はてなブックマークの公式iPhone®アプリケーションに新機能が追加!TwitterクライアントやWebブラウザなどの外部アプリケーションから、かんたんにはてなブックマークに追加できるようになりました。 第一弾の対応アプリケーションは、Twitterクライアント「ついっぷる for iPhone」。Twitterで見かけたページをそのままブックマークに追加したり、コメントを見たり、iPhoneでのブックマークがますます便利にお使いいただけます。
これによって、Livedoor Reader で Pin を立てると Read It Later に自動転送され、iPhone/iPad 上の Read It Later で Twitter に呟くと、それが自動ではてブに登録され、さらに Evernote に登録されるというワークフローが確立しました!! 今回作成したのは表題の通り、Twitter→はてブの部分になります。他の部分については、以下で実現しています。 Livedoor Reader の Pin から Read It Later への自動転送 LDR の pin を自動で Read It Later に追加する - 理系学生日記 https://github.com/kiririmode/WebService-LDR https://github.com/kiririmode/WebService-RIL Read It La
すでにご存知な方も多いとは思いますが、只今「後で読む」サービスの「Read it Later」Appがセールで115円となっています。 私も「後で読む」サービスは使っていましたが、もうひとつのサービス「Instapaper」を使用していまして、コチラに書いたように常時ではない使い方をしていました。 出先では便利かも知れませんが急ぎではない場合は、大抵そのまま読んで、シェアした方が速いですよね。私は記事を読むタイミングといいますか、いち早く知りたいというより読めるときに読む事が多いですからそもそも「後で読む」っていうサービスは余り必要なかったりします。 ですが、この度このセールに便乗しまして本格的に使ってみたところ私の情報収集の運営方法も少し変わりましたのでご紹介します。 今迄の情報の仕入れ方法 わざわざ書くほどのことではないですが基本GoogleReaderのRSSを使用しています。お気に
yReader: Byline と Reeder の良いところを混ぜ合わせた RSS リーダーアプリ。726 yReader は Google リーダーアプリの双璧をなす Byline と Reeder の良いところだけを集めて、1つにまとめ上げた iPhone アプリです。 Google リーダーと同期するのは当然ですが yReader は Byline のように大量のフィードをスムーズにチェックできながら、Reeder のように Delicious や Tumblr・Instapaper 等のサービスとも連携してフィードをブックマークしたり、共有したりできます。 Byline では連携機能が少ないし、Reeder では大量のフィードが扱い切れないという方にはうってつけと言えるこの yReader 、詳しくご紹介します。 フィードの一覧画面。初期設定では上から古い順にフィードが並んでいま
Transfer your website 24/7 Customer support 99.99% Uptime guarantee Unlimited websites Start Now Meet your success halfway. Web hosting with Real power. Single & Premium Hosting plans for any project! The power of cutting-edge hardware meets intuitive software built on years of experience - you get all this and more with Hostinger. Every tool you need to start your online success story. Take advan
Byline3.0(有料450円)が満を持して登場! あまりにも興奮したんで、blog更新も久しぶりで尚且つ平日ではありますが、がっつりとレビューしちゃいます。何故こんなにも興奮しちゃったかと言うと以下が理由です。 左右スワイプジェスチャによるパラパラ漫画的なアイテム閲覧 指定したフィード(しかもBylineが提案してくれる)のみWebキャッシュ これまで私の中でGoogleリーダー同期アプリと言えば、Reeder、RSS Flash gでした。Reederでキャッシュの快適さを、RSS Flash gで最小手数のアイテム閲覧を体験し、ある意味、この分野は完成されちゃった感がありました。最近では、MobileRSS ProもバージョンUPして死角が無くなり、どのアプリを使っても似たり寄ったりで機能差はあまり無くて、ユーザー好みの問題になってる状況でした。 ところがどっこい(゚Д゚ ) By
Thank you for being patient. We are doing some work on the site and will be back shortly.
