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ブックマーク / www.jprime.jp (10)

  • 「あやなんって誰やねん!」新聞を購読する若者が急増中、背景に“タイパ”重視のスタンスと「YouTuberの話は知りたくもない」ネットニュース離れで紙に回帰 | 週刊女性PRIME

    若者の新聞離れが伝えられて久しいが、実はここにきて新聞を購読する若い世代が増えているという。 「全体的には新聞の発行部数や購読者数は減る一方なのですが、若年層の割合が微増しているんです。ある新聞社が行ったアンケートによると“当に必要なニュースだけ読みたい”というのが理由だとか」(全国紙記者) 例えば『読売新聞』全国版の読者年齢層の割合は、60代が最も多く21・9%、次いで50代の18・5%、40代の17・8%で、30代は9・2%(昨年の調査によるもの)。年齢層の高い世代に、より多く読まれている傾向にあるが、20代は13・5%と30代よりも多いのだ。 「『あやなん』って誰やねん」 ネットニュースで事足りるとばかりに、紙の新聞を読まない若者が多いといわれていたが、今は逆にネットニュースを見たくなくて新聞に回帰しているというのだ。 新聞の購読を始めたという20代に理由を聞いた。 「連日知らない

    「あやなんって誰やねん!」新聞を購読する若者が急増中、背景に“タイパ”重視のスタンスと「YouTuberの話は知りたくもない」ネットニュース離れで紙に回帰 | 週刊女性PRIME
    ashigaru
    ashigaru 2023/11/21
    週刊誌のインタビューって基本嘘だと思ってるので、この21歳とかも基本ライターの脳内存在だと思ってる。そもそもどうやって見つけたの/トレンド自体は嘘だと思ってないよ
  • 安倍晋三元首相襲撃から一年、元NHK記者・岩田明子さんが明かす「私だけが知る、安倍さんの素顔」 | 週刊女性PRIME

    「『踊る!さんま御殿!!』(日テレビ系)に初出演したときは、緊張から前日は一睡もできませんでした。新年度から環境が変化したことで免疫力が落ちていたのか、奥歯が炎症を起こし、放送中は口の中が血だらけ(笑)。不器用なので、入念に準備をしないと気が済まない性分です」 そう笑って話すのは、政治ジャーナリストの岩田明子さん。元NHK解説主幹で、故・安倍晋三元首相に“最もい込んだ記者”として知られるだけに、「クール」な印象を抱く人も多いはず。ところが、実際に話してみると、社交的、かつあけすけな人となりに驚く。この話しやすさに、安倍元首相も胸襟を開いたのかもしれない。 「講演などで初めて対面でお会いする方からは『もっと怖い人かと思っていました』、『もっと大柄な人かと思っていました』とお約束のように言われるんです(笑)。“バリバリのキャリアウーマンで休日は海外旅行をしているような悠々自適な人”のように

    安倍晋三元首相襲撃から一年、元NHK記者・岩田明子さんが明かす「私だけが知る、安倍さんの素顔」 | 週刊女性PRIME
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    ashigaru 2023/07/08
  • 「NHKの顔」武田真一アナウンサーが退社へ、新天地求める背景に“冷遇人事”と“局への不信”「アナウンサー職は“不当評価”」 | 週刊女性PRIME

    NHKを代表するアナウンサーがまた1人、同局を去ることを決めた。 「NHKの武田(たけた)真一アナウンサーが今年3月までに退職し、フリーアナに転身することが報じられました。武田アナは、1990年に入局して以来『ニュース7』や『クローズアップ現代+』のキャスターを担当してきた、まさに“NHKの顔”。2011年の東日大震災が発生したときには、声が枯れるまで状況を伝え、避難を呼びかけ続ける姿は、今も強く印象に残っています」(スポーツ紙記者) NHK武田アナ、退職のウラ事情 2016年には紅白歌合戦の総合司会を務め、2019年には天皇陛下による『即位の礼』関連番組の進行を担当。オリコンが行う『好きな男性アナウンサーランキング』調査では毎回上位に名を連ね、視聴者からは『たけたん』の愛称でも親しまれてきた。 「番組内で、ときには涙を流す武田さんの温かみのある姿に、多くの人が惹かれてきたのだと思います

    「NHKの顔」武田真一アナウンサーが退社へ、新天地求める背景に“冷遇人事”と“局への不信”「アナウンサー職は“不当評価”」 | 週刊女性PRIME
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    ashigaru 2023/01/30
  • 滝沢秀明も共演したセガ『ドリームキャスト』CMの“湯川専務”が亡くなっていた! | 週刊女性PRIME

