もう容量不足に怯えない。サンディスクのmicroSD 1.5TBは在庫があるうちに回収だ #Amazonセール
世界的にすっかり名の知られた語学学習アプリ「Duolingo(デュオリンゴ)」。決められた学習内容を一方的に教えるのではなく、データを基に最適化されたコンテンツが学べるのが特徴です。 2014年、日本版アプリがリリースされた時、ライフハッカーは来日したCEOのルイス・フォン・アーン氏を取材しました。それから約1年が経過し、当時3000万人だったユーザー数は全世界で1億人を超えました。これだけのユーザーに支持される理由は、アプリ上で気軽に学習を続けられること、ゲームのように楽しく学べることに加えて、実際に学習効果が認められているからでしょう。 ニューヨーク市立大学とサウスカロライナ大学が共同で実施した第三者独立調査によると、「Duolingoで学習した34時間は、4年制大学における言語教育の1学期分に匹敵する」とのこと。 今回ライフハッカーでは、そんなDuolingoの内側に迫るべく、同アプ
子どもは、思いもよらないことにかんしゃくを起こします。それに付き合いきれず、ついカッとなってしまう親は多いでしょう。 では、そんな状況をうまく収めるにはどうしたらいいのでしょうか。感情を自分でコントロールする方法を教えるには、どうしたらいいのでしょう。 フランスに住むフリーランスライター、Cally Wordenさんが、7歳の娘と4歳の息子を持つ母としての経験をもとに、かんしゃくへの対処法を語ります。 4歳だろうと14歳だろうと、年齢は関係ありません。顔がしわくちゃになったら、爆発寸前のしるし。その子は今、とても悲しくて耐えがたい感情と戦うために、あなたの助けを必要としています。親として冷静を保ちつつ、手を差し伸べてあげましょう。先日公園に行ったとき、4歳の息子が、「お姉ちゃんだけバッグを持っている」という理由で泣き始めました。息子が苦しんでいるのは一目瞭然。表情に感情が鮮明に現れ、小さな
前回の記事で、マレーシアのインターナショナルスクールの特徴についてざっくりとご紹介しました。実際はそれほど良いことばっかりでもないことが、なんとな~くおわかりいただけたかと思います(笑)。今回は、インターナショナルスクールでの成果(我が家の子どもたちの場合)と、マレーシアで教育中の家族が共通して抱えている問題などについて書きたいと思います。"隣の芝生"は本当に青いのか、どうか最後まで読んで確かめてみてくださいね! 我が家の学校選びの基準 我が家の息子たち(6歳と3歳)が通っているのは、開校してわずか4年目の幼稚園から小学校(現状では4年生まで)。全校生徒100名ほどの小ぢんまりした学校です。 数あるインターナショナルスクールの中からここに決めたのは、通学圏内であること、学費が支払える範囲であることに加え、マレーシアの学校には珍しく自然豊かな環境下にあり、しっかり外遊びができそうだったから。
フォームローラーでほぐし続けた結果...ようやくわかった効果とメリット3つ #Amazonプライムデー
考え方を、江戸時代からアップデートしよう。 自身が2年間約50カ国を旅した経験を記した著書『日本がヤバイではなく、世界がオモシロイから僕らは動く。』『僕らはまだ、世界を1ミリも知らない』などを持つ太田英基さん。1985年生まれの起業家です。用紙の裏面に広告を掲載することでコピー代を無料にした学生向けサービス「タダコピ」を大学在学中に創業したメンバーであり、現在はフィリピン英語留学の口コミサイト「School With」を展開、執筆や講演活動にも励みます。 フィリピンへ留学して英語をゼロから学んだ後、「世界のリアルを知る」ために世界一周。現地の人々や世界で働く若き日本人たちと交流した体験から、帰国後も主に若者世代へ向けて、「世界」を基準にして物事を考える大切さを発信し続けています。 去る2014年10月24日、東京・渋谷の学生専用シェアスペース「Campus Plus@渋谷」に太田さんの姿が
連載第1回の「「家族で海外移住」という選択。 多民族国家マレーシアで子育ても仕事もワクワクしながらやってみる!」はこちら 40年間もドメスティックに生きてきたのに、まさかの海外暮らし。しかも現地に会社までつくることになろうとは! まったく人生何があるかわかったものじゃありません。 でも、たった一度しかない人生。すでに半分は終えてしまったから、いつかしたいと思いつつも、今までしてこなかったことを全部するくらいのつもりで生きていこう! 親として子どもたちに教えられることはほとんどないけれど、多少かっこ悪くても、初めての経験を楽しんだり、困難に立ち向かったりする姿は見せられるかもしれない...マレーシアに移住しておよそ1年9カ月経った今も、その思いは変わっていません。 「新しいこと」を楽しめる人には、海外移住は案外快適 編集者という職業柄、これまでいろんな人と出逢い、いろんな場所に行き、いろんな
