じるのは、成果を出しているエクセレントマネージャーと、そうでない人との「マネジメント」に対する考え方の違いだとか。 自身の役割について問われたとき、悩みを持つ管理職の多くから返ってくるのは、「チームの一体感をつくること」「部下を育成すること」「部下のモチベーションを高めること」など、仕事や部下の管理に重点を置く答えばかりだといいます。著者にいわせれば、それこそが「管理思考マネジメント」。しかしエクセレントマネージャーの場合は、おそらくその多くが「成果を出し続けるチームをつくること」

    「逆転思考」のマネジメントで成果を出そう | ライフハッカー・ジャパン
  • コミュニケーションを円滑にするために必要な「課長の基本スキル」 | ライフハッカー・ジャパン

    『新版 はじめての課長の教科書』(酒井穣著、ディスカヴァー・トゥエンティワン)は、2008年2月に出版されて「課長ブーム」を引き起こすことになったベストセラー『はじめての課長の教科書』をアップデートした新版。大幅に加筆修正され、30%の内容増となっているのだとか。 きょうは第2章「課長の8つの基スキル」のなかから、いくつかを抜き出してみます。 部下をほめ、方向性を伝える 部下をほめるという行為の意味は、感謝の意を示しつつ部下の進むべき方向を示すこと。ほめるとき部下に「なぜほめられたのか」を正しく伝えられれば、部下も「こういうことを課長から望まれているんだな」ということを身体に刷り込ませることができるというわけです。 ほめるスキルを身につけるために必要なのは、まず部下の正しい行動をほめ、さらに小さいものでも部下が出した成果を、その部下の能力や実積と照らし合わせて評価するという当たり前の態

    コミュニケーションを円滑にするために必要な「課長の基本スキル」 | ライフハッカー・ジャパン
  • 個人にとってのクラウド・ソーシング - Chikirinの日記

    前回まで、クラウドソーシングが企業に与える影響をまとめてきましたが、今日は個人事業主、フリーランスの立場で考えてみます。 この視点で何より重要なのは、「個人は受注者にもなるし、発注者にもなる」ということです。 フリーランスとして仕事を請け負い、収入を得ることもできるし、自分の仕事のうち、付加価値の低いプロセスを外注してコストを下げ、より意味のある仕事に時間を振り向けることができます。 たとえば取材ライターであれば、テープ起こしはクラウドワーカーに依頼し、最終の原稿化のみ自分でやればいいし、翻訳家も、原文を細分化してクラウド市場で翻訳してもらった後、自分が監修者として修正・校正し、最終的に質の高い翻訳に仕上げればよいのです。 業のある人が講演を頼まれた時にも、手書きでざっくりとした講演資料の下書きを作ってクラウドワーカーに依頼し、アニメーションや音楽付のファンシーな講演資料に仕上げてもらえ

    個人にとってのクラウド・ソーシング - Chikirinの日記
  • 「Team Geek」Google流 チームのつくりかた | Act as Professional

    書の目的は、プログラマがソフトウェア開発を効果的かつ効率的にするために、他人の理解・コミュニケーション・コラボレーションの能力を向上させることである。 書はピープルウエアのようにマネージャーがチームを成功させるためのではりません。実際にソフトウェアを創り出すプログラマのための1冊です。著者の2人は実際にGoogleでチームをリードしています。そして、オープンソースソフトウェアの世界で活躍するスーパープログラマ達が書の推薦の言葉を寄せているのがとても印象的で期待を膨らませてくれました。 翻訳者はあのリーダブル・コードを翻訳された角さんです。リーダブル・コードがコードの書き方の基を教えてくれたのならば、Team Geekはチームで効果的かつ効率的に開発するために必要なことを教えてくれます。 いつやるか。今でしょ。 という表現も使われている。押さえるところを押さえている。さすがである。

    「Team Geek」Google流 チームのつくりかた | Act as Professional
  • 本当は教えたくない本『プロの資料作成力』 | シゴタノ!