    「セガなんてダッセーよな!」 子どもたちが話しているのを耳にして、愕然とした表情を浮かべるスーツ姿の年配男性……。1998年に放送されて、大きな話題となったCMに出演していた“湯川専務”を覚えているだろうか。 秋元康プロデュースでCDも発売 「『ドリームキャスト』という家庭用ゲーム機のCMですね。当時はソニーの『プレイステーション』が人気で、セガは大苦戦。それを逆手に取った“自虐CM”で起死回生を狙ったんです。実際にセガの専務だった湯川英一(ひでかず)さんが“自分自身の役”を演じており、CMは8も制作されて、途中からはジャニーズの滝沢秀明さんも出演していました」(ゲームライター) CMでは『ドリームキャスト』の生産が遅れた責任をとって“常務”に降格されたが、実際はセガが属していたCSKグループで数社の役員を兼任していた有能なビジネスマン。後にクオカードの社長にも就任した。 「秋元康さんプ

    滝沢秀明も共演したセガ『ドリームキャスト』CMの“湯川専務”が亡くなっていた! | 週刊女性PRIME
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    ashigaru 2022/06/06
  • 《山口・阿武町 給付金4630万円誤送金》役場関係者から有力情報!返還拒否する“疑惑の移住者”を直撃(3ページ目) | 週刊女性PRIME

    条件を満たす“疑惑の移住者”を直撃! そんな中、週刊女性は役場関係者からAさんに関する有力情報をキャッチした。 「阿武町は過疎化が激しいので、ずいぶん以前から町外の人に空き家を提供しています。そこで農業や漁業などをやれば、町から月15万円を支払うなどさまざまな優遇措置を施しているんですが、Aさんはその移住者のひとりです」 その地区には移住者が10名ほどしかいない。さらに、その他の条件(特定を避けるため、記載せず)を満たす男性が1名浮上した。彼の自宅を訪ねて直撃するも、 「自分ではありません。何かの間違いじゃないですか」 と疑惑を真っ向から否定。前出の役場関係者はこう話す。 「返還しなくても逃げ切れると思っているのでしょう。もし全額使い切ってしまっていたとなれば、回収するのは困難と言えます。住民の血税をなんだと思っているのか、許せないですね」 4630万円を取り戻せなければ、町の財政からの持

    《山口・阿武町 給付金4630万円誤送金》役場関係者から有力情報!返還拒否する“疑惑の移住者”を直撃(3ページ目) | 週刊女性PRIME
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    ashigaru 2022/05/12
  • 園子温の性加害を出演女優らが告発!「主演にはだいたい手を出した」と豪語する大物監督の“卑劣な要求” | 週刊女性PRIME

    人気作品を次々と生み出していた園子温。左から'09年の『愛のむきだし』、'10年の『冷たい熱帯魚』、'11年の『ヒミズ』 日映画界に波紋が広がっている。映画監督の榊英雄、俳優の木下ほうかによる“性暴力”が明るみに出たのだ。 「『週刊文春』で複数の女優が榊監督から性行為を強要されたと告発。彼は事実を一部認め、公開直前だった映画『蜜月』と『ハザードランプ』は公開が中止になりました。木下さんも複数の若手女優に性行為を強要していた過去が報じられ、放送前のドラマから降板。芸能活動も無期限休止することになりました」(スポーツ紙記者) 一連の報道を受けて、西川美和、是枝裕和などの映画監督有志らが、 《加害行為は、最近になって突然増えたわけではありません。残念ながらはるか以前から繰り返されてきました》 と声明を発表。その一方で、井筒和幸監督は、 《日映画の業界全体が色眼鏡で見られてしまうことが問題。監

    園子温の性加害を出演女優らが告発!「主演にはだいたい手を出した」と豪語する大物監督の“卑劣な要求” | 週刊女性PRIME
    ashigaru
    ashigaru 2022/04/05
    こんなヤツの作品なんて一本も見てないし、主演女優も知らん。クズはクズ同士で社会を運営してくれ。
  • 三遊亭円楽、脳梗塞の療養延期でスタッフが大量退社!事務所を守り抜く「女社長の決断」 | 週刊女性PRIME

    今年1月に脳梗塞で緊急入院し、当初は2月いっぱいまで治療に専念することを発表していた落語家の三遊亭円楽(72)。 「当初、コロナ禍の病院側の体制もあり、家族も面会できない状態が続いていたが、現在は感染対策をした家族は面会できるようになった。所属事務所の社長も、ズームで話しているそうです」(演芸関係者) 円楽の事務所スタッフ、5人中4人が円満退社 治療期間の見積もりはその後大幅に伸び、最新の事務所発表によれば今年7月まで。 屋台骨、稼ぎ頭の円楽が倒れたことで、所属事務所も対策を迫られているという。 「社長と5人のスタッフで運営していたのですが、近々4人が辞めることになるそうです。リストラではなく、希望退職を募ったという形です。全員を集めた席で、事情説明があったと聞きました。働いている人も、円楽師匠がいなければ事務所が同じ体制で持つわけがないと考えていたようで、事情を察した人が自分から辞めます

