GitBook brings all your technical knowledge together in a single, centralized knowledge base. So you can access and add to it in the tools you use every day — using code, text or even your voice.
ただいま新POSレジの設置作業中です。 今後ろで業者さん達が忙しそうに作業をしています。 レジ本体はもちろんLANの配線、厨房のキッチンプリンターなどなど全てを交換する事になるので、結構大がかりですね。 さて。 先日のポスト、思いのほか大きな反響を貰いましてちょっと困惑してしまいました(笑)。 こちら↓ 今月からレジを交換します。 - 飲食店をやってます。 ちなみに続きも書きました。 こちら↓ 「スマホを使ったPOSレジ」に思う事。_2 - 飲食店をやってます。 色々と頂いたコメントに対する感想も書きました。 こちら↓ 「スマホを使ったPOSレジ」に思う事 〜お返事的なモノ〜 - 飲食店をやってます。 設置が完了するまで、僕たちにはできる事がなさそうなので、この時間を使ってちょっと補足というか続きを書いてみようかと思います。 タブレット等を使うPOSレジはどんな部分がウチに合わなかったのか
DropboxやAirbnbといった、世界で注目される企業を育てるスタートアップ養成所・Y Combinatorの日本人初の出身者となったAnyPerk・福山太郎氏。独立ベンチャーファンド・ANRIのGeneral Partner 佐俣アンリ氏をインタビュアーとして迎え、世界で注目される起業家の思考法を説いた。(IVS 2014 Springより) 多くの人を幸せにするために、弁護士志望からITへ 佐俣:今、そもそも何でこういう会社やっているのかみたいなことを伺ってみたいんですけれども。 福山:何で起業しようと思ったかは、ソーシャルゲームをつくっていて、もともと世界で使われるようなサービスをつくりたいとか、日本だけにとどまらないものをという思いが個人的にすごくあって。 ソーシャルゲームを選んだのは、その時、どこで作っても世界中にFacebookのプラットホームとかがあって、使えるサービスに
Node.jsのフォークとして開発されてきたio.jsは、Node.jsの開発を推進する中立的な団体として設立された「Node Foundation」への参加を決定。Node.jsとio.jsはNode Foundationの下で統合されることが明らかになりました。 io.js TC just voted to join the Node Foundation. — Mikeal Rogers (@mikeal) 2015, 5月 13 Node.jsからフォークしたio.js Node.jsはオープンソースのサーバサイドJavaScript環境として注目を浴び、最近ではAmazonクラウドの「AWS Lambda」に採用されるなど本格的な実績を備えるようになりました。その一方で、Node.jsの開発は体制の変更などにより1~2年前から停滞していました。 そうした状況を活性化するためにフォ
前作『ビジネスモデル・ジェネレーション』の日本発売から3年、全世界が注目する『バリュー・プロポジション・デザイン』の邦訳が出版されている。そこで、両書籍の刊行の協力者でもあり、共著者イヴ・ピニュール氏とのつながりも深い、ウィンドゥース 代表取締役の今津美樹さんに話をうかがった。 TOP写真:今津美樹 氏/『バリュー・プロポジション・デザイン』共著者:イヴ・ピニュール氏 --『バリュー・プロポジション・デザイン』(以下VPD)の邦訳が発行されました。今津さんは前回の『ビジネスモデル・ジェネレーション』(以下BMG)の時から、その後の『ビジネスモデルYOU』の翻訳、『ビジネスモデル・ワークブック』など、一連のシリーズの考え方を、日本に紹介され、多くの企業向けの研修やセミナーなどをおこなってこられました。今回のVPD『バリュー・プロポジション・デザイン』をお薦めする理由についてお話ください。 今
複数枚のクレジットカード、キャッシュカード、ギフトカード、マイレージカードなどのカードを1枚にまとめることが出来る、カード型ウォレットがついにアメリカで発売されたようです。それがストレイトス(Stratos)です。 Stratos Card まずは下記の動画を是非、見てみてください。英語が苦手な方であっても、ストレイトスでどういうことが出来るのかが一目瞭然でわかることでしょう。 英語が苦手な方向け: www.youtube.com 英語が得意な方向け: www.youtube.com 磁気カードならなんでも1枚にまとめられる: ストレイトスの魅力はなんといっても、磁気ストライプのあるカードであればなんでも1枚にまとめることが出来るという点。 クレジットカード、キャッシュカード、ギフトカード、デビットカード、ジムの会員カード、レージカードなどなど、とにかくなんでもストレイトスのカードリーダー
さて、やはりディープラーニングがアツい!! ということで自分でもやってみたくなり、大阪に行くついでに機内でディープラーニングをやってみることにした。 なにやら難しそうな感じがしますが、一番難しかったのは「インストール」だったという、毎度毎度のトホホなオチ。だから簡単じゃなかった。大変です。大変だけど乗り越えるといいことがある。 ディープラーニング用のオープンソースとしてはいろいろあるらしいが、今はC++で書かれていてCUDA(GPUコンピューティング)にも対応しているCaffeというのが一番いいらしいので、それをインストールしようとするが、もうぜんぜんダメ。苦行。 最近は羽田空港のターミナルやJALの国内線でWiFiが使えるので、あれこれ試したけどとにかくMac OSX、特にYosemiteとかにインストールするのはけっこう面倒くさいということがわかった(あとで知ったけどCUDA7.0なら
ZEPPELIN ドイツ腕時計ブランドの"ZEPPELIN"とのコラボレーションウォッチパートナ... 詳細を見る
お久しぶりでございます。諸事情によって半年近くも息を潜めていましたが、また継続的なアウトプットをしていきたいと思います。あうとぷっとあうとぷっと。 昨年からAWSに触り始めて、少しずつ研究して、今年から本番運用を開始できています。なので、そっち方面が多くなりそうなのですが、その一発目として昨年にAWSを軸に新卒インフラエンジニアを育成してみた話を書いてみます。 経緯 ウチでは一般的な新卒採用を行っています。内定が出て、入社後はエンジニアも一定期間の研修を受けて、そして配属されることになっています。 私は稀に、キャリアプランによっては内定した段階の子との面談を組まされるのですが、その時点でインフラエンジニアになるという断固たる決意を持っていて、研修の段階に入っても意志は変わらなかった野郎がいたのでインフラ部隊に入れることにしました。しましたといっても普通は、配属は本人の希望以外に人事部判断や
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く