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職業倫理に関するanqmbのブックマーク (7)

  • asahi.com(朝日新聞社):「遅刻しそうで」JR駅員、非常ボタン押す 電車停止 - 社会

    踏切の非常ボタンを押して電車の運行を妨げたとして、京都府警城陽署は10日、JR西日社員の松雅宏容疑者(23)=京都府城陽市久世北垣内=を威力業務妨害の疑いで現行犯逮捕し、発表した。城陽署は松容疑者が「遅刻しそうになったので、電車を遅らせようとして押した」などと話し容疑を認めている、と説明している。  城陽署によると、松容疑者は10日午前7時半ごろ、城陽市久世芝ケ原のJR奈良線「久世宮踏切」の非常ボタンを押して、城陽発京都行き普通電車を約5分停車させるなどし、JR西日の業務を妨害した疑いがある。7月初旬から同様の事件が続き、城陽署員が張り込んでいた。  JR西日によると、松容疑者は05年に入社し、西大路駅(京都市南区)の駅員を務めていた。同社京都支社は「(逮捕は)あってはならないこと。詳しい状況を確認のうえ厳正に対処したい」としている。

    anqmb
    anqmb 2009/08/10
    非常ボタン7回目で現行犯逮捕。23歳と若いとはいえ、駅員の行動としては低レベル過ぎる。
  • 「病気で欠勤している間に個人ブログを更新したためにクビ」はアリ ? | スラド Slashdotに聞け

    元paperboy&co. の取締役、山野光正氏が、自身のブログで「解雇されたので起業します」というエントリを書いている。 タイトルのとおり「突然勤めていた企業を解雇された」という内容なのだが、興味深いのが解雇の理由が「病気で欠勤している間に個人ブログを更新した」からではないか、と考察されている点。風邪で 2 日間休んだ後、会社に連絡をしたら解雇を言い渡されたとのことなのだが、2 日間程度休んだだけで「懲戒解雇」となることは考えにくく、山野氏が色々と考察した結果、上記の結果に行き着いたとのこと。 上司はとあるところでブログを書いているのですが、僕と上記のメールのやり取りをした日の夜に書いていたブログの内容をざっくり意訳すると「欠勤しているのにブログを書くような奴は仕事中も手を抜くに決まっているので、会社にとって "悪" だ。組織に伝染する前に "ひねり潰す"」的なことがと書いてあった。

    anqmb
    anqmb 2009/06/19
    ベンチャーだから冒険するんですね。わかります。
  • 「GIGAZINE」が抱えている10個の問題点まとめ

    http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20090529_rakuten_matome/ 問題点その1. 運営団体が企業であるにも関わらず、個人サイトのように見せているこれは例えば海外の記事を無断転用した場合、企業でかつ商用利用であると何かと 目をつけられやすいからでしょうか。広告や配信契約を取る上では「企業サイト」を名乗るにも関わらず、 権利関係については「個人サイト」であるように見せかけて、上手く権利者の眼を逃れようと している、というのは邪推でしょうか。 問題点その2.海外の画像やニュースを無断転用、更に著作権表記を削除例えばコレ↓、元記事の写真の著作権表示だけを見事に消去して転載 http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20090526_ivemark_syndrome_girl/

    「GIGAZINE」が抱えている10個の問題点まとめ
  • parede @ ウィキ

    著者はオリエンタルランドの従業員だった中村克(なかむらまさる) です。 書籍には“東京ディズニーランドで当にあった涙の止まらない話”というキャッチコピーがつけられるとともに 著者として、元 “ディズニーランドSV(スーパーバイザー)”などという 紹介があり、 中村克が実際にディズニーランドで勤務中に起こった出来事のように作られていました。 当然 そのを手にした人は、ディズニーランドで起こった(と思わされた)感動的なエピソードに涙し、ディズニーの魔法を信じることになります

    parede @ ウィキ
  • 「TDL本、盗用された女性が抗議メッセージ」:イザ!

  • 「最後のパレード」ついに自主回収 「著作権侵害複数あった」(産経新聞) - Yahoo!ニュース

    東京ディズニーランド(TDL)にまつわる逸話を集めたとされる「最後のパレード」(中村克著)の盗用疑惑で、版元のサンクチュアリ・パブリッシング(東京)は1日、同書の自主回収を始めた。 取次店や書店によると、同日午前、版元から「社内調査の結果、著作権を侵害するものが複数存在していることがわかった。結果を厳粛に受けとめ、書籍の回収をすることにした」と連絡があったという。 同書については、収録されていたエピソードが、「小さな親切」運動部のキャンペーン入賞作を無断引用していたことが判明し、同部が新聞への謝罪文掲載や自主回収を要求。サンクチュアリ側は同部に謝罪したものの、自主回収は拒否して販売を続けていた。しかし4月30日午後、同部の代表らが記者会見し、あらためて自主回収を求めていた。 サンクチュアリ・パブリッシングでは1日昼の時点で「個別の取材には応じられない」としている。 【関連記

  • ベストセラー盗用疑惑、TDL逸話集「最後のパレード」(読売新聞) - Yahoo!ニュース

    東京ディズニーランドでの客とスタッフのエピソードを集めたとしてベストセラーになっている「最後のパレード ディズニーランドで当にあった心温まる話」(サンクチュアリ・パブリッシング発行、中村克著)に、読売新聞に掲載された「小さな親切はがきキャンペーン」の入賞作品がほぼそのまま収録されていることがわかった。 ほかにも、掲載されている複数のエピソードが、過去にインターネットの掲示板「2ちゃんねる」に投稿された文章と酷似していることも明らかになった。 読売新聞掲載の作品とほぼ同じ内容だったのは「大きな白い温かい手」と題された文章で、脳梗塞(こうそく)で障害が残った車いすの夫とそのが、「ドナルドダック」に背中や腕をさすられ、感激したという話。社団法人「小さな親切」運動部が2004年に実施した同キャンペーンで日郵政公社総裁賞を受けた作品に酷似しており、文末を「です・ます」にしたり、「重度の

    anqmb
    anqmb 2009/04/20
    「ディズニーランドにはこんなやつが勤めてたんだ」となって、結果的にTDRの信用を失墜させる本を出しちゃだめだろ。
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