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2014年7月22日のブックマーク (2件)

  • 「差別はないが無関心」 日本で同性婚が合法化されない理由

    2001年、世界で初めてオランダが同性同士の結婚を認める法律を施行してから12年。その間、ヨーロッパ、南米を中心に各国が追随し、現在では14ヶ国で同性婚が法的に認められるようになりました。 この動きは近年盛んになってきており、特に今年2013年は、ウルグアイ、ニュージーランド、フランスが相次いで同性婚を合法化。13州で導入されているアメリカでは6月、連邦最高裁が同性婚者にも異性婚者と平等の権利を保障するという判決を下しました。 さらに保守的であると見られているアジアでも、タイ、ベトナムなどで同性婚の合法化に向けた動きが活発化するなど、国際的に合法化の波が広がっています。 【日の状況】 日はといえば、同性結婚は法律的に認められていません。結婚とは別ですが、それと同等の権利を同性同士に認めるパートナーシップ法(シビル・ユニオン)も存在しません。また、それらの合法化に向けた行政機関の動きもほ

    「差別はないが無関心」 日本で同性婚が合法化されない理由
    ashigaru
    ashigaru 2014/07/22
  • 男「おひとりさま」へのメッセージ 「金持ち」より「人持ち」が大事 - 日経トレンディネット

    ひとりでも入りやすい飲店を特集する女性誌、あちこちの旅館やホテルが始めた一人客向けプランなど、「おひとりさま」現象は世の中に定着した感がある。今夏出版された『おひとりさまの老後』(法研)も、あっという間にベストセラーとなった。この、実は団塊世代男性にも売れているという。そこで、著者の上野千鶴子さんに、当サイト読者諸氏に向けて、男「おひとりさま」へのメッセージを寄せてもらった。 ちまたでは女の「負け犬」が話題を呼んでいますが、同じ世代の男性のあいだには、女性「負け犬」と同数か、それ以上の数の男性「負け犬」がいるはずなのに、だれもそれを問題にしません。酒井順子さんの「負け犬」が、ほんきで「負け」ているわけではないように、自分で選んだ「夫なし・子なし」の「負け犬」ライフなら、すこしもみじめではありません。同じように、同世代の男性「負け犬」のなかにも、自分で選びとったシングル・ライフがあるはず

    男「おひとりさま」へのメッセージ 「金持ち」より「人持ち」が大事 - 日経トレンディネット
    ashigaru
    ashigaru 2014/07/22
    “それ以上の数の男性「負け犬」がいるはずなのに、だれもそれを問題にしません。”いや、江戸時代から3割強の男性は結婚できてないから、未だに話題にする話じゃない