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ブックマーク / medium.com (72)

  • [翻訳]ShopifyにおけるRuby on Railsで速いコードを書く方法

    こちらの記事は翻訳記事となります。 原著者の許諾を得て翻訳・公開しております。 英語記事: How to Write Fast Code in Ruby on Rails原文公開日: 2019/10/08著者: Gannon McGibbonURL: https://engineering.shopify.com/blogs/engineering/write-fast-code-ruby-rails はじめにShopifyでは、ほとんどのプロジェクトの開発フレームワークにRuby on Railsを使用しています。 RailsRubyはともにパフォーマンスに対するスティグマ(偏見)が存在します。 多くの個人や企業が、Rails以外での解決方法を探しています。 しかし一方で、私たちShopifyではRuby on Railsを採用して、毎分何百万ものリクエスト(requests per

    [翻訳]ShopifyにおけるRuby on Railsで速いコードを書く方法
    asonas
    asonas 2020/01/30
  • 2019年買ったもの サバゲーグッズ

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    asonas 2019/12/30
    やっとるな!!!
  • Google神格化キット. Googleを神格化し、使用者に神の要素を与えるChrome拡張 | by 甲南女子大学文学部メディア表現学科/編集・インターネット研究ゼミ | Medium

    1.はじめに「Google神格化キット」は、Google[1]を既存の神に変わる存在とし、普段我々が日常的に行う。インターネット上の行為である「検索」を演出した作品である。 現在コミュニケーションや、商取引などあらゆる役割が集約されたインターネットは、社会に既存の施設やコミュニティなどのあらゆる要素を取り込み、我々の生活になくてはならないものとなっている。欲しい商品についての情報を検索し、購入までの行為を全てインターネット上でいつでもどこでも行える他、日にいながらリアルタイムで海外情勢知ることができ、友人と情報共有が手軽にできる。今やインターネットは新たなライフラインとも言えるべき存在である。 インターネットに集約されたあらゆる要素の中には宗教も入っている。島田裕巳は『スマホが神になる』で、宗教要素の一因である「コミュニティ形成」や「救済」をインターネットが担いつつある現象について「神に

    Google神格化キット. Googleを神格化し、使用者に神の要素を与えるChrome拡張 | by 甲南女子大学文学部メディア表現学科/編集・インターネット研究ゼミ | Medium
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    asonas 2019/01/17
  • 海外と日本でのソフトウェア開発職の文化を振り返ってみた – reyabe – Medium

    こんにちは。阿部と申します。とある渋谷のIT企業でエンジニアのお仕事をしています。普段はブログを書いていないのですが、お勤め先の社内ブログ用に以前執筆した記事をlean-agile podcastで紹介していただく事になり、当時の記事を今回こちらのプラットフォームでも公開する事にしました。長文になりますが、ご興味を持たれた方は是非ご覧ください。 「海外と日でのソフトウェア開発職の文化を振り返ってみた」という記事のタイトルにしているのですが、この話のモチベーション・裏付けとしてまず自分のバックグラウンドを簡単に説明しておきます。私は名前によらず外国籍・海外育ちで、今までヨーロッパと日それぞれでベンチャー・中小企業・大手の仕事環境を6社ほど転々とし、色々な国のエンジニア仕事をしてきました。 (*ちなみに、日語で記事を書くのはあまり得意でないので、言葉遣いがおかしいところは大目に見ていた

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    asonas 2018/11/07
  • Built Zen Keyboard

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    asonas 2018/09/25
  • Visual Breaking Change in Design Systems

    #4 of 6 of the series Releasing Design Systems: Outputs | Cadence | Versions | Breaking | Dependencies | Process Design systems establish a baseline visual style that’s an essential dependency. These choices — color, typography, space and more — are robustly specified and expected to stably, predictably change release by release. When an adopter upgrades, a design system shouldn’t break their stuf

    Visual Breaking Change in Design Systems
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    asonas 2018/09/16
  • 東京デザインウィーク火災のその後

