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エコキャップ運動に関するanqmbのブックマーク (2)

  • エコキャップ運動をご支援くださる皆様へ

    昨年11月16日に、特定非営利活動法人エコキャップ協会の専務理事兼事務局長でいらした永田近氏が突然お亡くなりになりました。ほどなく、エコキャップ協会の理事長でいらした藤沢久美氏がお辞めになり、矢部信治氏が新たな理事長となりました。 永田氏は、旧日鋼管(現在のJFEグループ)の労働組合の委員長を歴任し、全国障害者福祉援護協会を27年前に私と共に設立しました。 彼は、当時全国障害者福祉援護協会の理事長として、2005年頃からエコキャップ協会の設立を進め、2007年に設立させてからは、日労働組合総連合会(連合)の会長を歴任された笹森清氏にその理事長をお願いしました。一昨年7月には、笹森氏がご病気で亡くなられたため、笹森氏と交友関係があった藤沢久美氏を新理事長にお迎えしました。 永田氏は、エコキャップ運動は多くの皆様からの善意の結集によって成り立つものだと確信していました。それだからこそ、エコ

    anqmb
    anqmb 2017/01/11
    「見た目は同じ団体が同じ運動を行っているように見えても、旧理事長と前理事長がお持ちであった高い透明性と倫理観を新しい矢部氏に感じることができない」
  • エコキャップ推進協、事業費の5割超を「身内」に還流:朝日新聞デジタル

    ペットボトルキャップのリサイクルを呼びかけているNPO法人「エコキャップ推進協会」(エコ推、横浜市)が2014年度(14年9月~15年8月)、キャップの売却益を主な原資とする事業費の5割超を、子会社を通じて理事長や一部理事らの給与に充てていたことが分かった。事業費の過半が「身内」に還流していたことになる。 横浜市に提出された事業報告書によると、エコ推は14年度の事業費6139万円のうち、約7割に当たる4157万円を運営事務費などの「業務委託費」として計上し、大半を子会社「スタッフルーム」に支払っていた。 同社の社長はエコ推の事務局長。社員には、エコ推の矢部信司理事長や矢部氏の家族、一部理事のほか、エコ推事務局のスタッフらが名を連ねる。 業務委託費のうち3200万円が人件費。矢部理事長は、エコ推の役員報酬(月額20万円)に加え、スタッフルームの社員として毎月35万円の給与を受け取っていた。

    エコキャップ推進協、事業費の5割超を「身内」に還流:朝日新聞デジタル
    anqmb
    anqmb 2017/01/11
    ここは何年もワクチン代の寄付を怠っているところだが、そもそもほんとにペイするスキームなのかを明確にして、継続不可能ならやめるがいい。
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