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ブックマーク / note.com/misatookaneya (1)

  • 世界のサバ事情|岡根谷実里 | 世界の台所探検家

    3月8日はサバの日。その日に向けて、「世界ではサバをどうやってべてるの?」と知人に尋ねられ、そういえばどうなんだろうと思って調べてみました。サバは傷みが早いこともあって、私が台所探検で訪れるような地域ではなかなか出会わないんです。 日では塩焼きにすることの多いサバですが、調べてみると世界には、その特性とおいしさを活かした当に多様な楽しみ方がありました。 そもそもサバって?① スズキ目サバ科、主にサバ属の魚の総称。サバ科の仲間には、サワラ・カツオ・マグロなどがいるので、これらの魚の親戚とも言える。 ② 英語ではMackerel(マカレル)。 ③ 鮮度が落ちるのが早いので、用として流通させるには保存がとても重要。缶詰加工の技術や冷蔵インフラが普及する19世紀以前は、塩蔵や燻製にしていた。イギリスでは生でべていたためしょっちゅう腐っていたらしく、フランスでは大量の塩で塩漬けにすることで

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    ashigaru
    ashigaru 2024/04/28
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