マルチディスプレイ環境で、ディスプレイごとに個別の壁紙を設定できるソフト「複数画面対応壁紙設定/MultiWallpaper」v0.3が、4日に公開された。フリーソフトで、編集部にてWindows XPで動作確認した。現在、作者のホームページからダウンロードできる。なお、動作には.NET Framework v2.0が必要。 マルチディスプレイ環境で壁紙を使用する場合、Windowsの標準機能ではすべてのディスプレイで同じ壁紙しか設定できず、またデスクトップのピクセルサイズに合わせて壁紙を拡大・縮小する機能はメインディスプレイでしか利用できない。そこで本ソフトを使うと、ディスプレイごとに個別の壁紙を設定できるうえ、それぞれのデスクトップのピクセルサイズに合わせた拡大・縮小表示を行える。 本ソフトを起動すると、各ディスプレイの配置を表わす枠が表示される。壁紙を設定したい枠をダブルクリックして
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きわもの的なタイトルで損をしているが、内容は島桂次会長時代を中心に、戦後の放送史の一面を内側から書いたもの。著者は島の側近だったので、やや好意的なバイアスもあるが、島を通してNHKの組織としての欠陥と戦略の誤りを的確に指摘している。 島は超大物の派閥記者で、大平政権や鈴木政権では閣僚名簿をつくり、局長のころからNHKの会長人事を決める実力があった。私も現役時代に話を聞いたことがあるが、一見めちゃくちゃのようで、実は先見性があった。当時の経営委員長だった磯田一郎(住友銀行頭取)が、「NHKの経営陣の中で民間企業も経営できる能力のあるのは島さんだけだ」と評価していた。 ある意味では、島のような人物が絶大な力をもったことが、NHKの欠陥をよく示している。戦後初のNHK会長は民間人からなる「放送委員会」によって選ばれたが、その後は実質的に首相官邸と郵政省によって選ばれるpolitical ap
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