出版とAmazonに関するasanomi7のブックマーク (23)

  • 都市型「ショッピング」時代の終焉 – EBook2.0 Magazine

    “消費立国”米国の冬商戦最初の山場である感謝祭+週末(Black Friday)は、低調な景気を反映して消費は前年並みに終わったが、在来店舗が若干の減少であったのに対して、モバイルが牽引するオンライン消費が前年比で2桁伸びて実店舗を上回った。メディアは「ホリデー・ショッピングの習慣が変わってしまった」ということで一致している。 消費行動の文明史的転換 毎年、この季節は米国を追いかけているが、消費が最も集中するこの50日あまりの数字から、E-Bookの動向を知ると同時に、オンライン化の進展をチェックするのが目的である。Webアナリティクスによって発表される数字はますます迅速・詳細になっている。全米小売業連盟(NRF)の推定では、先週木曜(TG)と金曜(BF)両日の消費は121億ドル。約4,500サイトをフォローするアドビ社の推計によれば、オンラインの売上は44.5億ドル。購入者の数は前者が1

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    asanomi7 2015/12/02
    「消費者が店に来ないのはアマゾンのせいではない。文明的な変化のためだ。コマースやデジタルコンテンツは21世紀の文明的現実に対応したに過ぎない」。同意です。
  • 新しい「価格戦争」がもたらす変化(1) – EBook2.0 Magazine

    昨年の今ごろは、アマゾン対アシェットの「価格戦争」の話題で間断するところがなかった。暮れに大手5社の主張が反映された新契約が締結されて以来、大手5社のE-Book価格は「改訂」され、5割近くも跳ね上がった。出版社の勝利、と思った人は多かった。米国でもメディアは「値上げ」以後をフォローしなくなった。しかし戦争は終わっていなかった。 戦線はE-Bookから移り、今度は紙が炎上 ヒューゴ賞作家クリス・ラッシュ(Kristine Kathryn  Rusch)は8月5日、自身のブログで、人々の関心から消えた「価格戦争とその犠牲者たち」について書いた。彼女は複数のジャンルをこなすほか、編集者でもありブックビジネスについての知識は深く、分析も鋭い。この文章は読むに値するし、読みやすく難解でもないが、とても長く、論点も多いので要約はしないでおこう。 彼女は、ビッグファイブの新刊E-Book価格が激変した

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    asanomi7 2015/08/17
    「消費者は書店に回帰し、アマゾンの優位も低下し、iBooksやNookなどがシェアを回復する、と彼らは信じていた」。甘いよなあ…
  • アマゾンと角川、取次「中抜き」の差別化 アマゾンがケンカで見せつけた「強かさ」

    大手出版社KADOKAWAが、インターネット通販大手アマゾンジャパンと書籍や雑誌の直接取引を始めている。従来は取次といわれる日出版販売やトーハンなどの卸を経由して、アマゾンに書籍や雑誌を卸していた。このKADOKAWAの施策は、差別化として他出版社に優位に機能するだろうか。 そもそも差別化が機能するには、以下の3つの要素が必要である。 (1)顧客に「有意差」を感じさせること (2)簡単に真似されない差別化を実現すること (3)次から次へと差別化を実現すること 差別化を感じるのは「企業」ではなく「顧客」である。だから、企業が「この施策は差別化できている」といくら言っても、顧客がそれを他企業の施策と比較して「有意差」=「意味のある差」として感じないと、差別化は機能しない。 顧客にとっての有意差 では、今回のKADOKAWAの施策は、顧客にとって有意差があるものだろうか。 取次を経由しなければ

    アマゾンと角川、取次「中抜き」の差別化 アマゾンがケンカで見せつけた「強かさ」
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    asanomi7 2015/05/25
    「アマゾンは右腕で取次と握手をし、左手でケンカをしているようなものである」。すごいよなぁ…
  • クラウドソースは出版に何をもたらすか?(♥) – EBook2.0 Magazine

    アマゾンが10月に立上げたクラウドソース出版プログラム Kindle Scoutがプロデュースする最初のシリーズ14点が発表された。自主出版、在来出版に続く第3のビジネスモデルとして注目されているが、来年早々にはアマゾン出版から刊行されることになる。しかし、クラウドはシステムではなくプロセスなので、簡単に最適解に結びつくとは思えない。[全文=♥会員]年内特別公開 アマゾンKindle Scoutのラインナップ 当然のことながら、選ばれた14点(12月13日現在)の著者たちが注目されるが、すべて複数の作品を刊行した経歴があり、ほとんどは既成出版社から作品を出している。3人は大手出版社(ランダムハウス傘下のBantam と Ballantine、およびゲイル傘下のFive Starブランド)で出した経歴がある。いずれも経験豊富な作家が多いので、編集・校正についてはプロの編集者と組み、表紙デザイ

