現在、亀山市では、「豊かな自然・悠久の歴史・光ときめく亀山」を理念にかかげ、地域の歴史文化を日々の暮らしの中で共有し、地域の中で活かしていく重要な資産と位置づけています。亀山市の歴史文化について、市民の一人ひとりが共有する歴史書である亀山市史をつくり上げる編さん事業に、平成15年から8年間取り組んできました。このほど、完成の運びとなりましたのでお知らせします。 亀山市史は、「誰でも・どこでも・いつでも」使える市史を目指して、「情報技術」、すなわちITを駆使し、全国初の試みとなる「IT市史」です。これまでの書籍による歴史書とは違い、映像や音声、大容量の画像データを用い、亀山市の歴史文化に関する情報を市域のみならず全世界に向けて発信を行うものです。また、将来的な情報技術の進展への対応も視野に入れたものです。 この「亀山市史」が、市民の皆様をはじめ、広く全国、世界の皆様にご活用されることを強く願
検索: しらべる ・地名で調べる ・時代で調べる ・地図で調べる 読む ・目次から 見る ・画像を見る ・映像を見る 役立つ ・リンク ・お問合せ ・編さんの歩み ・スタッフ協力者 【亀山市史キーワード】 あ行 ・石井兄弟 ・岩屋観音 ・江戸口門跡 ・追分 ・忍山神社 ・石川家 ・板倉家 ・織田信長 ・伊藤本陣 か行 ・亀山宿 ・加太宿 ・亀山城 ・かんこ踊り ・京口門 ・傘鉾 ・片山神社 ・亀山神社 ・亀山八幡神社 ・亀山藩 ・亀山製糸 ・九々五集 ・川俣神社 ・亀山鐔 ・加藤家長屋門 ・加藤家土蔵 ・川北本陣 ・小万 さ行 ・坂下宿 ・関宿 ・石上寺 ・鈴鹿関 ・関の山車 ・獅子舞 ・地蔵院 ・関一政 ・瑞光寺 ・鈴鹿峠 ・沢遺跡 ・慈恩寺 ・関神社 ・関萬古 た行 ・棚田 ・東海道 ・多門櫓 ・豊臣秀吉 ・徳川家康 な行 ・能古茶屋 ・能褒野神社 ・長屋門 ・野村一里塚 ・日清戦争
カテゴリ 提供 (3,736) 市制施行70周年公募写真 (205) 新庄市史 (1,473) 歴史センター (1,015) 広報 (1,043) 分類 (3,736) 宗教 (134) 郷土史 (500) 人物 (79) 新庄城 (31) 新庄藩 (66) 藩主 (112) 教育 (99) 民俗学 (123) 民話 (7) 民具 (7) 新庄まつり (204) 自然科学 (282) 天然記念物 (8) 工業 (40) 郷土工芸 (15) 郷土料理 (26) 郷土農産物 (7) 商業 (131) 交通 (180) 林業 (18) 農業 (149) 芸術 (71) 文化財 (53) スポーツ (28) 文学 (27) 郷土産業 (40) 医学 (15) 生活文化 (408) イベント (33) なし (843) 時代 (3,736) 令和 (3) 石器 (23) 縄文 (32) 弥生 (7)
三重県亀山市がITを活用した亀山市史を公開したようです。これまで全国各地で作られた自治体史が、刊行後は充分に利活用されていない実情があったことを踏まえ、亀山市では2003年に市史編纂を始めた際にインターネット上での「IT市史」の発行を決めていたとのことです。市史では、資料名での検索ができるだけでなく、画像や動画も閲覧することができるとのことで、今後も資料を追加していくようです。 亀山市史 http://kameyamarekihaku.jp/sisi/index.html 亀山市史がついに完成!! (亀山市 2011/4/4付けのお知らせ情報) http://www.city.kameyama.mie.jp/oshirase/20110404_itsisi.html 亀山市の「IT市史」完成 膨大な情報、容易に検索 (47NEWS 2011/4/1付けの記事) http://www.47n