    著者の清水久三子さんは日IBM グローバル・ビジネス・サービス事業部、ラーニング&ナレッジ部門リーダー。社内外、延べ2000人以上の方に資料作成(ドキュメンテーション)の研修を行ってきた方だそうです。 私の前職は外資系戦略コンサルティング会社の資料作成部門です。毎日100枚以上、累計7万5000枚以上の資料をひたすら見て、作り続けて行く過程において、相手が納得する資料とはどんなものかを6年間、現場で学びました。 また、昔から私は「何を言ってるか意味がわからない」と言われて話を遮られてしまったり、人前に立つと頭が真っ白になって立ち尽くしてしまうような人間で、それが強いコンプレックスでした。だからことさらに「伝える」「伝わる」とはどういうことかを気にして、日々学び続けてきました。 自分が相手とうまくコミュニケーションを取れずに悔しい思いをし続けてきたからこそ、解決する手段をずっと研究し続けて

  • 今年最初の本が出ます:『理系的仕事術』という本:時間管理術研究所 □□ 仕事と生き方、幸せの研究所 □□

    時間管理(タイムマネジメント)の著者兼講師が運営するブログです。「時間管理」はもちろん「働くこと」に関する情報やノウハウをお伝えしてはや5年。まだまだ続きます! こんにちは。水口です。 今日はの話です。 ■ 「理系的仕事術」もうすぐ発売です! もうすぐ、私の今年最初のが発売になります。 まだ店頭には並んでいないのですが、amazonにはすでに 登録されていました(←早くてびっくり) こちら↓です。 ――――――――――――――――――――――――――――――― 「理系的」仕事術 著者:水口和彦 販売元:すばる舎 発売日:2009-04-17 クチコミを見る ――――――――――――――――――――――――――――――― ちなみに、正式な発行日は4/29、店頭にはその2、3日前から 並ぶのではないかと思います。 ■ 「理系的仕事術」とは? 今回のは「時間管理」という分類ではなく、仕事

  • 情熱は百(薬|毒)の長 - 書評 - ワークライフアンバランスの仕事力 : 404 Blog Not Found

    2008年11月26日04:30 カテゴリ書評/画評/品評Art 情熱は百(薬|毒)の長 - 書評 - ワークライフアンバランスの仕事力 ディスカヴァー社より献御礼。 ワークライフ アンバランスの仕事力 田島弓子 最初にお断りしておくと、書は劇薬である。 二割の人にとっては薬ともなりうるが、残りの八割にとっては毒である。 よって、 ディスカヴァー社長室blog: よくぞ言ってくれました! 田島弓子さん! 「ワークライフアンバランスの仕事力」 ●干場 で、あるからして、すくなくともディスカヴァーのスタッフ諸君、よもやまだ読んでおらぬ者はおらぬと思うが、書の田島さんの言葉を我が言葉と心得よ!? というのは、看過しがたい失言であると諌言させていただく。 書「ワークライフ“アンバランス”の仕事力」は、マイクロソフト日法人元営業部長だった著者が書き下ろした仕事術。その要諦は、いかに自分に負

    情熱は百(薬|毒)の長 - 書評 - ワークライフアンバランスの仕事力 : 404 Blog Not Found
  • 持ち味を生かして自分らしく働き続けるための5つのポイント | シゴタノ!

    今回ご紹介する『だれかに話したくなる小さな会社』というには、当に「だれかに話したくなる小さな会社」がたくさん紹介されています。 例えば、 コーヒー愛好家の間で「聖地」と噂されるコーヒー豆卸業を営む会社 鉄道模型好きたちに支持されている温泉旅館 女性建築家だけが在籍する建築・リフォーム会社 九州の企業だけを応援するプロモーション映像制作会社 「拡大」よりも「しあわせ」を志向する生ハム製造会社 全国にファンを持つ大人気のパンケーキ専門店、 などなど。 それぞれ独自の持ち味で勝負しているのですが、共通するのは「自分らしさ」を明確に打ち出している点。 このスタンスは、会社だけでなく個人にとっても、楽しく仕事をする上で役に立つはずです。 そんな「自分らしさ」を見つけるためのポイントを書から5つご紹介します。 1.顧客を絞り込むフレーズを考える(p.78) 2.自分のポジションを明確にする(p.