    東京デザインウィーク(TOKYO DESIGN WEEK 2016)で発生した火災で、5歳の子どもが焼け死んだ事件を覚えているだろうか?あれから2か月以上経過して、その後どうなったのかを調べようとしたら、なんかもういたたまれない気持ちになった。 東京デザインウィークのトップページに掲載されてたはずの「お詫び」のメッセージは、いつの間にかなんだかよく分からない「弊社社員が配信したメール」のお詫びに差し替わってた。事故後に掲載されていた来のお詫び文(前略で始まる奇妙な文章がお詫びなのかは分からないが)は、なぜか「お知らせ」に移動されてる。子どもが、親が観てる前で焼け死んだのを「お知らせ」で片づけてしまうのって……。なんか、気分が悪い。 事の経緯は、年末に東京デザインウィークの社員とボランティアのひとたちが、忘年会を開こうとしてたんだってさ。悪いけど、個人的にはそんなことどうだって良い(来ど

    東京デザインウィーク火災のその後
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    asonas 2018/09/13
  • 真面目な人を本気にさせる方法

    先日、他社の開発の方々が、アジャイルに関する相談ということで、弊社にいるアジャイルに詳しい髪の長いおじさんに訪ねてきた。その中で、実感駆動開発の話になって、久しぶりに「気(マジ)と真面目(マジメ)」の話を聞いた。 この話を聞いてから、人がプロダクトの価値について考えられるようになるにはどうしたらいいのか考えてみた。 TL;TRありきたりな回答だけれど、さっさとリリースして、さっさと使ってもらう。それをできるためのことを、もちろんリスクを下げつつ、できるようにするためのことを頑張ろう。

    真面目な人を本気にさせる方法
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    asonas 2018/04/09
  • 近況

    2018年3月31日をもちまして、SideCI株式会社を退職します。2015年の9月に入社したので、だいたい2年半ほどの在籍となりました。

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    asonas 2018/04/02
  • 半年間で3つの死を経験して考えた、死ぬまでやり続けたい2つのこと

    もう2018年も1/6が終わろうとしていますが、年もどうぞよろしくお願い申し上げます。 2017年のご報告と、2018年の抱負をお話したいと思います。 2017年は最後の最後に、女児出産という初めての大型プロダクトのリリースを完了して幕を閉じました。 え、そーなの!?というかそもそも結婚してたっけ?? と返されることが多いのですが、いろいろと心境の変化があり、2017年は結婚と出産を同時にした一年でした。 2つの死仕事一筋だったアラサー女性が結婚と出産を決意した理由時は2016年12月に遡ります。 2つの死を同時に迎えました。 ひとつは、自分が創業した会社の死。 そしてもうひとつは、父の事故死でした。 その2つは、文字通り公私共に私に多大なるダメージを与え、強靭なメンタルを持つと自負している自分ですが、だいぶへこたれてしまいました。 意気消沈した私は、同様にダメージを負った関係者が、そし

    半年間で3つの死を経験して考えた、死ぬまでやり続けたい2つのこと
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    asonas 2018/02/26
  • イギリスで働く

    からイギリスのオフィスへ出向になり早一年が経った。 日エンジニア海外で働くことも珍しくなくなってきた今日、海外生活について綴ったブログ記事をよく見かけるが、だいたいほとんどがUS、それもシリコンバレーの話。せっかくイギリスにいるんだしイギリスの話も書いてみるか、と思いキーを叩いている。 なぜ移住したかというと、御託はいくらでも並べられるが、一言で言うと退屈だった。20代後半が退屈だったら、あと3–40年何をするんだと。とりあえず、一旦無力になれば見えるものもあるかもしれない。コンフォートゾーンとかミドルライフクライシスがどうとか、さしずめそういう話だと思う。 自分はBristolという南西部の都市に住んでいる。人口で言うと、イギリスで10番以内には入るかな、というくらい。これがLondonやManchesterのような大都市だと話は変わってくると思うので、「こういうのもあるよ」く

