どんだけおいしい天つゆでもどんだけおいしいソースでもダメ 何のために衣をサクサクにしてると思ってるの? 物事の本質を何一つとらえれれていない これまでいろんな人間と飯を食ってきたけど サクサクの衣をびちゃびちゃにする奴はだいたい仕事できなかった カツ丼とかいうゴミ料理を絶賛してるお前だよ、お前
去年から妻がPTAの仕事をすることになり、仕事でDXをやってるんだったら手伝ってよ、ということで半年前から手伝い始めた。 主な課題は2つ 4月のクラス替え・新入生の名簿更新業務が大変4月末の役割分担を行うくじ引きの準備が大変両方ともエクセルを使って実施してるらしいのだがエクセルを使える人が居ないので困ってるとの話だった。 ちなみに妻もエクセルは使えない(編集ぐらいならできる)。 名簿更新作業 現状PTAの名簿は「PTA名簿(学年).xlsx」というファイルで管理されている。 6年生なら「PTA名簿(6年).xlsx」のファイルがあり、そこに各学年の児童の名前、保護者の名前、役割などが書かれている。 4月になると6年生のファイルは削除し、5年生のファイルを6年生にリネームする。 更に5年生のファイルに入っている各児童の学年・クラス・出席番号を変更する。 変更が終わればそれぞれの行を「切り取り
なぜアマゾンは顧客満足度でヨドバシに勝てないのか…「安さ」だけではないヨドバシの経営戦略 「一人の客が一生でどれだけお金を使ってくれるか」を考えている
2020年11月、路上生活をしていた大林三佐子さん(当時64)が渋谷区幡ヶ谷のバス停前で死亡した事件。傷害致死の疑いで逮捕・起訴され、現在保釈中だった吉田和人被告(48)が4月8日、都内で死亡しているのが見つかった。飛び降り自殺と見られ、警視庁が詳しい状況を調べているという。 石を詰めたペットボトルで女性を殴打した理由について「彼女が邪魔だった」と語っていた吉田被告。来月17日に予定されていた初公判を迎えないまま、その生を終えた。いったいどのような人物だったのか。高齢の母への“偏愛”、隣人が明かした“問題行動”、事件発生直前の吉田被告の様子を報じた「週刊文春」の記事を再公開する。(初出:週刊文春 2020年12月3日号 年齢・肩書き等は公開時のまま) ◆◆◆ 「お母さん、ごめんなさい……こんなことになるとは思っていなかった」 11月21日午前3時。東京・渋谷区の笹塚交番に出頭した中年男は、
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く