沖縄県ではしか(麻疹)の患者が56人になった。県が17日、発表した。名護市の中学校では学級閉鎖となり、旅行客のキャンセルも出始めている。 県によると、11日時点で38人だった患者数は、12~14日に14人、16日に4人の感染が確認され、16日時点で56人になった。家族内や職場内だけでなく、医療機関で感染した可能性がある人もいる。台湾からの男性旅行客が感染源で、3月17日から3日間県内を旅行したため、商業施設の従業員らにうつり、さらに沖縄本島各地に広がっている状況だ。 名護市教委によると、56人とは別に市内の中学1年の男子生徒が16日、はしかと診断され、生徒の学級を20日まで閉鎖すると決めた。症状は出ていないが、生徒の中3の兄と小5の弟を出席停止にした。 はしか流行の影響で、県観光振興課のまとめでは、沖縄を訪れる予定の観光客は把握しているだけで160人がキャンセルした。
ついに42歳になってしまったフリーライターの私ではあるが、いつまで経っても自分がガキに思えて仕方がない。 これまで散々飲んできたものの、結局は社員の皆様に幹事等を任せ、自分は「飲みまーす!」みたいな「バカ要員」でいただけだからだ。 果たして正しいマナーは身についているのだろうか、人様をおもてなしする際の礼節は尽くせているのだろうか……。 そういったことをオッサン歴10年を越えた今考えるにつけ、一旦恥をしのび、この道の有段者にキチンと「宴会作法」「もてなし作法」を教えてもらうことが必要だと猛省。 師匠に時間を作ってもらうことを決意した。 だとすれば、相手はこの人しかいない。 マガジンハウス・BRUTUS編集長、西田善太さんだ! 「お取り寄せ特集」で、各界の「違いが分かる人々」から多数の逸品紹介をしてもらったり、「巨人軍特集」では、読売系ではないにもかかわらず読売巨人軍に全面協力してもらい、さ
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【ニューデリー=森浩】アフガニスタンの首都カブールで22日、下院選に向けた有権者登録を行う施設近くで自爆テロがあり、ロイター通信によると、少なくとも57人が死亡、119人が負傷した。また、北部バグラン州の登録施設付近でも爆弾テロがあり、少なくとも6人が死亡した。選挙妨害が狙いとみられる。 カブールでの爆発は西部のイスラム教シーア派が多数を占める地域で発生。イスラム教スンニ派過激組織「イスラム国」(IS)が犯行声明を出した。 アフガンでは7月7日に下院選が実施される予定だったが、選挙管理委員会は今月1日、治安状況の悪化や有権者登録の遅れを理由に選挙を10月20日に延期すると発表した。現在、各地で有権者数を確定する作業が進んでいるもののさらなる遅れも見込まれている。 一方で、選挙実施に反発する武装勢力による登録施設への襲撃が相次いでおり、17日には中西部で選管職員ら5人が拉致された。2019年
気象庁は22日、群馬県草津町の白根山(湯釜付近)の噴火警戒レベルを1(活火山であることに留意)から、2(火口周辺規制)に引き上げた。21日夜から火山性地震が増加したため。火口から約1キロの範囲は噴火に伴う噴石の飛散などに警戒するよう呼びかけている。 白根山から南へ約2キロの本白根山では今年1月、12人が死傷する噴火が発生。気象庁はこれらの山を総称して草津白根山としていたが、先月からそれぞれの山に新たな噴火警戒レベルを設定していた。白根山では1983年12月を最後に噴火は起きていないという。 草津町によると、白根山の火口から約1キロの範囲に居住者はいないが、立ち入り規制の範囲を湯釜火口付近の半径500メートルから1キロに拡大した。湯釜付近の防災無線を使って避難を呼びかけた。 また、群馬県は、草津温泉と長野県の志賀高原を結ぶ観光道路、志賀草津高原ルート(国道292号)の約8・5キロについて当面
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