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matzに関するaratafujiのブックマーク (6)

  • エンジニアtype 技術者のキャリアを考えるWebマガジン - 転職@type

    エンジニアtypeは、各種エンジニアをはじめ「創る人たち」のキャリア形成に役立つ情報を発信する『@type』のコンテンツです。

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  • Rubyのまつもと氏が「2011 Free Software Awards」受賞。「おもわず涙を流しそうになりました」とコメント

    Rubyのまつもと氏が「2011 Free Software Awards」受賞。「おもわず涙を流しそうになりました」とコメント フリーソフトウェアの推進のためにリチャード・ストールマン氏が創設したフリーソフトウェア財団(Free Software Foundation)は3月26日、「2011 Free Software Awards」を発表。フリーソフトウェアに貢献した人物としてRubyの生みの親、まつもとゆきひろ氏が「The Award for the Advancement of Free Software」を受賞しました。 受賞にあたり、まつもと氏にメールでコメントを依頼したところ、以下のような文章をいただきました。そのまま掲載します。 まつもと氏のコメント Rubyの開発をはじめた1993年当時には「オープンソース」という単語そのものが存在しませんでした。また、LibrePla

    Rubyのまつもと氏が「2011 Free Software Awards」受賞。「おもわず涙を流しそうになりました」とコメント
    aratafuji
    aratafuji 2012/04/03
    素晴らしい。
  • A Treasure Chest of Rubyisms: Rubyを助けて下さい

    Thursday, August 11, 2011 Rubyを助けて下さい ※この日記はこちら(http://blog.rubychest.net/2011/08/please-save-ruby.html)の日語翻訳となります。母語は日語ではなく英語なのでミスはどうか許して下さい。 Rubyの現況 現在は失業状態で新しい仕事を探しているので仕事の申し入れを受けるまではRubyコミュニティーへの貢献は下がるかもしれない。この点を考慮して私にとって大事な物を守るため皆さんの助力を求めてほしいです。それは仕事の申し出について話ではない。皆さん、どうかRubyを助けて下さい。 まずはこの動画を見て下さい(英語): Why Ruby Again from Innovation & Technology Trust on Vimeo. そしてRuby作者まつもとゆきひろ氏よりの呟きも

  • Matz氏がHerokuに入社

    英語版はこちら(English version here)。 日は、Heroku歴史において非常に特別な日です ―― Rubyの作者、まつもとゆきひろ氏、Matzを、RubyのチーフアーキテクトとしてHerokuに迎えることになったのです。 ほとんどのプログラミング言語が計算効率を重視していた1993年、Matzは開発者の作業環境、満足度、生産性に重点を置いた言語を生み出したいと考えました。この考えはアジャイル(俊敏な)ソフトウェアメソドロジというトレンドに数年先立つものでした(たとえば2001年に発行されたAgile Software Manifesto)。 このユニークな考えに基づき、Matzは美しくエレガントな言語を生み出しました。この言語の熱心な支持者の数は着実に増加し、David Heinemeier Hansson氏のWebフレームワークRuby on Railsと言った後

    Matz氏がHerokuに入社
  • 「ソフトウェアは工業製品ではない」、Rubyのまつもと氏が講演 - @IT

    2009/04/10 ソフトウェアは工業製品ではない――。Rubyの生みの親としてしられるまつもとゆきひろ氏は2009年4月9日、InfoQ主催のイベント「QCon Tokyo 2009」の基調講演で、ソフトウェアと何であり、何でないのか、それはどういう性質のものであるのかを雄弁に語った。 コードとは設計である 「ビューティフルコード」と題した基調講演を行ったまつもと氏は、2007年に共著者の1人として出版した同名の書籍に書いたエッセイに込めた思いを、次のように語る。 「世界に冠たる日の製造業のノウハウを適用することで生産性を上げることができるに違いないという発想がありますが、ソフトウェアは工業製品ではない。そうした誤解を正していきたい」。 ソフトウェア産業界では、よくエンジニアが何十万人足りないということが言われる。しかし、まつもと氏は、これは工業生産と同じ方法論を当てはめることから来

    aratafuji
    aratafuji 2009/04/13
    プログラミング言語(コード)は手段であって目的では無いと思う。問題はRubyという素晴らしいtoolを使って”何を“作るかだと思うのだが。
  • まつもとゆきひろ氏が語る「ビューティフルコード」セミナーに行って来た - LukeSilvia’s diary

    まつもとゆきひろが語る「ビューティフルコード」×「プログラマ35歳定年説」に行ってきました〜。今年初めて行ったイベントなのですが、とてもいいお話を聞くことができました。美しいコードとはどのようなものか、またそのようなコードを書けるようになるためにはどうすればいいのかというお話でした。 以下、まとめになります。僕のメモを元にしたので、まつもとさんが話された内容と多少ズレがあるかもしれません。 そもそもコードとは何か 「コードの美しさとは」という前に、そもそも「コード」とは何か。 ソフトウェアの作成はものづくりではない コードは工業製品ではない。コードは、車とかと同じ工業製品だと思われることが多く、例えば次のような勘違いがある。 日は「ものづくり」が得意だ。だからソフトウェアも「ものづくり」として取り組めばいい 車のように、ソフトウェアも部品をどんどんコピーして組み合わせばできる 違うよ!全

    まつもとゆきひろ氏が語る「ビューティフルコード」セミナーに行って来た - LukeSilvia’s diary
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