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    asonas 2018/01/30
  • 生放送番組『YATTEIKIオールスター感謝祭』のお知らせ #yatteiki_allstars

    「2018年、今年こそやっていくぞ!」 来る2月4日。やっていき手のためのポッドキャストyatteiki.fmとライブ配信番組yatteikitvが手を組み、『YATTEIKIオールスター感謝祭』を開催いたします。豪華ゲストと共にお送りするスペシャルトーク番組をお楽しみください。 放送情報日時:2月4日 18:00–21:00 出演者:mizchi, ymrl, mochilon, ntddk, r7kamura, itopoid, geta6, 9m, soramugi, sageszk 番組URL:https://www.youtube.com/watch?v=dCqUYc1FR4k 番組コーナー一覧“あの頃”のインターネット老人会2006年にTwitterが誕生し12年が経ちました。12年というのは生まれたばかりの赤ちゃんが小学校を卒業するまで、あるいは小学1年生が高校を卒業するまで

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    asonas 2018/01/29
    もちろんさんいるのか〜〜〜〜〜〜
  • コードレビューにおけるレビュアー側のアンチパターン

    tl;drコードレビューが上手く回って無くてチームが疲弊して辛かったよレビュアーの言い方を変えるだけで大体解決するよ立場とかで例外を許さず、みんながレビューしてレビューされると良いよはじめにあるプロジェクトGitHubのPRベースでのコードレビューを導入をしました。いかんせんチーム開発が初めてレベルの新人さんが多く、何かと苦労しました。特にレビュイーに対して不効率な指摘はそのまま指示の不明確さに繋がり、チーム全体の開発生産性を下げるので、レビュアーはレビュイー以上に気を使う必要があると感じました。下手をすると、レビュイーのメンタルが弱って闇堕ちするので、チームメンバーの最も大人な人がメンタルケアしたりします。大人な人は大体がリーダー格なので、その人の時間が奪われると何かと開発現場が疲弊しちゃいますね。コードレビューってそんなに難しいものだっけと思ったりもしますが、反省の意味も込めて実際に

    コードレビューにおけるレビュアー側のアンチパターン
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    asonas 2018/01/05
  • Qiitaを運営するIncrementsのエイチームグループ入りについて

    開示のあった先週金曜日に個人のTwitterやFacebookで簡単に書きましたが、弊社よりQiita, Qiita:Teamを運営するIncrementsは2017/12/25より株式会社エイチームの完全子会社となり、エイチームグループへ加わることとなりました。 株式会社エイチームによる Increments 株式会社の全株式取得について — Increments株式会社 Twitterでは多くの方に言及していただき、「買収」ということに対して不安に思われているQiitaのユーザーさんもいらっしゃるようですが、Incrementsが引き続きQiitaやQiita:Teamを提供し改善し続けること、今後もエンジニアを幸せにするサービスや事業に取り組むことは変わりません。株式会社エイチームは経営理念として「みんなで幸せになれる会社にすること」を掲げていますが、その中でも社内外のエンジニアに対

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    asonas 2017/12/26
  • Treasure Data に入社していました

    こんにちは、個人の日記です。 あまりブログを書かない派だし、この Medium アカウントも川についてとかしか書いてないのですが、同僚各位から入社エントリ書け圧¹を感じたので書きますと、2017年11月16日から Treasure Data で働いています。 Senior APIs Engineer というジョブタイトルで入社して、API Team というところに属しています。ここは、Treasure Data の各種サービスの入口となる API を提供するウェブアプリケーションを取り扱っているチームです。² そのアプリケーションは Ruby on Rails で実装されているので、主に Ruby を書いています。 入社してしばらく細かいタスクをこなしつつ、なんとなく慣れてきたので最近はちょっと大き目のお金が稼げそうな新機能の実装をやっているのが今です。 入社の経緯とか特に転職活動をしてい