    持ち味を生かして自分らしく働き続けるための5つのポイント | シゴタノ!
  • Geekなぺーじ : オーム社開発部での開発体制

    オーム社開発部さんでのの作り方を取材させて頂きました。 社内で自作ツールをバリバリ作って、出版作業の効率化を行っているのが凄いと思いました。 ただし、今回取材をした内容が行われているのは、オーム社開発部のうちの1グループ(グループは約3名)です。 全体的にこの体制で行われているわけではないそうなので、ご注意下さい。 取材実現の経緯は「オーム社開発部の方とのやり取り」をご覧下さい。 Subversionでバージョン管理 著書の原稿は、XML管理されており、そのXMLはSubversionで全ての著者(監訳者)と共有されているそうです。 Subversionのサーバはインターネット上にあり、各自がリモートで作業を行える環境が整い始めているため、最近では著者と一度も会わずにが完成するという案件もあるそうです。 フォントなどの問題から、番環境でのPDF作成はオーム社開発部で毎日行っており、毎

  • 日本の未来がつみ取られていく / SAFETY JAPAN [書評] / 日経BP社

    現在、日は長期好況の中にある。2002年から続く景気拡大は、戦後最長だったいざなぎ景気(1965年~1970年)を抜き、この景気を「いざなみ景気」と命名しようという話も出てきている。 その一方で、日社会の格差は拡大しているという。統計局の平成16年全国消費実態調査結果を見ると、全世帯間の格差を示すジニ係数は、1979年以降一貫して上昇している。世代別のジニ係数を見ると、明らかに30歳未満の世代でジニ係数が増加しており、若者の間で「勝ち組・負け組」の格差が拡大していることを見て取ることができる。 なぜ若者の格差が増加しているのか。それは、「正社員」として雇用されるか否かによって、収入から待遇、生涯賃金に至るまでの、生活のすべての面で格差が発生するからだ。 バブル崩壊後の不景気の中で、企業は必死になって雇用コストを削減する方策を探った。その中で急成長したのは人材派遣会社だ。派遣の人材

  • [を] 残業しない技術

    残業しない技術 2007-01-08-4 [書評・感想][仕事] ■梅森浩一 / 残業しない技術 ホワイトカラーエグゼンプションという、 舌がからまりそうな名前の制度が提案され話題になっています。 Wikipedia によると、 「ホワイトカラー」は、その働き方に裁量性が高く、労働時間の長さと 成果が必ずしも比例しない部分があるとしており、このため、労働時間に 対して賃金を支払うのではなく、成果に対して賃金を支払う仕組みが必要、 というのが提案の要旨である。 とのこと。上記のような裁量労働になると残業代は出なくなります。 残業代が出なくなれば、いかにして残業(サービス残業)を避けるか、 というのが重要になるかと思います。 そこでこの。 このの「残業しない技術」のエッセンスは、 「必要なことだけ過不足なく身につける」こと。 「サクっ!」をこなすことがポイント

  • [結] 2006年6月 - 結城浩の日記:モノクロ画像がカラーに見える錯視

    目次 2006年6月25日 - 長男と完全数談義 / 2006年6月23日 - ティナからの手紙 / 2006年6月20日 - 無神論者との対話 / 2006年6月18日 - 父の日 / 2006年6月16日 - ソフトウェアは、私たちの想像よりもずっと複雑 / 2006年6月14日 - 仕事 / 2006年6月13日 - 無限羽の鳩と無限個の巣 / 仕事 / Haskell / 読書 / 2006年6月12日 - 仕事 / 2006年6月10日 - モノクロ画像がカラーに見える錯視 / 日記ダイジェストを更新 / 2006年6月8日 - www.textfile.orgのお引っ越し / 2006年6月5日 - 仕事 / 2006年6月4日 - 今日の一日 / 2006年6月3日 - 誤植 / 2006年6月1日 - 仕事 / ぜひ、感想をお送りください 日記一覧 2006年6月25日 ■

  • 1