2008-09 « 123456789101112131415161718192021222324252627282930 » 頑張ってます。 プロフィール Author:naco. アニメーパーとは? 毎日勤勉に粉骨砕身頑張っているアニメーターとは 一線を画す、不真面目かつ勝手気ままなわがままアニメーターの事を指す! 彼等は、周りの人間がどんなに陰口を叩こうが、我が身を決して振り返らず、そこら中に迷惑をかけまくり終いには逆切れして去って行く!! そう!それが、 「アニメーパー」!! (主に愚痴サイトですが、多少脚色しております。さすがにリアルに書くと生々しいので・・・) 尚、当ブログ内の文章を無断引用、転載は禁止させて頂きます。 今ここにいる人は?
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質問 TVシリーズ『MEZZO』を観ました。かなり後になって知ったのですが、あれは『MEZZO FORTE』というHENTAI作品が基になっているとか。そこで二つ疑問があるのですが。①ポルノ作品が一体どうやって非18禁ANIMEシリーズに翻案されるのか ②HENTAI系のOVAや映画で、非18禁の普通に無難なTVシリーズとして翻案された例といえば、他にはどんなものが。 回答 この種の質問には一度答えたことがあるような気がするのですが、定期的に採り上げるに値する話題でもあります。 18禁でもなんでもない普通のTVシリーズなのに出自はポルノANIMEと知って衝撃を受けておられるようですが、その前にひとつ述べておきます。日本では性描写やポルノグラフィックな表現についてはわが国とは扱いが変わってきます。成人映画や成人ゲームがTVシリーズに昇格するのはわが国ではおよそ考えられないことです。もし、そん
出演:オトノ葉Entertainment、小林すみえ、他 監督・撮影・編集:松本卓也 (シネマ健康会) http://matsumoto-movie.hp.infoseek 出演:オトノ葉Entertainment、小林すみえ、他 監督・撮影・編集:松本卓也 (シネマ健康会) http://matsumoto-movie.hp.infoseek.co.jp/ 解説/ オトノ葉Entertainmentの真冬にリリースの真夏感たっぷりのこの曲。 スペースシャワーTV や MUSIC ON TV でも放映中! ※そのPVの特別ワンカットバージョン! 通常版はこちら http://jp.youtube.com/watch?v=v60T004iToM (続き) (一部表示)
1 :苔 :2006/10/14(土) 02:48:51 ID:l47wJtDS0 ?BRZ(3002) ポイント特典 スペインの地上波テレビ「La Sexta」は日本のアニメション「大悪司」を 放送中止を決めたことに対して賛否が分かれている。 事の発端は9月24日に放送された内容について、スペイン語のブログ、 Electroduendeが日本のアニメション「大悪司」が幼児ポルノを刺激する 要素を含んでいると批判したことに始まりました。その直後から、保守系 視聴者団体を巻き込んでweb上で議論が巻き起っています。 この問題は新聞でも取り上げられました。 このアニメは冒頭で大人向けの作品であると告知されており、深夜に放送 されていましたが、放送局側は視聴者からの反響を受けてすぐに放送を 中止すると発表しました。この決定に対して、このアニメのファンらからは 法的に問題が無い限り放送を続けるべ
42話で、打ち切られるところが、読売広告社の大野氏らの尽力で46話まで、最終話が伸びた。 おかげでシリーズ構成として、脚本家のみなさんに発注したエピソードの42話までは、そのままの形で、製作される事になった。 しかし、43話から46話までの4本で、最終回をむかえなければならない。 『魔法のプリンセス ミンキーモモ』の初代が放映された1980年代の現状を、考えて見れば、いくらファンタジーとはいえ、夢の国フェナリナーサが、地球に降りてこれるような状態であるとは思えない。 ミンキーモモが集める、王冠に入れる宝石など、僕としては、無責任かもしれないが、どうでもよくなっていた。 もともと、原形になった「フィナリナーサから来た少年」のラストも、夢の国を地球に戻す事に挫折し、次世代の地球の人々に期待するという内容だった。 「いつかきっと」夢の国が、地球に降りてくる日が来るだろう……少年は、自分の期待する
「涼宮ハルヒ」という名前に心当たりはあるでしょうか? 彼女は、今年のアニメーションの話題をかっさらっていった「涼宮ハルヒの憂鬱」のヒロイン。4月のアニメ放映開始後、原作は150万部を売り、主題歌や挿入歌集はチャート上位に続々進出、DVDもアニメでは久しくなかった売れ行きなのです。 この「ハルヒ」、懐かしの「ヤマト」「ガンダム」「エヴァンゲリオン」とちょっと違うのは、「深夜枠」で「UHFローカル中心でわずか11局での放映」で、14話という「短期間」なこと。 広告宣伝が大量投入されたわけでもないし、同じジャンルでもっと原作が売れていたアニメは沢山ある。 売れる要素、売るための仕掛けはそれほどないように見えるのに、数字はみるみるメジャー級に上がっていった。話題が大きくなった理由はウェブ上で熱烈に支持したファンの行動にあり、それゆえ「ハルヒこそ、ユーザー参加型Web2.0的コンテンツ」と、主張する