教育・学校 セミナー/シンポジウム情報 大阪大学職員研修「公立図書館と大学図書館の共通点と相違点」 2018年11月7日 (水) 13:30 から 17:00 大阪大学は、箕面新キャンパスへの移転に伴い2021年4月1日より(仮称)箕面市立船場図書館の指定管理を担う予定である。 大学図書館と公立図書館は、同じ「図書館」であり、資料・情報等の提供を通して利用者に奉仕するという点では共通するものの、設置目的・主な利用者・所蔵する資料・実施しているサービス内容など様々な点で異なるところも多い。これまで大学の学生・教職員を主なサービス対象としてきた大学図書館にとって、公立図書館を運営していくための課題はどこにあるのだろうか。 新しい図書館の開館まで残り 2 年半となった今、私たちは着実に準備を進めていく必要がある。そのためには、まず公立図書館と大学図書館の共通点と違いを知る必要がある。 今回の研修
黒塗りされた越市長と市民部長のやりとり(画像の一部を加工しています) 大津市が過去に全文公開した公文書を市議の情報公開請求に対して一部非開示にした問題で、黒塗りだったのは主に、市民センターの再編について市の方針決定の過程がうかがえる部分であることが分かった。再編や改革に前向きな越直美市長の姿勢がにじむ部分に、黒塗りは集中していた。 市は昨秋、36カ所の市民センターにある市役所支所機能を10カ所に集約する素案を公表した。問題の公文書は、素案公表に先立つ2014年10月と12月の庁内協議の議事録(A4判8枚)で、市が改めて市議に開示した全文と黒塗りの文書を京都新聞が入手して比べたところ、83カ所の黒塗り部分のうち36カ所が市長の発言だった。 「私は基幹市民センターを7つにするなどの結論を出すのが一番だと思っております」「基幹支所でも正規職員3人を追加するのは厳しい。正規職員を0人にするくらいに
山本拓史京都市議が理事長を務めるNPO法人の不祥事について委員会で審議する市議ら(京都市中京区・市役所) 山本拓史京都市議(42)=伏見区選出=が理事長を務めるNPO法人で、補助金の不適切使用や京都市への虚偽報告などが次々と明らかになった。25日には、理事長が無報酬だと市にうその報告をしていたことや、監事がNPO法で禁止されている会計事務を兼職していたことも新たに判明した。ずさんな法人運営の実態が浮き彫りになり、市議会から批判の声が相次いだ。山本市議は同日、京都新聞社の取材に「認識不足だった。市民の皆さんにご迷惑をおかけして申し訳ない」と謝罪した。 NPO法人は、小規模保育事業所を運営する伏見区の「エンゼルネット」。国と市から保育士らの処遇改善を目的に受け取った補助金の一部を理事長らのボーナスに充てたなどとして、市が改善勧告を出している。 25日の市議会教育福祉委員会では、山本市議が201
裁判の当事者が、岡口基一判事のツイッター投稿で傷つけられたとして懲戒を申し立てていた「分限裁判」で、最高裁大法廷(裁判長・大谷直人長官)は、岡口氏を戒告処分とした。岡口氏のツイートは、自身が担当した裁判ではなく、ネットメディアに掲載されたペットに関する今どきの事件を紹介したものだったが、最高裁は「当事者の感情を傷つけた」とし、裁判所法が定める「品位を辱める行状」にあたるとした。 発端になった記事と岡口氏のツイート 分限裁判とは、裁判官の免官や懲戒を決める裁判で、高裁判事である岡口氏の場合は、上位裁判所である最高裁で裁かれる。最高裁の所管なので、上訴することはできない。裁判官分限法は審理の公開非公開を定めていない。今回、メディアが審問の傍聴希望を出したが認められず、非公開のまま行われた。 それでも大手メディアでは、概ね最高裁の決定を肯定する論調だ。毎日新聞などは、本決定を報じる10月18日付
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く