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    asanomi7 2014/12/17
    「Kindle Scoutは、一部を読んだ読者の投票によって出版候補作を決め、アマゾン出版が最終的な出版作品を決定するもの」。動向が気になります。
  • S&Sの新契約にみるデジタルの成熟 – EBook2.0 Magazine

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    asanomi7 2014/10/29
    「S&Sが通例以上の表現で「満足」を表明したことからみて、交渉がスムーズに運び、条件も悪くなかったと認識していることは確かだろう」。興味深い。
  • アマゾンが新条件でS&Sと契約締結 – EBook2.0 Magazine

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    asanomi7 2014/10/21
    「違法カルテル事件判決で2年前に無効化された委託販売と、現行の卸販売の折衷による新モデル」
  • アマゾン“クラウドソース”とその意味(1) – EBook2.0 Magazine

    アマゾンは10月2日、かねて噂されていたクラウドソース型出版プラットフォームを、著者宛に送られたメールにおいて正式にアナウンスした。ロマンス、ミステリ&スリラー、SF&Fの3分野の英語作品に関するサイトは近日開設される。詳細は未発表だが、契約条件などは、これまで流れていた情報を確認するものだ。 このプログラムに作品を提出する著者は、アマゾンに対して45日間の排他的権利を認める。作品が選出され、かつ著者がアマゾンから出版することに同意した場合、1,500ドルの前渡金、50%の版権料、更新付5年間の契約がなされることになる。Publishers Weekly (10/02)によれば、著者に提出が求められるのは以下。 未発表完成原稿と表紙画像:Wordフォーマットで5万語以上の原稿と作品内容の独自性を表現した表紙イメージ。第三者の査読に堪えられる状態であること。最初のページ(約3,000語)だけ

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    asanomi7 2014/10/21
    「この読者参加型プラットフォームは、2000年代に大ヒットした米国の視聴者参加TV番組『アメリカン・アイドル』をモデルとしている」。なるほどーアメリカ人、好きそう。
  • アマゾンが定額制を決断した理由 – EBook2.0 Magazine

    アマゾンが定額制サービスの試験を行っていることが、アマゾン自身の「ちら見せ」によって明らかになった。月額9.99ドルで60万点のE-Bookとオーディオブックが読み放題、というKindle Unlimited (KU)の紹介画像/映像が7月16日、アマゾンのサイトに登場し、多くは間もなく消えた。情報を総合すると、これはプレミア会員向けのKOLLサービスを拡張したもののようだ。 KOLL(貸)からKU(定額制)へ アマゾンは予約を必要とするデバイス以外、新製品/サービスを大々的に宣伝するということをしない。多くのサービスは、その戦略性の軽重を問わず、日常的なスタイルで発表されるか、あるいは目立たない形でテストされ、静かに開始されることが多い。システムだけでなく、ビジネス・シミュレーションも徹底しており、立上げ時点で不確定要素はほとんどない。 定額制については、すでにプライム会員向けにKin

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    asanomi7 2014/07/18
    「これは後戻りできない」。ですね。
  • 対アマゾン交渉の争点をアシェットがリーク – EBook2.0 Magazine

    「アマゾン vs. アシェット」の争点が具体的に何であるかは、当事者が緘口令をしいているので明確ではないが、NY Times (6/20)が、匿名のアシェット関係者から得た情報として、それは販売協力金 (co-op fee)の増額をめぐるものであるらしいと伝えられた。つまり成果報酬、あるいは実績に応じた卸価格の引下げに相当する。単純だが根が深い問題と言える。 原因は「販売協力金」だった 件に関して、アマゾンが公式にコメントしたのは1回。それに対してアシェットは数回の公式声明のほかに(NYTを使って)リークを重ねており、今回は最新のものと言うことになる。日常的に行われているメーカーと小売店の契約交渉において、これは異例な事態であり、明らかにアシェットが仕掛けている。もちろん、NDAを前提とした交渉においてリークは非正規・不誠実な戦術だが、少なくとも同社は自らが有利になると考えている。 リー

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    asanomi7 2014/06/25
    「今後の展開がますます面白くなってきた」
  • AE著者実収レポート5月版 – EBook2.0 Magazine