気になったWEBページを「あとで読む」WEBサービスとしてInstapaperとRead It Laterっていう有名なサービスがあるんですけど、最近になってこの2つのサービスを使い比べてみたのでメモしときます。今更とか言うなー。 InstapaperやRead It Laterを使う理由私の場合、WEBサイトを見て回る起点はほぼGoogle Readerに集約しており、FirefoxなりiPhoneアプリなりからGoogle Readerをチェックして、気になった記事はスターを付けて後でまとめて読む、というスタイルでした。なので、正直「あとで読む」ことに特化したWEBサービスは使う必要が無いと思ってたんですけど、使ってみるとこれがなかなか便利だったりして。 使い始めたきっかけとしては、iPhoneで使っているGoogle ReaderクライアントのReeder(App Storeリンク)
SEARCH STORE Blog : The posts Forums : Read the rules Store : Wonderful Products (Contact Support) Newsletter : Daily wonderful things About Us : Writers and staff Contact Us : Get satisfaction Advertise : Thank you for reading Privacy Policy : The data you generate TOS : What you agree to Thumbnails : Youtube Thumbnail generator
謎めくアイコンが印象的なGoodReaderが本日バージョン2.4にアップデートされました。このアプリに関しては何度か紹介していますので、基本的な使用方法は記事下の関連記事をご覧下さい。 GoodReader for iPhone 3.13.1(¥450) カテゴリ: 仕事効率化, ユーティリティ 販売元: Good.iWare Ltd.(サイズ: 24.2 MB) バージョン2.4の主な変更点 ・アプリのアイコン変更 ・Zipの圧縮解凍 ・画像の切り替えがフリックに対応 ・box.netサポート ・パワーポイント.pps / .ppsxファイルに対応 ・その他バグ修正 今回のアップデートで、遂にZipファイルの圧縮解凍機能が追加されたので、早速試してみました。 解凍手順 500KBのzipファイル(test.zip)をPCからGoodReaderに転送してみました。 解凍作業はzipファ
東京の下町を散歩する際に便利なアプリ、東京下町散歩の紹介です。 東京の下町を散歩しましょう。絵地図とオススメコースを全8カ所収録しています。絵地図はダブルタップで拡大し、GPS機能と連動しているので現在地と合わせて散歩することができます。また散歩途中にふと見つけた下町の景色や人物なおどを撮影しコメントと共に記録できます。Twittereボタンを押すと、下町での最新のつぶやきが絵地図上に表示されます。 東京の下町に観光に行く方や、近所の方、気になった方、試してみてください。 起動画面から、コースを選択します。 浅草表玄関をタップします。 位置情報を利用するのOKをタップ♪ スタート地点です。タップすることで説明を読むことができます。また写真を撮ることも可能で、思い出に残すことができます。 まだ序盤ですが、1つのコースをまわるのに結構な時間がかかりそうですね。旅行者にはオススメです。 またガイ
<ターボスキャンの3ポイント紹介> 書類やレシート、ホワイトボードをスキャンするアプリ 「SureScan 3x」モードのスキャン精度が異常 その場で一瞬でjpegおよびPDFに変換できてメールで送付可能 今まで数多くの写真アプリやスキャンアプリをレビューしてきたわけですが、その中でも最高峰のスキャン精度を誇るアプリ、ターボスキャンをご紹介します。 なお、レビューした瞬間に、私のレギュラーiPhoneアプリの座を射止めた凄いアプリです。 アプリは非常にシンプルです。写真を撮って、画像を調整して、メールで送るだけ。 しかし、とにかくスキャンの精度がすごいです。具体的には「SureScan 3x」というモードがあります。これは3枚写真を撮り、この3枚の画像から1枚のスキャン画像を作り出す機能です。3枚から抽出しているため、iPhoneの本来の解像度ではぼやけてしまうような文字も、鮮明によみがえ
とくにやましいことは無くても、自分だけで楽しみたい写真や動画というのはあるものです。 『Video Safe 』は、あまりひとにみられたくない写真や動画を保存し、鍵をかけて安全にしまっておける金庫のようなアプリです。 動画や写真はWi-Fiを経由してiPhone・iPod touchへ転送。標準の写真や動画とは別に、このアプリの中のスペースへ保存されます。 『Video Safe』という名前では目立ってしまうため、ホーム画面上では「VS」と省略されたアプリ名が表示されます。 ロックには4桁のPINナンバーを設定して使用。忘れてしまうと解除できないので注意しましょう。 iPhone・iPod touchへの画像や動画の転送はWi-Fi経由で行います。事前に、Mac/PCと同じWi-Fiネットワークに接続していることを確認しておきます。 転送方法は、”Webブラウザ経由”、”FTP”、の2通り
『Pocket Meter 』は、iPhoneのスピーカーから音波を発し、その音が対象物に跳ね返って返ってくるまでの時間から距離を測定することができるアプリです。 約20cmから4m程度までの範囲で使用でき、測定に適した条件が揃うと、誤差1cm程度の高い精度で計測できます。 対象物が小さかったり形が複雑だと乱反射をするため、壁のような大きくて平らなものが適しているようです。 計測を始める前に、「Settings」で、表示の単位およびiPhoneを構える向きを設定します。 “Reference Point“は計測を始めるポイントのことで、通常は”TOP“、向かいあった壁の間の距離を測る場合などは”Bottom”にします。 音の伝わる速度は温度によって変化するため気温の設定を行います。20度前後では、5度違っていても1%程度の誤差しか生じないため、あまり神経質になる必要はありません。 iPho
通常の計算機は単純な四則演算の繰り返しなどに便利ですが、複雑な数式での計算では、どこまで計算したのか分らなくなることがよくあります。 今日のアプリ『Pi Cubed 』は、複雑な計算式でも視覚的で分りやすいフォーマットで書いて結果を表示してくれるユニークな計算機アプリです。 計算式の入力は、画面の下に表示されるパーツから選択して行います。 実際の動作は動画でご覧ください。 アプリケーションの起動時には、グリーンのボックス・イコール・クエスチョンマークが表示されます。 このグリーンの部分に、数式を入力するして値を与えると、クエスチョンマークの部分に計算結果が出ます。 入力は画面の下方に2段に並ぶ特別なキーパッドを使います。 下の段からカテゴリを選択すると、上の段に計算式のパーツが表示されます。 この場合は左から2番目の四則演算カテゴリーを選択し、足し算を指定しました。実際に式に数字を入れると
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く