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2011年2月24日のブックマーク (3件)

  • 三島由紀夫「革命哲学としての陽明学」小考

    ***三島由紀夫「革命哲学としての陽明学」小考*** 前書きー まず、この三島氏の「革命哲学としての陽明学」というエッセー(彼自身が後書きでエッセーと述べています)についての小考は三島由紀夫氏自身を私が優れた陽明学者であると感じて作成したものではなく、私を含め世間の人が三島氏と陽明学との接点あるいは距離はいかほどのものか判然としないのでそれを解明する一助として公開するものです。 著作権の問題が絡んでくるので全文は掲載できません。中間部分にある大塩平八郎・吉田松陰・西郷隆盛に関する部分の考察はしていません。くれぐれも三島氏の文のみを抜き出して公開などされませんように。このエッセーは『行動学入門』文芸春秋・『諸君』などに掲載されていたものです。入手困難なで、引用を多めにしないと小考自体が成立しないため敢えてテキストを掲載した点についてご意見その他がありましたらご連絡ください。 小考ー 三島氏

  • YouTube - Nirvana Vs Destiny's Child

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    ashigaru
    ashigaru 2011/02/24
    メジャー志向の超ミーハーな音楽ってこういうのかな・・・ Soulwax - Nirvana vs Destiny's child "Smells like teen spirit"
  • 第一回国連審査の模様と日本政府に対する「最終所見」の特徴

    第一回国連審査の模様と日政府に対する「最終所見」の特徴 福 田 雅 章 目 次 はじめに ?T いわゆる「先進国」における「子どもの権利条約」の実践を求めて ―― 先進国における「子ども期の喪失」を克服するための理論枠組み 1 「子どもの権利条約」の普遍性 2 「子どもの権利条約」は発展途上国のためのものか? 3 豊かな国、日社会には「子ども期の喪失」はないのか? 4 メイン・ストリームの子どもたちの「子ども期の喪失」 5 「子ども期の喪失」を生み出している日の社会文化構造 6 これまでの国連「子どもの権利委員会」の審査の枠組み 7 「先進国」における「子ども期の喪失」を克服するための理論枠組み 8 小括 ?U 日政府初回報告に対する審査とその特徴 一 審査にいたるまでの経緯 1 報告審査制度 2 日政府の初回報告提出 3 NGOの代替報告の提出 4 予備審 5 補充的予備審