    三遊亭円楽、脳梗塞の療養延期でスタッフが大量退社!事務所を守り抜く「女社長の決断」 | 週刊女性PRIME
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    ashigaru 2022/03/18
    伊集院光が言ってた歳の差カップルの芸人、市議になったのか…
  • 【独自】立憲・石垣のりこ議員に新たな問題が!「国会事務所」違法な“私的利用”疑惑 | 週刊女性PRIME

    過去に元秘書と不倫関係にあったことが発覚した、立憲民主党の石垣のりこ参議院議員(46)に、さらなる疑惑が発覚した。 「議員会館にある石垣さんの事務所が、私的な目的で使われていたかもしれないんです」 石垣議員の元支援者、Aさんが事情を打ち明ける。 菅野氏が刊行する雑誌編集部の名刺に 「国会事務所」が記載 「石垣さんの当選後、公設第一秘書のBさんから2枚の名刺をもらったんです。 一枚は、石垣さんの秘書としての名刺。もう1枚は、菅野さんの発行する月刊雑誌『ゲゼルシャフト』の名刺でした。Bさんは、菅野さんの雑誌の仕事も兼職していたようです。 その編集部の名刺をよく見てみると、下の方に石垣さんの国会事務所の名前が書かれていて、事務所の電話番号まで記載されていたんです」 菅野完氏(46)とは、石垣議員の元私設秘書で、『週刊女性』が石垣議員と不倫関係にあったと報じた男性だ。 確かにAさんが受け取った『ゲ

    【独自】立憲・石垣のりこ議員に新たな問題が!「国会事務所」違法な“私的利用”疑惑 | 週刊女性PRIME
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    ashigaru 2021/06/14
  • アニメ映画『この世界の片隅に』の連ドラ化で、気になる「すず役」候補の名前 | 週刊女性PRIME

    ロングランヒットしたアニメ映画『この世界の片隅に』(片渕須直監督)が2018年夏、連続ドラマとなって実写化されることになった。 しかし、漫画家のこうの史代さんが同作を連載していた『漫画アクション』(3月20日発売)でドラマ化は発表されているものの、放送局やキャストなど詳細については明かされていない。 戦時中の広島県呉市を舞台に、ある一家に18歳で嫁いだ少女・すずが戦禍の激しくなる中で懸命に生きていこうとする姿を描いた同作は、日アカデミー賞最優秀作品賞や毎日映画コンクール日映画優秀賞など数々の賞を受賞している。 11年には北川景子主演で終戦記念スペシャルとして日テレビ系で実写ドラマ化された。 こうのさんは「連続ドラマは連載マンガととても近い形の映像化だと思います。実写ならではの要素も楽しみです!」とコメントを寄せているが、連ドラ化のニュースにネット上では、早くも主役すずのキャスティング

    アニメ映画『この世界の片隅に』の連ドラ化で、気になる「すず役」候補の名前 | 週刊女性PRIME
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    ashigaru 2018/03/28
  • 《千葉印西・放火殺人》遺族が悲痛告白「遺体は真っ黒焦げで頭に包帯が……」 | 週刊女性PRIME

    「よし子の遺体とは21日に葬儀会社で対面しました。真っ黒焦げで頭に包帯が巻かれていて、熱かったね、苦しかったねって声をかけてね……」 頻繁に出入りする若い男女 そう声を絞り出すのは、20歳の男女3人と16歳の少女に焼き殺された無職・海老原よし子さんのいとこの女性(59)だ。沈痛な面持ちで、 「最初に聞いたときは、なんでなんで……って感じで。まさかこんな死に方をするとは思いもしませんでした」 2月17日夕、千葉県印西市で木造プレハブ平屋建てが全焼する火事が発生した。 「午後4時半くらいだったかなぁ。トイレに行ったが、“隣が燃えている”って叫んだので、すぐに119番通報をしたんです」 と隣家の70代の男性住人。反射的に考えたことは、 「お姉ちゃん(よし子さん)、逃げたかなって……」 焼け跡から、身元不明の焼死体が発見された。DNA鑑定の結果、よし子さんであることが判明した。 数週間前から近所

    《千葉印西・放火殺人》遺族が悲痛告白「遺体は真っ黒焦げで頭に包帯が……」 | 週刊女性PRIME
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    ashigaru 2018/03/12
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