【恒例】イチローが「定時で帰る」Tシャツで球場入り https://t.co/qzLWGYO4PT 25日は白地に黒で「定時で帰る」の文字が入った一枚を着用。球場入りの際には患部にサポーターを巻くこともなく、動きもスムーズだった。 https://t.co/RjmgSKYBXg
2016年11月2日(水)より、CiNii Booksと米国のHathiTrust Digital Libraryとのデータ連携を開始いたしました。 CiNii Booksの検索結果画面にHathiTrust Digital Libraryへのリンクが追加され、電子化された本文データが公開されているものについて、直接アクセスして閲覧することができるようになりました。詳細については「プレスリリース」のページをご覧ください。 ※HathiTrust Digital Library :https://www.hathitrust.org/ 「HathiTrust Digital Library」は、米国の大学図書館を中心とした図書や雑誌等の資料の電子化プロジェクトで、学術的・文化的記録を現代の研究者の利用に供し、将来の利用者のために保存することを目的としています。全体では1千万点以上のコンテンツ
民間から国立公文書館など公的アーカイブに文書を寄贈するとき、中に参考資料として新聞記事や書籍・雑誌のコピーが含まれていると、著作権者の同意が必要な状況にあります。 資料の中に含まれるこれらのコピーは、私的使用として作成されたもので問題がないのですが、公的アーカイブへの寄贈は私的使用の範囲を超えた使用となるからです。 情報公開クリアリングハウスでは、NPO法立法過程の記録を元国会議員、2つのNPOの記録から編纂し、国立公文書館へ寄贈するというプロジェクトの一端に関わり、著作権問題が寄贈の大きな障害になっていることを知りました。 そこで、文化庁に対して、著作権法の改正を求める要望を2017年2月14日付で出しました。 公的アーカイブへの民間寄贈文書の著作権問題等に関する要望
2017年2月20日から24日にかけて行われるフェアユース/フェアディーリングウィークにあわせ、北米研究図書館協会が、フェアユースについての10のよくある誤解に反論するインフォグラフィック“Fair Use Myths & Facts”を公開しています。 Fair Use Myths & Facts http://fairuseweek.org/wp-content/uploads/2017/02/fair-use-myths-and-facts-infographic-feb2017.pdf 参考: 2017年2月20日から24日まではフェアユース/フェアディーリングウィーク Posted 2016年12月16日 http://current.ndl.go.jp/node/33120 北米研究図書館協会(ARL)、大学生の日々の生活が如何にフェアユースによってサポートされているかを示すイ
会誌『記録と史料』投稿規程・執筆要領 ■会誌『記録と史料』投稿規程 1 本会の会員はだれでも投稿できることとする。 2 投稿の期限は設けないが、毎年10月末日までに提出されたものについて、査読結果を踏まえて内容を審査し、その年度の会誌への採否を決めるものとする。 3 原稿のジャンルおよび原稿枚数は次のとおりとする。(枚数は写真・図表等を含む) (ジャンル) (400字詰め原稿用紙換算) 論文 60枚以内 研究ノート 50枚以内 アーキビストの眼 30枚以内 世界の窓 30枚以内 書評と紹介 15枚以内 その他 4 原稿の取り扱い (1) 投稿原稿は広報・広聴委員会(以下「委員会」という。)で採否を決定し、できるだけ早く結果の通知を行う。なお投稿原稿は未発表論文とする。 (2) 海外論文の翻訳を投稿する場合は、投稿者があらかじめ著作権の許諾を得
