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鉄道事故に関するanqmbのブックマーク (3)

  • 米、相次ぐ列車脱線事故 速度制御システム整備進まず:朝日新聞デジタル

    米ニュージャージー州ホーボーケンで29日朝に起きた列車事故は、1人が死亡、50代の日人男性1人を含む100人以上が負傷した。米国では近年、鉄道の脱線事故が相次ぐ。列車速度の自動制御システムの未整備が原因ではないかと指摘されている。 29日朝の事故では、ニューヨーク市とニュージャージー州をつなぐ通勤列車「ニュージャージー・トランジット」のホーボーケン行きの列車が制限速度を超えたまま駅に近づき、車両止めを越えて脱線した。米国家運輸安全委員会(NTSB)は現場に調査チームを派遣。運転士からの聞き取りを含めて詳細を調べる。ニュージャージー州のクリスティー知事は会見で「原因はまだ不明だ」と述べ、調査結果を待つ姿勢を強調した。 米国では、ニューヨーク郊外で2013年12月にも通勤列車が脱線し、4人が死亡する事故が起きた。また15年5月には全米鉄道旅客公社(アムトラック)の列車がペンシルベニア州フィラ

    米、相次ぐ列車脱線事故 速度制御システム整備進まず:朝日新聞デジタル
    anqmb
    anqmb 2016/09/30
    国内メーカーの作るシステムは何かにつけ「ガラパゴス」とか「局所最適」とか言われてしまうが、何かにつけ「普遍的にある問題を都度解決してきた」こともアピールすればよいと思った。
  • asahi.com(朝日新聞社):JR西、検察提出資料も欠落 隠蔽の疑い強まる - 社会

    JR西日宝塚線(福知山線)脱線事故の類似例資料を国土交通省航空・鉄道事故調査委員会(現・運輸安全委員会)と兵庫県警に提出しなかった問題で、同じ資料を神戸地検に対しても提出していなかったことがJR西への取材でわかった。JR西は「意図的に隠したわけではない」と説明しているが、同じ資料を連続して欠落させており、隠蔽(いんぺい)を図ろうとした疑いがさらに強まった。  この資料は、宝塚線事故の類似事故とされる96年12月のJR函館線事故に関する資料。97年1月に開かれた同社の安全対策委員会の会議資料の一部で、制限時速を大幅に超えてカーブを走行、脱線した函館線事故の概要などがまとめられている。会議には当時鉄道部長だった山崎正夫前社長(66)が出席しており、捜査当局はこの資料について、山崎氏が宝塚線事故の現場カーブに対する危険性を事前に予測していた重要な証拠とみている。  JR西によると、06年3

    anqmb
    anqmb 2009/09/30
    これは片方だけに提出している方がおかしい話であり、理屈の上では掲題のような問題があるとは必ずしも言えないのではないか。
  • asahi.com(朝日新聞社):鉄道事故調査、人選見直しへ 旧国鉄出身に偏りがち - 政治

    JR宝塚線(福知山線)脱線事故の調査情報漏洩(ろうえい)問題で、運輸安全委員会は、旧国鉄関係者に偏りがちな委員の構成の見直しを検討する。委員は両議院の同意を得て国土交通大臣が任命する規定になっており、今後、前原誠司国土交通相に進言するなどして判断を促すことになる。  JR西日の幹部が同委の前身の航空・鉄道事故調査委員会に接触を図っていた07年当時、鉄道部会の委員(法制担当を除く)は4人で、うち3人が旧国鉄の出身者だった。JR西日はこの点に着目。山崎正夫前社長(66)は、同じ技術職の先輩である山口浩一元委員(71)に報告書案の改変を依頼。鈴木喜也東京部副部長(55)は、土屋隆一郎副社長(59)の指示を受け、やはり旧国鉄時代の先輩の佐藤泰生元鉄道部会長(70)から情報を引き出そうとした。  山口元委員と佐藤元部会長はすでに退任しているが、現在の鉄道部会も、4人中2人が旧国鉄系の研究者だ

    anqmb
    anqmb 2009/09/28
    専門知識がない人に結論出させる仕組みになりそう。肝心の調査能力が衰えないか。
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