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竹原信一に関するanqmbのブックマーク (5)

  • 鹿児島・阿久根市:市長リコール、住民投票実施へ 有効署名、過半数 - 毎日jp(毎日新聞)

    鹿児島県阿久根市の竹原信一市長の解職請求(リコール)運動で、市選管は5日、市民団体「阿久根市長リコール委員会」が提出した署名簿の審査を終え、有効署名を1万197人分と発表した。住民投票実施に必要な有権者(9月2日現在1万9936人)の3分の1(6646人)を上回り、有権者の半数を超えた。署名総数は1万407人だったが、重複分などを除いた。 市選管は6~12日、署名簿を公開し、異議申し出があれば審査した後、有効署名数を確定する。早ければ11月中に竹原市長の解職の是非を問う住民投票が実施される見通しで、有効投票の過半数が解職に賛成すれば、市長は失職する。 有効署名数が1万を超えたことにリコール委の川原慎一委員長は「自信と責任を感じる。市民の力だ。住民投票で圧倒的な数字で勝ちたい」と話した。 市長が失職した場合の出直し市長選に、竹原市長は既に出馬の意向を表明。リコール委も同会監事で自営業、西平良

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    anqmb 2010/10/05
    有効署名が10,000突破と。以前は目標8,000と言っていたわけだから、市民からの批判の声は強まっていると言ってよさそう。
  • 阿久根市長、通年議会条例公布せず - 47NEWS(よんななニュース)

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    anqmb 2010/09/17
    専決処分の次は公布しない作戦ですか。次々と脱法的手段を考えるもんだ。いや、明らかに違法なことを脱法とは言わんか。
  • 鹿児島県 阿久根への補助金先送り 「市長の専決処分は違法」 / 西日本新聞

    鹿児島県 阿久根への補助金先送り 「市長の専決処分は違法」 2010年9月15日 06:33 カテゴリー:社会 九州 > 鹿児島 鹿児島県が、同県阿久根市の竹原信一市長が専決処分した市の予算には法的問題があるとして、予算に盛り込まれた農業農村活性化推進施設等整備事業について、市が申請した農機具購入補助金約435万円の交付決定を先送りしていることが14日、分かった。補助金を活用する予定だった農家は「農作業に支障が出る」と困惑している。 県と市によると、阿久根市内の二つの農業生産組合が農薬散布機と稲刈り機の購入を計画。予算計約1300万円のうち県が3分の1、市が6分の1を補助し、残額は利用者が負担するとの内容で、市が6月に事業計画書を県に提出。県は7月1日、補助金の適用を内示していた。 ところが、竹原市長は同7日付で、議会を招集しないまま同事業の補助金を含む年度一般会計補正予算案を専決処分

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    anqmb 2010/09/15
    県のやり方はよくある行政圧迫の手法。
  • 阿久根市長リコール署名8420人、住民投票へ : 地方行政 : 特集 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

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    anqmb 2010/08/25
    目標の8000人を突破と。
  • 労組脱退しなければ異動…阿久根・副市長が方針 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    鹿児島県阿久根市で、市長の専決処分により副市長に就任した仙波敏郎氏(61)が16日、市課長会で、総務、企画調整、財政の3課の職員を市職員労働組合から脱退させ、応じない職員を異動させる方針を明らかにした。 仙波氏によると竹原信一市長も了承している。労組や識者は「労働基権を保障した憲法に抵触し、地方公務員法にも違反する」と強く反発している。 仙波氏は「総務、企画調整、財政の職員はすべて市職労から出ていただく。脱会しなければセクションが変わることを皆さんに徹底して下さい」と訓示した。理由については「行政改革の中枢である3課の職員が組合員であれば、情報が組合側に漏れ、改革の妨げになる可能性がある」と説明している。 市によると、3課の職員数は35人。このうち、市職労(190人)に所属するのは課長ら管理職6人を除く29人。仙波氏らは脱退開始時期を来年3月以降と設定し、市職労に交渉を申し入れたという。

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    anqmb 2010/08/17
    これは普通にアウトのケース。阿久根市長の周りには、労政を多少でも知っている人が誰もいないのね。/同じことをしたくても、普通はもう少しやり方を考える。阿久根市のやり方はまるでバンザイ突撃。
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