    作家のヒュー・ハウィが主宰する Author Earnings Report が前回(2月)に続いて最新のデータを発表した。Kindleストアのベストセラーリスト上位 85,000点の1日のデータを対象としたもので、サンプルをかなり増やしたことで精度が向上している。著作者の立場から見た、チャネル別パフォーマンスのデータが公開されることにより、著者と出版社の力関係に影響するものと考えられる。 著者実収ベースでは自主出版は在来型よりむしろ有利 この調査の特徴は、著者の立場からE-Bookの出版形態を発行主体別に5分類(独立系、中小出版社、大手5社、著者単独出版、アマゾン出版)して、売上のあった出版物のタイトル数と売上数量(推定)からシェアを確認し、その上で売上と著者取り分の推定まで行っていることだ。前号のワインバーグ教授の定義によれば、著者単独出版はDIY出版、独立系出版はチーム出版で、自主出

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    asanomi7 2014/06/02
    「作家たちのボランティアでここまで解明できてしまう、システム・リテラシーはすごい」
  • アシェットは衰弱したガゼルか? – EBook2.0 Magazine

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    asanomi7 2014/06/02
    「これはイノベーションの果実を(消費者以外)の誰がどう分け取りするかという問題だ」
  • アマゾン税は課税地の消費を減退させる – EBook2.0 Magazine

    米国オハイオ大学の調査チームは、オンライン販売への課税の影響を調査し、新たに徴税システムが導入された州では、そうでない州と比べて消費金額が少なくなる傾向が確認された。米国では州レベルで課税が拡大する傾向にあるが、導入州のアマゾンの売上は、平均して10%あまり少なく、300ドル以上の購入については24%も少なかった。レポートは『アマゾン税』という標題がつけられている。 アマゾン税によって同社売上が減ったことは確かだが、消費者は安い価格を求めて(アマゾンのマーケットプレースを含む)課税適用外の州のオンライン小売業者、あるいは州内の小売店にシフトしているという。当たり前のことだが、消費者は税込み価格が最も安いものを(インターネットで)探し出して購入する。消費は課税の州から離れ、課税州の税収にはさほどプラスにならない。消費は税込み価格で決まるので、課税されればその分だけ購入(売上)は減ることになる

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    asanomi7 2014/04/26
    「日本の出版社が要求すべきことは、海外課税ではなく国内コンテンツ課税の撤廃」。そのほうが現実的かなあ。それに“クール・ジャパン”な気がするよ。
  • 国会図書館、著作権切れ書籍をオンデマンド製本 Amazonで購入可能に

    インプレスR&Dは4月21日、国立国会図書館が所蔵する著作権が満了したパブリックドメイン・コンテンツをオンデマンド印刷/製し、Amazon.co.jpや三省堂書店オンデマンドで販売するサービスを始めた。価格は1冊1000~3000円程度。 同図書館が所蔵し、「近代デジタルライブラリー」でWeb公開しているスキャンニングデータを利用して印刷する。当時の著者や発行者に敬意を表し、できるかぎりそのままの内容で整形しているという。 第1弾として「古今相撲大要」(1885年)、「クロス・ワード・パヅル」(1925年)、「デパート女店員になる近道」(1935年)など全20タイトルでスタート。近代デジタルライブラリーには全35万点のパブリックドメイン古書が登録されており、今後対応書籍を増やす予定。 関連記事 東日大震災の写真・動画・Webサイト収集への協力を国会図書館が呼びかけ niconico・は

    国会図書館、著作権切れ書籍をオンデマンド製本 Amazonで購入可能に
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    asanomi7 2014/04/22
    「デパート女店員になる近道」(1935年)が気になる^ ^
  • アマゾンが米国でFire TVを発売 – EBook2.0 Magazine

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    asanomi7 2014/04/16
    「最も重要な機能は、昨年に一新された Amazon FreeTimeであろう。保護者が子供のメディア消費を管理できるようにするツールで…GigaOmはこれが子供市場を開拓する決め手になると考えている」
  • きんどうのzonさんと楽天を訪問してKoboの今後の戦略について聞いてきた

    Kindleストア専門情報サイト「きんどう」のzonさんからお誘いをいただき、3月26日に品川の楽天タワーへお伺いしてKoboのマーケティングを担当している糸山尚宏氏と織田未来氏を取材させていただきました。 「きんどう」さんではエイプリールフール企画として “日頃のセールに感謝を込めて、春の電書ストアのりかえキャンペーン!楽天Koboについて中の人に聞いてきた「Koboどうでしょう!」” という記事が公開されています(※2014.4.11追記:現在は非公開です。跡地 → http://kindou.info/27545.html )ので、ウチはちょっと違った切り口で紹介をさせてもらいます。 楽天Koboについては、このブログでもたくさんの記事を書いてきました。 サービス開始前 「楽天Koboイーブックストア」は期待より不安のほうが大きい 東京国際ブックフェアに行って「楽天Koboイーブック