Latest topics > 昭和とノスタルジーを扱った2作品に対する対極的な扱い 宣伝。日経LinuxにてLinuxの基礎?を紹介する漫画「シス管系女子」を連載させていただいています。 以下の特設サイトにて、単行本まんがでわかるLinux シス管系女子の試し読みが可能! « ホーム蟹カルミネパーティ Main 新首相 » 昭和とノスタルジーを扱った2作品に対する対極的な扱い - Oct 01, 2006 クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲を見ててALWAYS 三丁目の夕日のことを思い出した(どっちもWikipediaに項目があるというのが、なんだかなあ)。 昭和ノスタルジーに関しては以前に書いたことがあるんだけど、今改めて検索してみると、やはりこの2作品を並べて論評している人が結構いる。しかし興味深いことに、その中には「どっちも(過去の風景を見て)感動した」「(片方
映画「クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲」がオンエアされた。以下の文章は数年前の公開時に雑誌「フィギュア王」に書いたコラムである。 基本的に僕の感想は、この当時と変わっていない。 僕の「昭和時代の宇宙開発趣味」から短絡的に、万博や過去の世界を取り上げたから「オトナ帝国」を評価している、と思っている人もいるようだ。 とんでもない。僕が感動したのは「過去より未来を選ぶ、というテーマに見せかけて裏テーマを語ったスタッフの力技」である。 では再録、スタート。 『映画クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲』を語りたいと思う。 もう公開は終わってしまった映画なので、内容のネタバレ描写もある。何よりも未見の人がほとんどだと思うけど、とにかくこの映画のことが語りたいので、つきあって欲しい。 まずストレートに感想を言うと、脱帽、いや土下座だ。感動したなんてもんじゃない。
今年の夏、男女各1名のさわやか系高校生が人気を集めた。一人は高校野球の優勝校、早実の「ハンカチ王子」こと斎藤投手。もう一人はアニメ映画「時をかける少女」(製作総指揮・角川歴彦氏、配給・角川ヘラルド映画)の主人公、紺野真琴(写真参照)だ。(「時かける少女」の主人公は芳山和子だったはず、と思われる方もいるだろうが、今回のアニメ版の主人公は芳山和子の姪(めい)という設定で舞台も現代に移してある。) 限られた製作・宣伝費なのにヒットのワケ 「ハンカチ王子」のような愛称は、かつてなら雑誌編集部かテレビ局が命名したり、町で自然発生したものを取材力ですくい上げ、大見出しを立てて広めたものだった。今回はインターネットがその役割を担った。そして後者の「時をかける少女(以下、時かけ)」のヒットもまた、インターネットが重要な役割を務めた。 夏はアニメ大作が集中公開される。日本テレビが製作に参加し大量宣伝を
現在放送中アニメ ( new は2008今夏放送開始) ■月曜日 Mission-E new ワールド・デストラクション new 夏目友人帳 new ソウルイーター ヤッターマン モノクローム・ファクター ■火曜日 恋姫†無双 new ウルトラヴァイオレット new RD 潜脳調査室 秘密 トップ・シークレット うちの3姉妹 銀魂 シーズン其ノ参 D.Gray-man ■水曜日 スレイヤーズ REVOLUTION new 魔法遣いに大切なこと 〜夏のソラ〜 new セキレイ new 一騎当千Great Guardians new 遊戯王5D's ■木曜日 マクロスF ひだまりスケッチ×365 new 乃木坂春香の秘密 new ストライクウィッチーズ new
今日絵コンテ作業を一つ終えたのですが、何かもやもやとしたものが ・・・。 今日に限ったことで無く、ここんところずっと。原因はわかっているのだけれどね。 『漫画原作とアニメーションのギャップ』を埋められない・・・ これが理由。 細かく説明すると、原作漫画がある作品をやっていると、当然原作のファン の方もアニメを見るわけで、原作を無視しての作業はタブー。 原作の持ち味や雰囲気を極力活かして映像化したいと常日頃考えていても、時としてそれが非常に困難な場合がありまして。 とくに少女漫画でその傾向が強いです。 というのは・・・あ、これを説明するのには少しばかり映像理論を説明しないといけないんで、固い文章になるのは我慢してね。 まず、映像を作る上ではアニメにしろ実写にしろいくつかの決まりというか法則があります。その中の一つとしてイマジナリーライン(想定線)というものがあります。 二人以上の被写体を捉え
歩いて10分のところにアニメスタジオがあるので、原稿の合間に素材もらいに行ったりできる素敵環境。それが三鷹。ペルシャとかマミのポジを借りてきた。 ブロッコリーの会長さんは、やはりカッコよかったぞ。(どうせ誰も読んでないだろうけど)「フィギュア王」103号に載せられなかった富野監督の言葉が頭をよぎった。確か、こんなやりとりだった。 「でも、『リーンの翼』のDVDが売れないと監督は困りますよね?」 「なんで困るの? 僕は『リーン』が百年後に残ってくれれば、それでいいもん」 「百年ですか?」 「少なくとも、十年後に残す勢いでつくらないと、みんな2~3年で忘れちゃうから」 まあ、今は半年前の作品ですら覚えきれないけど……今、オタクに必須なのは知識や教養じゃないんだよ。別に『ヤマト』なんか見てなくても平気だから。本気で、昔のアニメを見る必要なんかないと俺は思う。そんなことより、イベントや握手会に並ぶ
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