国立国会図書館では、各種図書館の職員を対象に、YouTubeの「国立国会図書館公式チャンネル」で図書館および図書館情報学に関する研修を動画で提供しています。 現在提供している講座は以下のとおりです。なお、これらの研修の受講証明や修了証書発行は行っておりませんので、ご了承ください。 講師の肩書きは、当時のものです。
第1回:6月3日 水/Wed 5:イントロダクション(授業の概要、目的、評価方法などの説明) 福島幸宏(東京大学 大学院情報学環 特任准教授) 前沢克俊(東京大学 大学院情報学環 客員研究員) 第2回:6月3日 水/Wed 6:未来のためのデジタルアーカイブ 吉見俊哉(東京大学 大学院情報学環 教授) 第3回:6月10日 水/Wed 5:デジタルアーカイブのシステム論 原田隆史(同志社大学大学院 総合政策科学研究科 教授) 第4回:6月10日 水/Wed 6:デジタルアーカイブと権利処理 数藤雅彦(弁護士) 第5回:6月17日 水/Wed 5:デジタルアーカイブの過去と現在、そして世界 時実象一(東京大学 大学院情報学環 高等客員研究員) 第6回:6月17日 水/Wed 6:基盤としてのデジタル地図・地理空間情報 瀬戸寿一(東京大学 空間情報科学研究センター 特任講師) 第7回:6月24日
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)により尊い命を失われた皆さまに深く哀悼の意を捧げ、ご冥福をお祈り申し上げます。 また罹患された皆様におかれましては、一日も早いご回復をお祈りいたしますとともに、その近親者の皆さまに、こころよりお見舞い申し上げます。 ならびに感染拡大、自粛にともない、ご不安をかかえ、また生活に影響を受けられている皆様におかれましては、ご心痛いかばかりかとお察し申し上げます。 道元禅師が教えを説かれた鎌倉時代もまた、冷夏などの気候変動から凶作の頻発そして、疫病が流行し、「天下の人種三分の一失す」とまで言われた「寛喜の大飢饉」などがあった時代でした。そうした時勢、特に「末法」と呼ばれる中にあっても、否、そうした時代であればこそ、道元禅師は、それを理由に仏道を疎かにしてはならないことを力説なさいました。 この度の新型コロナウイルス感染症の拡大におきましても、多くの方々が
ARLのDigitization in an Emergency: Fair Use/Fair Dealing and How Libraries Are Adapting to the Pandemic を読みつつ、関連する文書をリンクをたどって追っていたらたくさんでてきたので、とりあえずメモとして。全部は読んでいない。 Pandemic Preparedness | Tools, Publications & Resources | ALA 図書館の動き ALA Executive Board Recommends Closing Libraries to Public | American Libraries Magazine Academic Libraries and COVID-19 – ACRL Insider The Coronavirus’ Impact on Libra
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