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2022年12月18日のブックマーク (8件)

  • 2022年の映画 新世代監督に光、興行・制作実態に危機感 - 日本経済新聞

    「ドライブ・マイ・カー」のアカデミー賞4部門ノミネートと国際長編映画賞受賞で滑り出した今年、濱口竜介に続く新世代の日人監督が世界の映画祭を席巻した。三宅唱「ケイコ 目を澄ませて」がベルリン、早川千絵「PLAN75」と山崎樹一郎「やまぶき」がカンヌ、深田晃司「LOVE LIFE」と石川慶「ある男」がベネチア。みな1970年代後半~80年代前半生まれの監督だ。「この世代の日の新鋭に注目している

    2022年の映画 新世代監督に光、興行・制作実態に危機感 - 日本経済新聞
  • 結局、問題は賃金だった - 日本経済新聞

    日銀が大規模金融緩和を始めて9年間。物価はさっぱり上がらなかったが、10月の消費者物価指数(生鮮品除く)は前年同月比3.6%に達した。ガソリンへの補助金の影響などを除くと4%台半ばの上昇だ。欧米よりは低いが日だけ突出した低インフレとは言いにくくなっている。しかも、少し前まではエネルギー価格上昇など海外要因が物価高の主因だったが、今では円安の影響の方が大きくなった。それでも賃金が上がらないと

    結局、問題は賃金だった - 日本経済新聞
  • インド・ベダンタ、半導体生産へ「日本企業と覚書」 - 日本経済新聞

    インド資源大手ベダンタグループは同国で展開する半導体や液晶の生産事業拡大に向けて、日企業との提携に動き出した。同事業を担うアカーシュ・ヘバー氏が都内で日経済新聞の取材に応じ、「半導体事業では10社程度の日企業と覚書(MOU)を締結した」と述べた。覚書を交わした相手先や具体的な内容は明らかにしなかった。ベダンタグループは台湾の鴻海(ホンハイ)精密工業傘下の富士康科技集団(フォックスコン)と

    インド・ベダンタ、半導体生産へ「日本企業と覚書」 - 日本経済新聞
  • 舞いあがるアジア女性 未知の職種に挑戦、年270兆円の富生む - 日本経済新聞

    客室乗務員だったスワピック・「ウィンディ」・ウォングウィリヤワナック氏はエアアジア初のタイ研修生に応募し、飛行時間2千時間を達成して同社初の女性パイロットの一人になった。20年たった今も、ウィンディ機長の機内アナウンスを聞くことができる。アジアの女性は現在、北米を除くどの地域よりも多くの資産を持つようになり、世界のどこよりも急速に伸びつつある。2022年にNikkei Asiaがボストン・コン

    舞いあがるアジア女性 未知の職種に挑戦、年270兆円の富生む - 日本経済新聞
    ashigaru
    ashigaru 2022/12/18
  • 鉄道という防衛力 民間の貨物輸送が担う備え 風見鶏 - 日本経済新聞

    2022年は鉄道開業150年の節目だった。「鉄道と国防、軍、戦争は大変密接な関係にある。昔も今も鉄道は安全保障上、重要なインフラだ」。国民民主党の榛葉賀津也幹事長は11月、参院外交防衛委員会で訴えた。ロシアウクライナ侵攻に際し装備品や部隊を鉄道で運んだとされる。ウクライナも支援国からの戦車やミサイルなどを鉄道で受け入れたとの指摘がある。重量物を素早く大量に運ぶ手段は標的にもなった。

    鉄道という防衛力 民間の貨物輸送が担う備え 風見鶏 - 日本経済新聞
    ashigaru
    ashigaru 2022/12/18
    “旅客の需要は防衛上の重要性とは関係ない。北海道のJR函館本線の函館―長万部間はその代表例だろう。自衛隊が道内の拠点から本州へ物資を運ぶなら不可欠な路線だ”
  • 患者「健康のためコンビニのサラダチキンを毎食食べています」→医師「(カロリーも塩分も高いですよ)いいですねぇ。」

