真備町の図書館、あまりの惨状に言葉が出ない。図書館にとって水害は地震以上にタチが悪いということを改めて実感した。地下に閉架書庫があるようなところは真剣に対策を考えるべき。 https://t.co/kHdJ8hq6iq
本年7月24日の花傘巡行は「命に係わる高温注意報発令中」につき中止とさせていただきます。 但し、神社境内での舞踊奉納については正午より執り行います。
Crowd4Uボランティアの皆様 はじめまして。「Crowd4U Digital Humanitariansプロジェクト」を推進している井ノ口宗成と申します.このたび、皆様のご協力が必要な事態となりました。 2018年7月に梅雨前線の停滞に伴い、西日本の各地で大規模な水害が発生しています。死者が100名を超える水害は、1983年7月豪雨災害以来、実に35年ぶりの大水害です。複数の県をまたいで、広域に浸水しており、その状況はいまだ解明できていません。また、浸水した家屋数も、いまだ分かっていません。被災状況は災害対応や生活再建支援に必要であり、一刻も早く把握することが不可欠です。 現在、国や自治体では被害状況の調査・とりまとめを進めていますが、まだ全容は把握できていません。被災地では、救命救急活動に加えて、避難生活支援、各種の被災者支援が進められており、多くのボランティアも入っている状況です。
記録的な豪雨で大きな被害を受けた岡山県倉敷市の真備町では、ボランティア団体が泥や水につかった公文書や史料の汚れを洗い流す作業を行いました。 放置しておくとカビや細菌が繁殖し腐食してしまうため、災害時に文書を修復する活動を行っているボランティア団体が21日、公文書や史料の汚れを洗い流す作業を行いました。 ボランティアの人たちは、公文書についた泥をはけを使って丁寧に落としていたほか、江戸時代のものとみられる古文書には消毒用のアルコールを吹きかけて洗っていました。 団体の代表で岡山大学大学院の今津勝紀教授は「この町の歴史をたどるうえでも古文書や公文書などを残しておかないといけない。被災した家庭にも歴史の資料がある場合は、捨てないできちんと保存してほしい」と話していました。 倉敷市真備町では「市立真備図書館」の1階が浸水し、およそ12万冊の本や雑誌のほか、契約書などの公文書が泥や水につかりました。
沖縄を研究する社会学者たちが今月、休止中だった沖縄社会学会を30年ぶりに復活させた。学会の存在を知った研究者が「全国の研究者と交流をしたい」と呼びかけた。年に1度、研究発表の場を設け、知識の共有を進め議論を深める。 沖縄社会学会は1978年に発足し、沖縄大名誉教授の故新崎盛暉(あらさきもりてる)氏らが会長を務めた。沖縄にいる社会学者を中心に「ゆいまーる」と呼ばれる共同労働や少年非行、離婚問題、霊能者「ユタ」の研究など、本土復帰後の沖縄の社会を様々な観点から考えていったが、10年後の88年に活動を休止した。 7日に琉球大(沖縄県西原町)で復活後の第1回研究大会が開かれ、全国から約70人が集まった。立命館大の大学院生が沖縄のハンセン病入所者の戸籍問題を発表したり、明治学院大の講師が横浜市鶴見区の沖縄移民コミュニティーに関する研究を報告したりした。 発起人代表の安藤由美(よしみ)・琉球大人文社会
野田聖子総務相の事務所による金融庁への説明要求問題に絡み、朝日新聞が金融庁に情報公開請求していた内容が、開示決定前に野田氏に伝わっていたことがわかった。さらに、野田氏は知り得た内容を第三者である複数のメディアとの懇談の場で話していた。20日の閣議後会見で、野田氏が外形的な事実を認めた。 総務省は情報公開法を所管し、同法の円滑な運営のために請求内容の漏出防止を指導する立場にある。情報が漏出した金融庁とともに、総務相として野田氏の責任が厳しく問われるのは必至だ。 情報公開請求の内容の漏出について、朝日新聞は6月中旬から野田氏の事務所に複数回にわたって説明を求めたが、回答はなかった。この日の会見で記者が質問し、初めて答えた。 朝日新聞は今年5月2日、金融庁に対して、野田氏の事務所と同庁の担当者が、仮想通貨の規制などをめぐって面会した記録の開示を求めた。野田氏の事務所が今年1月、金融庁から仮想通貨
✳︎本記事は演説内容をより早く広めるために演説当日の7月20日から無料公開してきましたが、書籍「緊急出版!枝野幸男、魂の3時間大演説 『安倍政権が不信任に足る7つの理由』」の発売にあたって、8月6日23時より不信任理由2以降は有料公開に切り替えました。 全文を読みたい方は、脚注や解説も付いて演説内容をより深く理解できる書籍の購入をオススメします。 事実上の会期末を迎えた2018年7月20日、野党は安倍内閣不信任決議案を提出し、否決された。この趣旨弁明で立憲民主党・枝野代表は不信任理由を7項目に分けて、2時間43分にわたって演説した。これは今年5月25日に同党・西村ちなみ議員が厚生労働大臣不信任決議案の趣旨弁明で記録した2時間6分を上回る最長記録である。 しかも、簡単なレジュメはあったようだが、原稿を事前に用意しておらず、ほぼ即興でこの長時間をしゃべり切った。 本記事では、この趣旨弁明を文字
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