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ブックマーク / www.pot.co.jp (6)

  • 株式会社スタジオポットの事業縮小のおしらせ | ポット出版

    編集制作とデザインの受託事業を、来年の2020年1月末で終了することにしました。 ポット出版の、の発行・発売は以降も継続していきます。 ただし、新刊はこれまで以上に絞っていくので、発行点数は減ると思います。 すでに約束しているものは、発行します。 このことで、株式会社スタジオポットは、編集制作/デザイン/出版の三つの事業のうち 出版だけをのこして一つの事業、という体制になります。 編集制作とデザインの受注先のお客さんへは、今年の8月から事業終了の連絡をはじめ、 調整してきました。それらはほぼ終えることができました。 4月から翌年3月までの年度単位で受注していたものがあったため、 年度末までの受注のしごとの終了まで対応する、 その入稿がほぼ終了する1月末での事業縮小としました。 この事業縮小は、そもそも来年3月で64歳になる沢辺の、 いつか来る、その後の株式会社スタジオポットの体制をどうす

    archivist_kyoto
    archivist_kyoto 2019/12/05
    おう。お世話になっておりまする…
  • ず・ぼん5●[図書館で働く人の専門性と身分とは? ……練馬区の場合] 協力員制度導入から十一年目の組合結成 | ポット出版

    '; doc += ''; doc += ''; doc += ''; winimg.document.writeln(doc); winimg.document.close(); } //]]> 橋匡子 [1998-10-24] 練馬区に図書館協力員制度が導入されてから、今年で11年目になる。 その3月4日、練馬区立図書館協力員労働組合が結成された。 協力員が抱える問題は、協力員自身で交渉に当たるべきだという考えから生まれた組合は、どのような要求をしているのか。 文◎橋匡子●練馬区立図書館協力員労働組合書記長 はしもと・まさこ●都内私立高校の図書室に司書として勤務後、結婚退職。 地域ボランティアの親子読書会などに参加の後、平成5年4月より、練馬区立南大泉図書館に協力員として勤務。 現在、練馬区立協力員労働組合書記長。 組合結成までのおおまかな経緯 練馬区では昨年から、学童クラブの非常

    archivist_kyoto
    archivist_kyoto 2018/12/16
    そうか。もう20年も活動されてるんですね
  • 大阪の勁版会例会で話します「出版流通の危機的な状況に考えていること」 | ポット出版

    大阪で、長年つづいている「勁版会(けいはんかい)」という集まりがある。 その例会で、「出版流通の危機的な状況に考えていること」というテーマで話す。 すでにレジュメを書いていて、版元ドットコムの事務局をやっている石塚さんや糸日谷さんに読んでもらったら「もっと過激にしないと楽しんでもらえないぞ」とか「沢辺の話は現実性より、大胆さがもとめられるんだ」とか、ひとのことだと思ってさんざん。 この状況でやることは、明白だけど、あまりのことにみんな尻込みで、オイラだって尻込みしてるわけで、このテーマはあんまり嵌まり込みたくないテーマなんだよね。 とはいっても、その勁版会の案内です。 ―――――――――――――――――――― 勁版会月報      第413回 例会案内       2018/10月 ■COPY/転送歓迎                   [進行幹事] 川口 正   連絡先 06-6554

    archivist_kyoto
    archivist_kyoto 2018/10/12
    教えていただいてたけど行けず。残念
  • 菅野 梓 | ポット出版

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    archivist_kyoto
    archivist_kyoto 2017/08/26
    インターン生の日記。うっすら面白い。学生さん受入れるならこれぐらいはやらないと
  • 書影の利用をめぐるメーリングリスト[Next-L』でのやりとり | ポット出版

    '; doc += ''; doc += ''; doc += ''; winimg.document.writeln(doc); winimg.document.close(); } //]]> Next-Lというプロジェクトのメーリングリストに入ってる。 オープンソースの図書館システムを作ろう、という取組みだ。 作ろう、という目的も、開発の方向性もスゴくいい。 ポット出版の「ず・ぼん15」には、メンバーたちの座談会もある。 んで、そのメーリングリストに、書影利用に関するメールがながれた。 そのメールに、書店の人から詳しいメールがとどいたり、 ぼくが返事を書いたりした。 書影利用をめぐるさまざまな問題点が垣間見えるので、 当人たちに了解をえて、載っけますね。 話のながれは、 ●大学図書館の人が、書影をサイトでだしたいけど、アマゾンから引っ張って来る方式は難あり、 とりあえず(すべての

    archivist_kyoto
    archivist_kyoto 2016/04/06
    これも2009年のものだけど
  • 新しく発行した本の情報がネットに反映される調査をしてみた。 | ポット出版

    群像の時代書誌情報反映調査のPDFはコチラから は存在を知ってもらわなければ、そもそも売れない。 たぶん、一番大きな「陳列」は書店。そのなかでも入り口近いところに平積みされと、とかされるのがいい。 広告ってこともある。新聞によく載ってるでしょ。ポット出版もぼちぼち新聞に広告載せてる。 そのほかここ十数年に存在感を増やしているのがネットだ。 ネットには大きく3種類ある。 ・ポット出版や版元ドットコムのサイト →自分で発信できるところ。 この延長に、Twitterやfacebookもあると思う。 ・の存在を「勝手に」広めてくれる媒体や、無数の人たち。→他社が発信してくれるところ。 新聞・雑誌・テレビなんかのメディアでを取り上げてくれたり、書評してくれたいるする。 あるいは自分のブログで紹介してくれたり、Twitterやfacebookにかいてくれたりする。 ・を売ってくれる書店 →ネッ

    新しく発行した本の情報がネットに反映される調査をしてみた。 | ポット出版
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