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    asonas 2017/12/25
    めでたい〜〜〜
  • ブロックチェーンが改ざんできない仕組み

    この記事はブロックチェーンAdvent Calendar2日目の記事です。 前の日:翻訳どうやってデジタル世界で信頼の自動化を実現できる?ブロックチェーンの特徴である「改ざんできない仕組み」について、自分も含め「これからブロックチェーンを学んでいきたい」という人向けに図を交えながらまとめました。 1. まずはざっくりとブロックチェーンは、とても簡単に言うと「記録が詰まったブロックが連なっているもの」 このブロックは一定間隔でどんどん新しいものが追加されているのですが、その連なり方には特徴があって、ただ順番に番号が付けられているだけではなく全てのブロックが1つ前のブロックの情報を受け継いで作られています。 ブロックがチェーンのように連なっている、これがブロックチェーンです。 もう一つ、ブロックチェーンの特徴にブロックを1つ追加するのがとても大変だという点があります。 どれくらい大変かというと

    ブロックチェーンが改ざんできない仕組み
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    asonas 2017/12/04
  • nippo の Gemfile (2017-12-02版) - r7kamura - Medium

    Rails で使っている gem の知見が欲しいという話をいただいたので、いま開発している nippo という Web アプリの、2017年12月2日時点で master に commit されている Gemfile の中身を解説する。 定義順序について説明してから、個々の gem について簡単に説明する。 定義順序まず group 指定の無いもの、次に group 指定付きのものという順で定義している。細かいけど group それぞれも辞書順。複数の group を同時に指定する場合は、それらを繋げたものを順序指定時のキーとしてソートする。こういうルールなので、gem メソッドの引数の :group オプションは利用しない。 意図的に順序を気にして定義しないといけないケースが存在するので、各 group ごとにまず順序を気にしないといけないやつを記述して、後に辞書順のやつを記述するように

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    asonas 2017/12/02
  • Swift & Ruby Interoperability

    For the past years I favored Ruby for developing web applications. Ruby has tons of great frameworks that allows me to quickly develop and deploy for the web. With Swift for backend gaining momentum, I wondered: what If I wanted to migrate some code developed in Ruby — some shared business logic — into a shiny new Swift web app? Or what if I wanted to create some kind of framework in Swift and use

    Swift & Ruby Interoperability
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    asonas 2017/11/21
  • Web アプリの JavaScript の初期化処理をどうまとめるか - r7kamura - Medium

    いわゆる JavaScript のエントリポイントを、どういうパターンで管理しているかについて。 ディレクトリ構成自分の場合、次のようなディレクトリ構成でまとめていることが多い。 client/javascripts/entryPoints/*.jsclient/javascripts/initializers/*.js実例を挙げると、現在携わっているプロジェクトでは以下のようなファイルが存在する。 client/javascripts/entryPoints/client.jsclient/javascripts/entryPoints/server.jsclient/javascripts/initializers/googleAnalytics.jsclient/javascripts/initializers/helmet.jsclient/javascripts/initiali

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    asonas 2017/11/13
  • 「物乞い」の行為をデザインする

    Summary*English report here ストリート・ディベートは路上で問題提起をし、世論を硬貨で可視化する職業である。これは、路上での「ものごい」に代わる行為でもあり、尊厳を損なわずにお金を稼ぐことができる誰もが出来る方法である。 路上で暮らすことを余儀なくされた人々が、友好的な会話を通して社会へ対等な立場で再接続する最初のステップとなることを目指している。 ロンドンではストリート・ディベートで1時間に平均13.5ポンドを稼ぎ、12.5人を議論に巻き込むことが明らかになっている。 Why I started designing the act of beggingもしあなたが、ロンドンやパリといったヨーロッパの都市を訪れたなら、道端で「ものごい」を行なう人を見ることは、そう珍しいことではないだろう。

    「物乞い」の行為をデザインする
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    asonas 2017/11/08