東京工業大学に「産総研・東工大 実社会ビッグデータ活用 オープンイノベーションラボラトリ」(RWBC-OIL)を設立 ―実社会ビッグデータ活用技術による新たな価値創造を実現― 国立研究開発法人産業技術総合研究所(理事長 中鉢良治、以下「産総研」という)は、2017年2月20日に「産総研・東工大 実社会ビッグデータ活用 オープンイノベーションラボラトリ」(AIST- Tokyo Tech Real World Big-Data Computation Open Innovation Laboratory; RWBC-OIL)を国立大学法人 東京工業大学(学長 三島良直、以下「東工大」という)と共同で東工大 大岡山キャンパス内に設立しました。産総研のオープンイノベーションラボラトリ(OIL)[用語1]は、産総研の第4期中長期計画(平成27年度~31年度)で掲げている「橋渡し」を推進していくため
誠に申し訳ございませんが、お探しのページが見つかりません。 お探しのページは削除されたか、URLが変更された可能性があります。トップページより、お探しの情報を探していただくか、サイト内の検索ボックスから検索してください。 トップページへ戻る場合は、こちらをクリックしてください。 沖縄県立図書館ホームページは、2018年12月1日のリニューアルに伴い、トップページ以外のURLをすべて変更しています。 ページをお気に入りに登録していた方は、お手数ですが、再度登録し直してください。 沖縄県那覇市泉崎1-20-1 電話番号:098-894-5858 ファクス番号:098-861-7111 休館日:毎週火曜日、年末年始、特別整理期間 開館時間:9時から20時 (広域サービス室は日曜・祝日休み、9時から17時まで利用可能) お問い合わせ 購入リクエスト
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2017年2月15日に内閣府の国立公文書館の機能・施設の在り方等に関する調査検討会議(第18回)が開催され、配布資料が公開されています。 配布資料には、新たな国立公文書館の施設等に関する調査検討報告書(案)の概要、本文、参考資料が含まれています。 2017年2月15日開催 第18回 配布資料一覧(国立公文書館の機能・施設の在り方等に関する調査検討会議) http://www8.cao.go.jp/chosei/koubun/kentou/20170215haifu.html 新たな国立公文書館の施設等に関する調査検討報告書(案)【概要】(PDF: 294KB) http://www8.cao.go.jp/chosei/koubun/kentou/20170215/shiryou1.pdf 新たな国立公文書館の施設等に関する調査検討報告書(案)【本文】(PDF: 551KB) http://
シンポジウム『美術から見た「近代」-新しい時代が求めたもの-』の開催について お知らせ 2017.02.16 この度、福知山市と京都工芸繊維大学、本学と京都工芸繊維大学が包括協定を締結したことを記念して、シンポジウム『美術から見た「近代」-新しい時代が求めたもの-』を下記のとおり開催致します。 日時:2017年3月4日(土) 14:30-17:00 場所:本学4号館1階103講義室 ※入場無料、事前申込不要 明治時代以降の日本、特に京都の近代化の様相を、「美術」という切り口から見てゆこうとする試みです。美術工芸品の背景として歴史を知る機会となれば幸いです。 皆様のご参加を心よりお待ちしております。 詳細についてはこちらのリーフレットをご覧ください。 駐車場案内図はこちらをご覧ください。
マイナンバーに関わるシステムトラブルを回避できたとしても、マイナンバーカードをはじめとする仕組みが普及しないと十分な効果が得られない。そのために政府がすべきなのは、技術や仕様をオープンにすることだ。 マイナンバーカードの技術は非公開 政府はマイナンバーカードを幅広く普及させて、公的個人認証(J-PKI)を企業に利用してもらう計画だ。であれば技術や仕様を公開して、幅広い技術者から問題の指摘や改善のアイデアを受け、安全性や利便性の向上に役立てるべきだろう。 ところがマイナンバーカードでは、技術や仕様をほとんど公開していない。J-LISの公的個人認証サービスのポータルサイトからダウンロードできる「利用者クライアントソフト」についても、技術仕様は非公開だ。 電子署名に詳しいラング・エッジの宮地直人氏は、「オープンソースのブラウザーであるFirefoxでは、マイナポータルへのログインができない」と指
