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人生に関するasamonのブックマーク (6)

  • 水木しげるさん 出征前の手記見つかる NHKニュース

    「ゲゲゲの鬼太郎」や、みずからの戦争体験を基にした漫画などで知られる、93歳の漫画家、水木しげるさんが、出征する前の年に手記を書き残していたことが分かりました。人も存在を忘れていたというもので、死と直面する戦争への恐怖など、率直な心境がつづられていて、家族は「水木の考えの根幹を知ってもらいたい」として、公開を検討しています。 水木さんは太平洋戦争が始まった次の年の昭和17年に徴兵検査に合格していて、手記は日付からその年の11月前後に書かれたとみられます。 この中で水木さんは、「毎日五萬も十萬も戦死する時代だ。芸術が何んだ哲学が何んだ。今は考へる事すらゆるされない時代だ」とつづり、自分のやりたいことすらできなくなっている時代を嘆いています。 また、哲学や宗教に関心があり、「吾を救ふものは道徳か 哲学か 芸術か 基督教か 仏教か」などと、不安や恐怖を克服するために救いを求めようとしていた当時

    水木しげるさん 出征前の手記見つかる NHKニュース
  • 大検・高卒認定出身の有名人一覧。彼らはなぜ高認を受け、その後どう活躍したのか | 家庭教師のリスタ

    「高卒認定を取った後、ちゃんと社会に出られるんでしょうか?」 そんな質問を高認受験生の方からたまに頂きます。僕は 「高卒認定を取った人は普通に大学に行ったり就職したりして社会に出てるよ~」 と答えているのですが、高校生と違って高認受験生は周囲に自分と同じ環境の人がいないため、どうもいまいち実感が持てないようです。 というわけで、実際に高卒認定を取得した後、社会に出て活躍している人のまとめを作成してみました。 起業家、学者、作家、小説家、プログラマーや編集者や政治活動家など、その顔ぶれは多彩です。 この人たちの人生を眺めていると「人生にレールなんてないんだな」ということがわかると思います。 それでは高認出身の有名人一覧、見て行きましょう。 【起業家・経営者の高卒認定(大検)出身者】 家入一真(起業家) 高校1年の時いじめが原因で高校を中退し、その後3ほど年間ひきこもり状態になる。 その後、新

    大検・高卒認定出身の有名人一覧。彼らはなぜ高認を受け、その後どう活躍したのか | 家庭教師のリスタ
    asamon
    asamon 2015/05/11
    凄いと思います。
  • 初版800部から17万部へ! 異例の大ヒットとなった自費出版本とは〈dot.〉 (dot.) - Yahoo!ニュース

    大好きな「三国志」のその後はどうなったのだろうか……。そんな疑問を独学で研究した東京都狛江市の元会社員、内田重久さん(81)は、75歳のときに「一発勝負してみよう」と歴史小説『それからの三国志』(文芸社)を自費出版した。単行と上下2巻の文庫あわせて累計17万部の大ヒットとなった。 内田さんは60歳で会社を定年退職し、その後、75歳まで簡易裁判所で裁判官の補助などをする司法委員を務めていた。 「『第二の人生』も区切りがついて、ひまになっちゃった。せっかくだから昔、趣味で書いていたものを出版してみようと思ったんです」(内田さん) 小学生のとき、江戸時代に書かれた『通俗三國志』に出合い、その世界に魅了された。吉川英治の三国志を読んだとき、蜀の軍師・諸葛孔明の死後が詳細に描かれていないことに気づき、「その後の時代を書いてみたい」という気持ちを抱き続けた。40代のころ、趣味で執筆を開始。関連

    初版800部から17万部へ! 異例の大ヒットとなった自費出版本とは〈dot.〉 (dot.) - Yahoo!ニュース
    asamon
    asamon 2015/05/11
    (ノ´▽`)ノオオオオッ♪絵でも良いですものね。光明。
  • 《いじめられている君へ》西原理恵子さん:朝日新聞デジタル

    上手にうそをついてうそをついてください。 まず仮病(けびょう)を使おう。そして学校に行かない勇気を持とう。親に「頭が痛い」とでも言って欠席すればいい。うそは、あなたを守る大事な魔法(まほう)。人を傷つけたり盗んだりするのでなければ、うそって大事よ。これからも、上手(じょうず)にうそついて生きていけばいいんだよ。 亡くなった夫は、戦場(せんじょう)カメラマンでした。戦場で銃(じゅう)を突きつけられたことが何度もあったけど、一番怖(こわ)かったのは、少年兵だって。 大人は残酷(ざんこく)な兵士にもなるけど、家に帰ったらやさしいお父さんにもなる。愛することや大事なものを知ってるから。でも、少年兵は物事の重大さが分からず、簡単(かんたん)に人を殺しちゃうんだって。生前(せいぜん)にそう言っていました。子どもってそういう生き物。「子どもなのになぜ?」って思うかもしれないけど、戦場の理屈(りくつ)だと

    《いじめられている君へ》西原理恵子さん:朝日新聞デジタル
    asamon
    asamon 2015/03/03
    ( ゜_ゝ゜))コクコク学校が大切じゃ無いわけではないけど、一番目じゃないですね。
  • 通勤手当なんて廃止すべき - Chikirinの日記

    首都圏で働く多くの人が、片道でも 1時間、時には 1時間半や 2時間など、全員あわせれば膨大ともいえる時間を通勤に費やしてる。 往復だと 2時間から 4時間にもなるし、混み方も尋常じゃない。 座れないとか人とぶつかるってレベルじゃなくて、「なんで他人とここまで密着しなくちゃいけないわけ?」みたいな状況。 時にはヒールで踏まれたりコートに口紅を付けられたりもするし、顔に他人の汗や髪の毛がついたりもしてマジ気持ち悪い。 妊娠してる人や足が悪い人、閉所パニックなどの持病があれば、身の危険を感じることもあるはず。 このヒドい通勤事情をさらに悪化させてるのが、会社が通勤手当を払うという制度です。 たとえば、 A) 会社から 2駅の A駅近くに住むと家賃は 10万円だが、通勤定期代は月 3千円、通勤時間は 15分 B) その駅から 10駅(合計 12駅)離れた郊外の B駅近くに住むと、家賃は 8万円に

    通勤手当なんて廃止すべき - Chikirinの日記
  • 離婚序章からの帰還

    http://anond.hatelabo.jp/20090112230518 今から6年ほど前にこんな日記を書いていた。 あの記事の後、当に色々あったのだけど何年もかけてようやく仲の良い夫婦になれた。 すごく時間がかかったが、同じことで苦しんでる夫婦が沢山あると思うので、かなり長文になるのだが参考にしていただけたらうれしい。 ■まず必要な事は気付くことだった。 まず最初に必要なのは「に落ち着いた時間を取り戻させる」ということに気付けるかどうかという事だった。 いくら愛してるとか、いつもありがとうとか言っても、いくら大丈夫?と心配しても駄目だ。言葉では現実の大変さはカバーできない。 もっというと、ゴミ出しをするとか、時々風呂に子供を入れるとか溜まってる洗い物してあげるとか、土日に晩御飯作ってあげるとかそういう事を細切れでいくらやっても問題解決に寄与しなかった。 当に必要なのは、の大

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