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ブックマーク / cdp-japan.jp (4)

  • 「十分に」の法的意味について - 立憲民主党

    「十分に」の法的意味について 立憲民主党 幹事長 岡田克也 いわゆる「被害者救済新法」において野党の要請により法文に「十分に」との文言を追加したことについて、国民民主党・玉木代表がツィッターで「言葉遊びで法的には意味がない」と批判を行った。 現行法でも民法を含めて数百の法律で「十分」との文言が使われており、この文言には法的な意味があることは明白である。 「被害者救済新法」においても「十分に」の文言を追加することで、裁判において、訴えられた法人等が配慮の中身について具体的な説明や根拠を求められる可能性が高い。そもそも法律は、法文と実態の運用の積み重ねの中で、実効性を高めていくものであり、現時点で法文に意味がないとするのは、真に必要な被害者救済に向き合わない姿勢と言わざるを得ない。 以上のことから、玉木代表の「言葉遊びで法的には意味がない」との発言は公党の代表として不適切であり、その撤回を求め

    「十分に」の法的意味について - 立憲民主党
    ashigaru
    ashigaru 2022/12/08
  • 【コメント】立憲民主党が「性行為伴うAV禁止法制定を検討」を方針として決めたとの一部報道への党見解

    幹事長 西村智奈美 〇立憲民主党が党方針として「性行為伴うAV禁止の法制定」の検討を決定した事実はありません。 〇衆議院内閣委員会でのAV被害防止救済法案の審議において、わが党議員の、法案は「性行為を伴うAV自体の禁止について党として引き続き検討することを妨げるか」という質疑に対し、この法案の発議者が答弁において「検討自体を妨げるものではない」と、あくまで法案の解釈について答弁したに過ぎません。 〇なお、党として今後も性暴力被害・搾取の防止・救済に引き続き取り組んでまいります。

    【コメント】立憲民主党が「性行為伴うAV禁止法制定を検討」を方針として決めたとの一部報道への党見解
    ashigaru
    ashigaru 2022/05/27
  • 「茶業緊急支援法案」を衆院に提出

    立憲民主党は23日、「茶業緊急支援法案」(新型コロナウイルス感染症等の影響を受けている茶業等に係る緊急の支援等に関する法律案)を衆院に提出しました。山井和則、中川正春、渡辺周、川内博史、小宮山泰子、大串博志、黒岩宇洋、後藤祐一、重徳和彦、山和嘉子、日吉雄太各議員が事務総長に法案を提出しました。 この法案は、他の農林水産品以上にお茶の生産環境は厳しく、そこにコロナ禍が重なったことにより、茶業(茶の生産、加工、販売)やお茶の文化に資する活動に深刻な影響が出ているため、茶業及びお茶の文化の振興活動を行う者への支援を行なうための財政措置を確保するものです。 法案提出後、提出者らは記者団の取材に応じました。筆頭提出者で立憲民主党「お茶振興議員連盟」会長の山井議員は法案提出の趣旨について「昨年の4月、5月の新茶のシーズンをコロナ禍が直撃した。そして1年間非常に苦しい中、また3回目の緊急事態宣言が発出

    「茶業緊急支援法案」を衆院に提出
    ashigaru
    ashigaru 2021/04/25
    どっちかつーとステイホームで会社のコーヒーより家で日本茶飲むほうが増えたけど。
  • 青森と30年伴走してきた弁護士が語る、地方社会の苦境、そして希望 小田切さとる インタビュー #27 - 立憲民主党

    ashigaru
    ashigaru 2019/06/15
    けれども、頑張ればそこから抜け出せるっていう希望があった。最近はいくら頑張ってもここから抜け出せないのではないか、とあきらめつつある人が増えている感じがします。
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