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ブックマーク / blog.livedoor.jp/mumur (6)

  • mumurブルログ:朝日新聞 左翼が牛耳る社会部を解体&新聞記者行動基準を発表(長文注意)

    「看板」を見切った?朝日新聞 朝日新聞は1日、「信頼される報道へ指針明文化」とする組織改革を明らかにした。昨年9月の総選挙報道をめぐる「虚偽メモ問題」などの反省に立った「土台からの改革」というが、その裏には、左傾化が進む社会部の“解体”との見方も出ている。 朝日新聞社によると、過去のトラブルや不祥事を省み、記者が守るべき倫理や規範を総点検して、2500人を超える記者たちの意見を集約し、明文化したという。 朝日をめぐる最近のトラブルといえば、和歌山談合事件の逮捕者から朝日記者が多額の餞別などを受け取っていたことが発覚した。また、昨年9月には、亀井静香衆院議員と田中康夫長野県知事(当時)の「架空密談」も明らかになっている。 ただ、あくまでも、ごく一部の記者による暴走であり、組織解体までして再スタートを切る必要があるのか。 新たな編集局態勢をみると、同社の意図が透けて見える。編集局の根幹となる外

  • mumurブルログ:テロ組織 朝鮮総連東京本部を家宅捜索

    ■薬事法違反で捜査 朝鮮総連の関係団体「在日朝鮮人科学技術協会」(科協)幹部の親族が、万景峰号で北朝鮮に大量の点滴薬を不正に持ち出そうとしていたことが26日、警察当局の調べで分かった。点滴薬は生物兵器に必須の細菌培養に転用が可能で、朝鮮人民軍では栄養補給用として不足しているとされる。北朝鮮当局が日の医薬品を送るよう関係組織に指示していた疑いもあり、警察当局は「軍用物資」調達の一環とみて、薬事法違反容疑で捜査に乗り出し、背後関係の解明を進める。 科協幹部の親族は今年5月中旬、新潟港に入港する万景峰号にアミノ酸点滴薬を持ち込もうとした。大量の点滴薬を衣装ケースの底に敷き詰めるようにして手荷物として申請したが、持ち込み可能な上限額(30万円)を超えていたため、東京税関に許可されず、点滴薬を置いたまま乗船した。 税関は厚生労働省と警察当局に連絡。警察当局が点滴薬の入手ルートを捜査した結果、科協

  • (都議会議員初鹿あきひろ先生応援サイト)mumurブルログ:コアラが東京ジャック

    ashigaru
    ashigaru 2006/11/01
  • (都議会議員初鹿あきひろ先生応援サイト)mumurブルログ:産経新聞 「慰安婦問題の論点を広義の強制制にすりかえたメディアがいる」

    慰安婦問題に関する河野洋平官房長官談話(平成5年)の見直しに言及した下村博文官房副長官の発言が波紋を広げている。野党は「閣内不一致」として追及する構えだが、問題視される発言とは思われない。 この発言は、下村氏が都内の講演で行ったものだ。個人的見解としたうえで、河野談話について「もう少し事実関係をよく研究し、時間をかけ客観的に科学的な知識を収集して考えるべきだ」と述べた。政治家として当然の発言である。安倍晋三首相も「私も官房副長官時代に議員の資格でいろんな意見を言った」と問題視していない。 野党は、下村発言が安倍首相の国会答弁とい違っているとしている。確かに、首相は参院会議や衆院予算委員会で、内閣として河野談話を受け継ぐことを重ねて表明している。 しかし、衆院予算委で首相は以前の自分の考えについて、こうも言っている。「当時の官房副長官の話を聞いた結果、当初、報道されていた内容と違うと疑問

  • (都議会議員初鹿あきひろ先生応援サイト)mumurブルログ:朝日新聞社 創氏改名の嘘がバレてきたので、微妙に軌道修正中

    朝日新聞 10月23日付朝刊(ネット上のソースなし) 歴史と向き合う 第四部 「帝国」の記憶 2(一部記事を抜粋、全文はリンク先を参照のこと。なくならないうちにお早めにどうぞ) 血族名継ぐ伝統も排斥 創氏改名は、朝鮮人の名前を日風に変えさせたことを指すと一般に理解されているが、それだけではなかった。金、李、朴・・・などの朝鮮の「姓」は、父系の血族集団の名だ。例えば金○○という女性が李△△という男性と結婚しても、「金」姓は変わらない。李△△のは金○○、母は朴□□、子は李、というように、一つの家に複数の姓が存在する。創氏改名は、こうした「姓」とは別に、家の名称である「氏(うじ)」を創設させて天皇中心の家父長制に組み入れたうえ、それを日風のものにさせるという、二つの側面があった。40年2月から半年間の期間中、やく割の322万戸が届け出た。この間に届け出なかった世帯は、従来の戸主の姓がそのま

  • mumurブルログ:オーマイニュース日本語版スタート さっそく小牧みどりさん、斉藤貴男さん、竹内謙さん(JANJAN編集長)などが寄稿

    オーマイニュース日語版スタート さっそく小牧みどりさん、斉藤貴男さん、竹内謙さん(JANJAN編集長)などが寄稿 いよいよやって来ましたねぇ、創刊の日が。 私がオ・ヨンホ代表と最初に会ったのが今年の4月7日。で、その後2度お会いして編集長の役を引き受けると決めたのが4月21日ですから、うーむ、まだ4ヶ月と1週間しか経っていないわけですが、来ちゃいましたねぇ、この日が。 昨年10月に直腸がんの手術をしてからもまだ11ヶ月弱。 体調も整わないままに大役を引き受けてしまってオーマイニュースのスタッフの皆さんにはご迷惑をかけています。 でも、市民記者とスタッフライターとの融合による新しい新聞の試みがこうやって出来上がって行くのを見るのはやはりワクワクドキドキするものですね。 (中略) オーマイニュースの第二の合い言葉は「責任ある参加」です。 日文化は一言で言うと「均質な文化」です。 国民全員

    ashigaru
    ashigaru 2006/08/28
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