Inc.:アメリカに住むアリソン・オークリーさんは、子どもたちとの時間を増やすために「Mom Corps」を創業しました。Mom Corpsは「働きたいママ」の能力を開発し、企業に派遣する人材派遣会社です。起業の目的は、同じ状況にいる働く母親たちを助けるためでもあったそうです。 能力のある母親と人材不足の企業を繋ぐ 起業する前、オークリーさんは出世街道を歩んでいました。ハーバード大学でMBAを取得、KPMG社でCPAとして働いたあと、トイザらス社で役員をしていました。しかし、子どもが生まれてすべてが変わりました。今、オークリーさんはアトランタ州で人材紹介会社「Mom Corps」を経営しており、自宅でより多くの時間を過ごしたい母親たちを助けています。そんな起業家アリソン・オークリーさんは企業のいきさつと自身の会社について次のように語っています。 私はずっと小売業に魅力を感じていました。それ
99U:私たちは多くの時間を会議に費やしています。しかし、会議を効果的なものにするのは苦手なようです。Microsoft Officeのユーザーを対象とした2005年の調査で、会社員は週に平均5.6時間も会議に費やしているのがわかりました。ほとんど勤務時間1日分です。また、London School of Economicsの調査によると、企業のCEOたちは週に18時間も会議に費やしているのだとか。 私たちにとって会議はそれほど不可欠なものであり、次のようなアドバイスもよく耳にします:「議題を作れ、時間を短縮しろ、参加人数を絞れ」。こうした有益なアドバイスがあるにもかかわらず、ハーバード大学の研究者よると、会議の約半数は非生産的なのだそうです。 今回は、お決まりのアドバイスを繰り返す代わりに、テック業界で最もパワフルなリーダーたちに注目しました。過去のインタビューから、彼らが話すユニークで
ライフハッカーのナイトスクール開講。IDEOのデザインシンキングを学ぶ。 優れたデザインとは、グラフィックや造形だけでなく、世の中の問題点や課題を明確にして、解決策を導きだすこと。ある意味では医者やコンサルの仕事にも近いのだと思います。近年、そのアプローチは「デザインシンキング(思考)」と呼ばれています。グラフィックデザイナーやクリエイティブディレクターが広告や雑誌にとどまらず幅広い分野で活躍できるのはそのスキルで社会を豊かにできるから。アップル社の初期マウスやPalmをはじめ、数々の世界的企業との仕事で知られる、デザインコンサルティングファーム IDEO(アイデオ) 。彼らが世界的に活躍しているのもデザインが社会に与える影響力の強さを物語っているのではないでしょうか。 『ライフハッカー[日本版]』が主催するナイトスクールは、いまの世の中のキーパーソンに登場いただき、その仕事術を共有する学
『「働く」を再起動する 5年後、あなたが価値ある人材であるために』(ミッチ・ジョエル著、村上彩訳、阪急コミュニケーションズ)の原題は、『Ctrl Alt Del』(コントロール・オルト・デリート)。いうまでもなく、パソコンのキーボードのコントロールキー(Ctrlキー)とオルトキー(Altキー)を押しながら、削除キー(Delキー)を押す操作のことです。 その目的は、パソコンの再起動。つまり本書では時代の変動や流れに適応していくための「再起動」を提案しているわけです。第1部「ビジネスを再起動」では、「直結型の関係」「功利主義マーケティング」「受動メディアと能動メディア」「起業と消費者の"結婚"」「1画面世界」という5つの大変動がビジネスの常識を変革すると説き、「自分を再起動」というタイトルがついた第2部では時代と歩調を合わせた生き方について触れています。 どちらも興味深い内容ですが、時代を生き
Gizmodo:2012年、私は個人宅などの空き部屋を有料で貸し借りできるウェブサービス「Airbnb」で部屋を貸すことを目的に、マンションの一室を購入しました。そして昨年、私は遠隔でその部屋を管理していました。今回は、そこから得た収益も含めて、この経験から学んだことすべてを紹介します。 購入する不動産を見つける Airbnb上に掲載されている部屋には公開カレンダーが付いており、そこでどの日が予約可能かをチェックできます。このツールを見るだけで、貸し主たちがどれほど稼いでいるのかの検討をつけられます。つまり、どこの不動産を買うか検討するときに、非常に有力な情報源になります。 試しに不動産の購入を考えている場所の部屋を選んで、カレンダーのタブをクリックしてみてください。ひと月に、赤い日(予約済みの日)と緑の日(予約可能日)がそれぞれ何日あるか、数えてみましょう。 プロフィールページに掲載され
