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なにわ筋線に関するanqmbのブックマーク (4)

  • 阪急→なにわ筋線の連絡線 阪急電鉄会長が実現に意欲:朝日新聞デジタル

    大阪府と大阪市、JR西日、南海電気鉄道とともに北梅田と難波を結ぶ「なにわ筋線」の建設を計画している阪急電鉄の角和夫会長は5日、阪急の十三駅と北梅田間の連絡線があれば「阪急各線からミナミへの利便性が飛躍的に向上する」と話し、連絡線の実現に意欲を見せた。 角氏が副会長を務める関西経済連合会の年頭会見で語った。グループの阪神電気鉄道と、近畿日鉄道が互いに乗り入れている「阪神なんば線」の定期券利用者が増えているとし、「(阪神沿線から)難波に行きやすくなったことが大きい」と分析。「阪急からなにわ筋線への連絡線を整備すれば、なにわ筋線自体の採算性も上がる」と述べ、意義を強調した。 なにわ筋線の建設計画は、2017年5月に大阪府・市と鉄道3社が合意し、31年春の開業をめざす。路線は大阪駅北側に建設中の「北梅田駅」(仮称)からJR難波駅と南海新今宮駅を結ぶ約7・4キロで、主に幹線道路のなにわ筋の地下を

    阪急→なにわ筋線の連絡線 阪急電鉄会長が実現に意欲:朝日新聞デジタル
    anqmb
    anqmb 2018/01/06
    こうしてみるとなんば駅(大阪難波駅)にはメリットがあるけど、北梅田駅の位置はそこでいいんですかね。うめきたガーデン付近て要するに中津の南だし、阪急の中之島線になっちゃうんじゃ。
  • 阪急も「なにわ筋線」乗り入れ…関空へ時間短縮 : 経済 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    大阪府と大阪市、JR西日、南海電気鉄道、阪急電鉄の5者は、大阪都心を南北に貫く鉄道新線「なにわ筋線」に阪急電車が乗り入れる新たな事業計画で大筋合意した。 2030年の開通を目指す。建設構想の浮上から約30年を経て、なにわ筋線計画が新たな形で決着する。関西国際空港と大阪都心の所要時間が大幅に短縮できるだけでなく、各社の乗り入れで乗客の利便性が高まると期待される。 なにわ筋線は、JR大阪駅近くの再開発地区「うめきた」でJR西が建設中の地下新駅から、難波付近までを結ぶ。その後、それぞれの路線に接続し、関空に至る計画だ。梅田―関空の所要時間は現在の約1時間から最速40分以下に短縮する。 大筋合意した新計画は、うめきた新駅までの鉄道免許を南海が取得し、JR西、南海の両社は、新大阪―関空間を共同運行する。阪急は十三に地下新駅を建設し、うめきた新駅との間に新路線を敷いてなにわ筋線に乗り入れる。

    阪急も「なにわ筋線」乗り入れ…関空へ時間短縮 : 経済 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    anqmb
    anqmb 2017/03/17
    南海が出せない金を阪急に出させるわけか。これ輸送密度が上げられないし初乗り運賃+新線の加算運賃もあると思うとJR以外は誰が利用すんの、てな路線になりそうだな。南海新駅が大阪難波に接続良ければいいけど。
  • どう変わる? 大阪の鉄道網「なにわ筋線」

    大阪府市統合部が「グランドデザイン・大阪」を発表した。これは「大阪都」の将来を見据えた基構想。もし実現すれば、関空と大阪市内を結ぶ鉄道網が大きく変わりそうだ。 杉山淳一(すぎやま・じゅんいち) 1967年東京都生まれ。信州大学経済学部卒。1989年アスキー入社、パソコン雑誌・ゲーム雑誌の広告営業を担当。1996年にフリーライターとなる。PCゲームPCのカタログ、フリーソフトウェア、鉄道趣味、ファストフード分野で活動中。信州大学大学院工学系研究科博士前期課程修了。2008年より工学院大学情報学部情報デザイン学科非常勤講師。著書として『知れば知るほど面白い鉄道雑学157』『A列車で行こう9 公式ガイドブック』など。公式サイト「OFFICE THREE TREES」ブログ:「すぎやまの日々」「汽車旅のしおり」、Twitterアカウント:@Skywave_JP、誠Styleで「杉山淳一の +

    どう変わる? 大阪の鉄道網「なにわ筋線」
    anqmb
    anqmb 2012/06/29
    汐見橋線はなにわ筋線構想がなかったらとっくに廃線になっているであろう路線なので、中途半端に「心配」してみせる意義を感じない。便益重視で考えると難波経由中間駅ありで作って御堂筋線の混雑を解消すべきかと。
  • asahi.com(朝日新聞社):なにわ筋線計画始動 国交省が基礎調査に着手 - 関西交通・旅ニュース

    なにわ筋線計画始動 国交省が基礎調査に着手(1/2ページ)2009年7月16日 印刷 ソーシャルブックマーク JR新大阪駅からミナミを経て関西空港に向かう「なにわ筋線」の計画について、国土交通省近畿運輸局は15日、関西の鉄道各社や関空の担当者を集めて初の検討会を開き、8月下旬までに建設の前提となる「鉄道整備等基礎調査」に着手することを決めた。大阪駅と関空を30分台で結ぶ新たな大動脈実現への動きが格的に始まる。(上栗崇) ◇ 検討会には関西の鉄道各社と関空、大阪府、市の部長級担当者や学識経験者ら21人が参加。一部に「既存の鉄道を活用して関空へのアクセス時間を短縮する方法も検討するべきだ」といった慎重論もあったが、「関西全体にとって有益で、スピード感をもって検討を進めるべきだ」との意見が大勢を占めたという。 基礎調査は国土交通省鉄道局の予算で進められる。1〜2年程度かけて需要や収支を試算する

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