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ブックマーク / woman.nikkei.com (3)

  • 駒崎弘樹 生活保護家庭から東大に行った学生に聞く:日経xwoman

    最初から再生 続きから再生 ↓以下はオプション。反映させるには「最初から再生」ボタンを押してください speed: 1 ×閉じる 少子高齢化、人権、子育て支援など、今日の社会が直面している諸問題について、NPO法人フローレンス代表理事の駒崎弘樹さんが各界の専門家や政治家に切り込む連載。今回は、生活保護家庭から東京大学に進学した現役大学生の島田さんに、“世帯分離”をして大学に進学した経緯やこれからのことを伺います。上中下3の記事でお送りします。 ■「中」編 生活保護東大進学 発表まで生きた心地しなかった ■「下」編 現役東大生 僕を見捨てた大人と同じになりたくない ※インタビューは2017年3月に実施。この記事の内容は当時の状況や情報に基づいています。 生活保護家庭の子どもは世帯分離をしないと大学に行けない 駒崎 これまでのゲスト(塩崎厚労大臣・小池東京都知事等)と比較してぐっとお若

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    ashigaru
    ashigaru 2024/04/28
  • 老後資金1650万投入 看板残すため老舗コッペパン店オーナーに:日経xwoman

    昭和にタイムスリップしたような昔懐かしい街並みが広がる東京都墨田区のキラキラ橘商店街。その名物店の1つが、1912(大正元)年創業のハト屋パン店だ。今も地域に愛される店は2017年に後継者不在で一度閉店。建物が取り壊されそうになっていたところに待ったをかけたのは、近所に住む都市計画コンサルタントの紙田和代さんだった。老後資金を投じてハト屋を買い取った紙田さんの「街と人の暮らし」に込める思いの源泉を、キャリアからたどった。 (上)老後資金1650万投入 看板残すため老舗コッペパン店オーナーに ←今回はココ (下)宮古市の復興を手弁当で支援 まちづくりコンサルが貫く仕事の流儀 「プレーン2つと、あんバターを1つください」。古びた木枠のガラス戸をガタガタと開けて、親子連れがショーケース越しに注文を伝える。ここは、東京都墨田区京島3丁目のキラキラ橘商店街にあるコッペパン専門店、ハト屋パン店。毎週日

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    ashigaru 2024/01/25
  • 山口真由 東大「全優」で卒業も仕事ができず泥沼の日々:日経xwoman

    連載「20代でやめたこと、始めたこと 30代でやめたこと、始めたこと」では、活躍する先輩世代の女性に20代、30代をどう過ごしたか、何に壁を感じ、どう乗り越えたか、やめてよかったと思っていること、始めてよかったと感じていることなどを、根掘り葉掘り伺います。第2回は東京大学法学部を全単位「優」で卒業後、財務省の官僚を経て、弁護士になり、2015年には米ハーバード・ロースクールに留学し、ニューヨーク州弁護士に登録……という輝かしい経歴を持つ山口真由さんが語る意外なストーリーです。 (上)山口真由 東大「全優」で卒業も仕事ができず泥沼の日々 ←今回はここ (下)山口真由 転職先決まらず米国へ逃亡&運命の出合い キラキラに見える人生 実際は泥沼だった 「東京大学法学部を『オール優』で卒業し、財務省の官僚へ」「米ハーバード・ロースクールに留学後、ニューヨーク弁護士に登録」……と聞くと、公私ともに完璧

    山口真由 東大「全優」で卒業も仕事ができず泥沼の日々:日経xwoman
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    ashigaru 2022/06/23
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