    きんどうのzonさんと楽天を訪問してKoboの今後の戦略について聞いてきた
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    asanomi7 2014/04/02
    「大事なことなのでもう1回書きます。Kobo Writing Life は、今年中に日本で展開予定だそうです」
  • 自費出版本をAmazonで69冊売ってみた « マガジン航[kɔː]

    posted by 荒木優太(日文学研究) 2013年2月20日に自費出版した文学研究書『小林多喜二と埴谷雄高』(ブイツーソリューション、文庫、税込840円)をAmazonで発売してから、一年経った。「マガジン航」でもその出版事情について書かせてもらったが(この記事を参照)、このたび、契約した半年区切りの二度目の決算通知が来たので、ここに報告したい。通知によると、発売から翌年1月末日の期間で計69部の売上、印税額は合計2万8980円になった。 しかしながら実際には、これは実売部数ではない。もう少し多く売れている。というのも、ネット販売の他に対面販売(手売り)もしていたからだ。それはおおよそ30部程売れたから、3月の今現在で合計すると大体100部というのが実売部数だと思われる。全部で150部刷り、そのうち20部ほどは献で消費したので、大体ははけた状況だ。この場を借りて、お買い求め頂いた方

    自費出版本をAmazonで69冊売ってみた « マガジン航[kɔː]
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    asanomi7 2014/03/07
    「元々、150部という刷り部数も、献本その他諸々を引いて、なお一年に一冊売れる本を作ろうとして、男性の平均寿命(つまり私が生きているだろう間)から逆算して導き出した数字」。いいなあ、こういう世界観。
  • アマゾンが最強の販促プログラム – EBook2.0 Magazine

    アマゾンは11月1日、一部の自社出版物のKindle版を正式リリース前に2ドル(Amazon Prime会員は無料)で提供する Kindle First プログラムを米国市場向けに発表した。同出版のエディターが選んだ毎月4点のタイトルが対象となる。今月は12月発売予定の有名作家 Deborah Reed、Connie Brockway、J.R. Rain、Gloria Gaynor の新刊がフィーチャされている。これは出版界に大きな影響を与えることになろう。 出版社による「早割」キャンペーンは、アマゾンが最初ではない。ペンギンは ‘First to Read' という会員制サービスを数ヵ月前に始めており、こちらは店頭販売の数ヵ月前で無料だが、Facebookで感想・批評を発信することが求められている。つまり、純粋に事前告知キャンペーンのためのものだ。アマゾンの Kindle First は

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    asanomi7 2013/11/07
    「仮に1,000万人が毎月 Kindle First を利用すると、ベストセラー・ランキングはアマゾンが上位を占め、著者は億万長者になるだろう」
  • Amazonとつき合う5ヵ条:(4) ブックビジネス

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    asanomi7 2013/07/03
    「アマゾンの「消費者の味方」は、そうした意味で最強の大義名分である」。たしかに~
  • 「電書1兆円」は正夢か? (2)「活字離れ」の虚妄

    楽天が「1兆円戦略」の根拠を発表してくれないので、筆者なりに検討してみた。ポテンシャルは十分すぎるほどあるのだ。これはオリンピックで金メダルを取ったり、ノーベル賞を取ったりすることが日人にも出来るのと同じくらい確かなことだ。しかし、金メダルもノーベル賞にも、環境を整え、才能を育て、必要な努力を惜しまなければ…といった条件が付くように、「1兆円」の実現にも条件はある。実現方法に「条件を付けない」ということなのだが、よろしいかな? 市場を動かす要求と欲求:15年間で16%以上が失われた まずポテンシャルを考えてみよう。1997-2012年に書籍の売上は25%、名目GDPは9%縮小した。なぜが25%も減ってしまったのかが問題だ。単純に言って、9%以上の落ち込み分(16%)は日の出版業界に固有な特殊事情によるものと考えるべきだろう(出版市場が縮小したのも日だけ)。そして9%減であれば、なお

    asanomi7
    asanomi7 2013/06/04
    熱い文章。続きが気になる/「もしアマゾンがいなければ、出版市場の落ち込みは25%どころか40%近くなっていた可能性は高いと思う」
  • Engadget | Technology News & Reviews

    The Polaris Dawn crew is back on Earth after a historic mission

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    asanomi7 2013/05/23
    「原作者側で用意したコンテンツガイドラインがある場合はそれにも従う必要があります」。二次創作をがっちり管理する手段にもできるわけだな/アン・ライスのヴァンパイア・レスタトシリーズ希望。