File Not Found. 該当ページが見つかりません。URLをご確認下さい。 お知らせ 事件・事故のジャンルを除き、過去6年分の主な記事は、インターネットの会員制データベース・サービスの「京都新聞データベース plus 日経テレコン」(http://telecom.nikkei.co.jp/public/guide/kyoto/)もしくは「日経テレコン」(本社・東京 http://telecom.nikkei.co.jp/)、「ジー・サーチ」(本社・東京、 http://www.gsh.co.jp)のいずれでも見ることができます。また、登録したジャンルの記事を毎日、ネット経由で会員に届ける会員制データベース・サービス「スカラコミュニケーションズ」(本社・東京、http://scala-com.jp/brain/) も利用できます。閲読はともに有料です。 購読申し込みは下記のページから
上野動物園は、多様な生態と無数の不思議が眠る未知の惑星です。 そのことをみなさんに知ってもらうために、知られざる動物たちの姿や暮らしぶり、 普段は見逃しがちな植物などに光をあて「UENO PLANET」をつくりました。 この惑星をめぐり歩いたあとにはきっと気がついてもらえるはずです。 見慣れていた上野動物園が、実は知らないことだらけの場所だったと。
仙台市歴史的公文書センター 旧校舎に開設へ 仙台市は、歴史的価値のある公文書を知的財産として保存し、市民の閲覧を可能にする「歴史的公文書センター(仮称)」を青葉区の旧貝森小校舎に開設する方針を決めた。校舎を改修して再利用し、2020年度のオープンを目指す。 保存対象は市の規定で決められた最長30年の保存期間を満了し、歴史的価値があると認めた公文書。市博物館が市史編さんのため1991~2014年度に収集した文書や写真のほか古い教科書、将来的には東日本大震災に関する会議録なども対象となる見通し。 公文書管理法は公文書を国民共有の知的資源と位置付け、地方自治体に保存や管理を求めている。全国20政令市では、札幌や広島など7市が既に公文書館を設置している。 貝森小は15年3月で閉校となり、市は住民らの意見を聞きながら跡地利活用の協議を続けてきた。校庭と体育館は17年度から近隣の仙台高の施設に転
陸軍の青年将校らが政府首脳を襲撃した1936年の2・26事件で、事態収拾に奔走した憲兵司令部幹部の日誌が国立公文書館(東京都千代田区)に寄託された。所蔵者が処分しかけたが思いとどまり、専門家に解読してもらったことから、1次資料として国のお墨付きを得た。今年8月末に公開される予定。日本近現代史上最大のクーデター未遂事件の裏側を生々しく伝える資料で、研究の深化に寄与しそうだ。【栗原俊雄】 寄託されたのは、憲兵司令部の総務部長で司令官代行だった矢野機(はかる)・陸軍少将(1887~1992年)が残した「戒厳機密日誌」。事件が起きた2月26日から、28日を除く3月2日まで記されている。同館は原本もしくはレプリカなど、公開の方法を検討している。
このページでは、京都府立図書館所蔵の教科書資料の目録データの見方や、さがし方をご紹介します。 目録の小部屋「教科書のおはなし」 小学校編 中学校編 高等学校編 旧制教科書編 教科書の目録データは、『日本目録規則(1987年版改訂3版)』(当館資料コード:1108361443)を基本とし、資料の特性を考えて、当館独自のルールを作って整理しています。 資料の概要 平成13年の当館の新館開館に伴い、京都府立総合資料館(現:京都府立京都学・歴彩館)から移管された資料(個人の方が実際に使用されていた教科書も多く含みます。)と、京都府総合教育センターが「教科書センター用見本」(採択を希望する発行者が京都府に送付してきた見本)として保管していた資料のうち、当館に移管されたものがあります。 資料はおおむね、明治期から昭和期までのものを所蔵し(この間に発行された全ての教科書を所蔵している訳ではありません。)
egamiday @egamiday #関西文脈32 奈良県立には、「公文書・地域研究係」がありますよと。係長1、嘱託5(うち公文書古文書担当嘱託が3)。複合系、建物だけでなく機能も複合している文書館ですと。しかも職務分掌としても図書館・文書館が未分離なので、旧京都府立総合資料館ともちがうと。 2017-02-25 14:08:21
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