    🍀いちは🍀 @BookloverMD 患者さん「ダイエットと健康のため、コンビニのサラダチキンを毎1個とってます」 医師「あれカロリーあるし、塩分けっこう高いですよ」 と言いたくなるのをこらえ、 医師「ダイエットと健康のため、いいですねぇ。そのために、サラダチキンで気になることもあるので、お話してもいいですか?」 2022-10-22 06:25:51 🍀いちは🍀 @BookloverMD 医師「たとえば、カロリーはどれくらいか確認されてますか?」 患者「100くらいでした」 「カロリーについてはしっかり確認されているんですね。塩分はどうでしょう?」 「いや、そこまでは……」 「いま調べてみますね。……だいたい1.5g前後です。3ということは……」 「4.5gですね」 2022-10-22 06:30:41 🍀いちは🍀 @BookloverMD 「WHOでは、一日の減塩目標

    患者「健康のためコンビニのサラダチキンを毎食食べています」→医師「(カロリーも塩分も高いですよ)いいですねぇ。」
    ashigaru
    ashigaru 2022/12/18
    味の薄いもの食って長生きするより美味しいもの食べて60後半くらいで死んだ方がいいや
  • ロシア非常事態省の中央司令センターで罵られた話|ユーリィ・イズムィコ

    もう10年以上前だが、僕はロシア非常事態省の中央司令センターで大声で罵られたことがある。 一緒に出張に行った日人のおっさんが傲慢な上にちょっと病気があって、どうも時々変になるのだが、それがいきなり非常事態省の中央司令センターで爆発したのだ。 巨大なモニターとコンソールが並ぶ、ロシアの防災機関の心臓部みたいな場所だ。 そこに視察に来た日人のおっさんがまだ20代の日人をいきなり大声で怒鳴り始めたから、非常事態省の職員たちも「え?何?」みたいな感じに当然なった。 僕自身もあまりのことにどうしていいか分からなかったし(何しろ20代だったから)、なんだこのやろうという気持ちと、父親くらいの歳の男にいきなり腹の底からの声で怒鳴られて怖いのと、しかし屈辱感みたいなものもあって、固まってしまった。 そのときになあ、司令センターの司令官がいつの間にか俺の横に来て、「君に面白いもの見せてやろう」といきな

    ロシア非常事態省の中央司令センターで罵られた話|ユーリィ・イズムィコ
    ashigaru
    ashigaru 2022/12/18
  • マスク改革でツイッターに自由が戻った 三浦瑠麗氏に聞く - 産経ニュース

    国際政治学者の三浦瑠麗氏(川口良介撮影)「言論の自由」を掲げ米ツイッターを買収した実業家、イーロン・マスク氏の経営改革が波紋を呼んでいる。「左派リベラル寄り」と批判されてきた交流サイト「ツイッター」の運営方針を転換し、トランプ前大統領のアカウント凍結解除や従業員の大量解雇に乗り出したことなどが反発を招いたためだ。改革は是か非か。ツイッターで情報発信を続け、40万人のフォロワーがいる国際政治学者の三浦瑠麗氏に話を聞いた。(聞き手 菅原慎太郎) イーロン・マスク氏(酒巻俊介撮影)――マスク氏のツイッター改革をどう評価するか 「言論の自由を拡大させたと思う。以前のツイッターは、女性への憎悪の投稿(ツイート)などを積極的にBAN(バン)=利用停止など=してはいたが、一方で『なぜ、こんなもので…』という例も多く、『基準がわからない』という声が上がっていた。左右どちらのイデオロギーであっても、基準の不

    マスク改革でツイッターに自由が戻った 三浦瑠麗氏に聞く - 産経ニュース
    ashigaru
    ashigaru 2022/12/18
    もうこの人戻ってこれない所まで行っちゃってるな…