だって何もしなくていいのだもの。 私は思うのです。家計簿ってすごい、と。さらにいえば、お金のことを考えるのってメンドクサイ、と。細かく収支をメモしたり、スマホアプリに使ったお金を打ち込んだり、みんなよく続くものです。昔付き合っていた彼女に「お金にズボラすぎる」とお叱りを受け、挙句に三行半をつきつけられてなお、「赤字にならなければ死ぬことはない」と言い訳して、なんとなくお金のことを考えずに生きてきました。 そんな私ですが、最近は家計簿をもとに携帯料金を見直し、銀行口座の残高を把握し、じわじわと貯金もでき始めているのです。とはいえ、私は何もしていません。すべて自動家計簿作成サービス「マネーフォワード」のおかげです。 お金に関する情報を全部まとめてくれるサービス マネーフォワードをざっくり表すと「資産管理にまつわる情報を集約できるサービス」。銀行口座、クレジットカード、携帯電話、証券、ポイントカ
PCでビデオ通話をするほとんどのサービスは、アカウントの取得やアプリのインストールが通話をする双方で必要になります。 しかし「Gruveo」は違います。自分と通話相手で共有している番号を入力すれば、暗号化されたプライベートなビデオ通話が簡単にできるのです。当然ながら、簡単な短い番号を使った場合、すでに誰かに使われている可能性もあります。しかし、その番号を使った誰かが、自分が通話したい時にサービスを利用していなければつながることはありません。 2013年7月13日現在、無料のサービスなので一度試してみてください。 Gruveo Alan Henry(原文/訳:的野裕子)
このコラムを読んでくださっている方は、少なからず本が好きなのではないかと思います。しかし購入に際しては、時代の変化とともにアマゾンなどのネット書店や電子書籍に移行している人も増えているはず。それはそれでまったく否定的なことではないのですが、「考えてみれば、リアル書店にはあまり足を運ばなくなった」という方にあえて読んでいただきたいのが、『なぜ本屋に行くとアイデアが生まれるのか』(嶋浩一郎著、祥伝社新書)。 「本屋大賞」の立ち上げにも関わったクリエイティブ・ディレクターであり、下北沢で「B&B」という書店を経営する著者が、「本屋に行く」ことの価値を説いた書籍。第1章「なぜ本屋に行くのか ──情報との出会いを増やす歩き方」の、「本屋の歩き方・5カ条」を引き出してみます。 (1)本屋に行くのに目的はいらない(22ページより) 本屋に行く際、「なにかを探しに行く」という目的がなくても問題なし。「5分
はじめまして、株式会社Gunosy(グノシー)の関です。社内では、推薦システムの開発を中心とした研究開発領域を担当しています。 前回の記事のテーマは、Gunosyを立ち上げた頃からこれまでの話と、Gunosyが目指す世界観についてでした(「僕がGunosyを続ける理由」、CEOの福島が書きました)。今回は、Gunosyの根幹であるニュース推薦システムについて、その技術的背景と設計思想についてお話しします。 推薦システムとはなにか 僕たちは、ユーザーの皆さんの興味をSNSでの行動やGunosy内での行動から分析し、毎日ウェブ上にあふれる情報から一人一人の興味にあった情報を届ける「Gunosy」というサービスを開発・運営しています。そして、このサービスを実現するために用いられている技術が推薦システムです。 ウェブに関わる仕事をしている方であれば、推薦システム、あるいはレコメンデーションシステム
「Raspberry Pi」は、素晴らしい能力を秘めた手のひらサイズの小型コンピューターです。小さいくせに、ホームメディアセンターやVPNを構築できるパワーがあるのです。試してみたくなった人向けに、今回はRaspberry Piを設定してOSをインストールする方法を紹介しましょう。 まだ買っていないのなら、この記事の最初のセクションを読んで、Raspberry Piとは何か、何が必要になるのか、どれほど素晴らしいことができるのかに触れてみてください。 Raspberry Piって何? Raspberry Piは、ポケットに入るくらい小さいくせに(実際に入れる人はいないでしょうけど)、大きな能力を持ったミニコンピューターです。約35~40ドルで、2系統のビデオ出力(HDMIとアナログ・コンポジット)を備えた、機械むき出しのコンピューターが手に入ります。最大2つのUSB機器が接続できます(たい
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く